【旅程概要 田幸記】 台北の地図(TAIPEI NAVI) 台北の地図(画像) 台湾の地図(Google)
★3月15日(日)
成田空港第二ターミナルカウンター(H.I.S) 13:30受付、集合13:25
滝澤・塩路・田幸・中田・清水・村谷の6名。
63、64番ゲート共用待合室に、台北で観光とゴルフのYo, Ya, Ob, Ok 兄たちと、 台湾一周の旅にお出かけのKu夫妻 に 我々6名、
計12名が偶然揃った。
成田空港発 15:30 キャセイパシフィック航空 CX451便にて
台北着18:30(日本時間19:30) 両替し、税関を抜けるとH.I.S.がお出迎え。送迎バスでホテルへ。
「台湾観光協会」のページ
「地球の歩き方 台湾旅行 旅スケジュール」のページ
「4travel. 台湾旅行 観光ガイド
台湾情報サイト「Taipei Navi 」
「H.I.S.」のページ
「H.I.S. 台北支店」のページ
夕食は、 台湾料理の「青葉餐庁・本店」 (2008年10月に、同じ路地の反対側に移転、新住所=中山北路一段105巷10号)にて
「第一大飯店」 泊
★3月16日(月)
ホテル発8:00、
台北市内観光
総督府 (車窓)、 台湾民主紀念館(旧・中山紀念堂) 、 「大山茶芸教室」 で お茶セミナー
快速公道を南下、泰安サービスエリア、新営サービスエリアでトイレ休憩
昼食は、 台中・客家料理「燉品桟 餐庁」にて
台南市内観光
赤嵌楼 、ついでに、その前にある台南最古の廟、 大天后宮 拝観
高雄市内観光
蓮池潭 、 壽山公園 で、高雄港、台湾海峡を見渡し
六合二路 散散策策、夏季はマンゴーかき氷で有名な 「Ice Monster 冰館」の高雄店 でマンゴージュースを飲み、一休み
夕食は、 高雄・台湾海鮮料理の「龍興海鮮 餐庁」にて
「國際星辰大飯店」 泊
★3月17日(火)
朝散歩は 武廟市場 のそば、 高雄関帝廟 へ
ホテル発8:00、
愛河のほとり 「高雄藝品百貨公司」(土産店) に立ち寄り
台湾海峡を左に見て南下、峠を越えて太平洋沿いに北上、洋上に 緑島 が見えました。
昼食は、台東・台湾郷土料理「錦江春 (大)餐庁」にて← 「錦江春餐庁」の記事もある「日々是好日」さんのページ(「日々是好日:台湾」さんのページ、かなり後ろに記事がありました)
太平洋側には、関山・池上・富里・瑞穂・豊浜・紅葉温泉など日本人が命名したのでは?と思われる地名が…
山側の道へ入り、 北回帰線標塔 見学、 釈迦頭 を買い食い
台湾最高峰:玉山 、標高:3,952mの山頂?が見えました??
…田幸は15年前、1994年3月19日、分部・辻・市川(一)・大和さんと、高雄から花蓮へ国内線で飛び、玉山あたりの上空を通過したことを思い出しました。
花蓮 阿美(アミ族)文化村 で民俗舞踊鑑賞 ⇒ 動画「竹竿舞」のページを紹介します。
夕食は、広東料理「花蓮中信大飯店」にて
「花蓮中信大飯店」 ⇒この後「翰品酒店 花蓮」になる 泊
…街外れに立地していますが、セブンイレブンがまん前にあり、カラオケ屋もありました。(訪問はしていませんので、詳細不詳です…)
★3月18日(水)
朝散歩は海岸沿いの公園へ、花蓮港の長官だった 江口良三郎さんの顕彰碑(鳥居も)がありました。
太魯閣国家公園(タロコ峡谷) 観光、天祥の 「告遊憩服務站的餐飲店」 で山泉花茶を飲みました。
東洋大理石工場跡のショッピング店立ち寄り
花蓮站から 臺灣鐵路管理局 特急 太 魯 閣 號 (「駅旅湯けむり研究室」さんのページ)」 で12:30発、台北站14:33着
昼食は特製便當縦貫鐵路通車100週年紀念飯包、駅弁を車中にて頂く
…※縦貫鐵路通車100週年紀念飯包、駅弁の記事のあるブログを紹介します。
⇒「お気に入りに追加@やまちゃん」さんのページ
台北市内観光
故宮博物院 (田幸と塩路は 至善園 を散策しました)、 忠烈祠
帰りがけに お土産店「金龍芸品」 (長春路90号)に立ち寄り
夕食は、 小籠包の「鼎泰豊 本店」 にて
…参考: 東京・新宿の「鼎泰豊」のページ
「第一大飯店」 泊
★3月19日(木)
朝散歩は 林森公園、康楽公園 へ
ホテル発9:15、中山國中站そば 「EVER RICH DFS 昇恒昌免税店民権店」 2019年6月30日閉店 に立ち寄り
⇒ 近くにある 榮星公園 を散策しました。
12:45(日本時間13:45) キャセイパシフィック航空 CX450便
成田空港着地16:35、税関出場16:55でした。
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【村谷のレポート】
★3月15日(日)
29年ぶりの 成田空港 に戸惑いながら、時間が余った村谷は広い空港ロビーを見学して時間を潰した。そこで横から声をかけてこられたのはKuさん。Kuご夫妻も、偶然にも同じ便。
先日、3月7日の町歩き の際 偶然お会いしたNo大兄と同様に奇縁が続くものだ。
団体カウンター前で無事に6名全員合流しチェックイン。
液体検査が厳しいので塩路兄のトランクを借用する。
思ったより人出が多く驚きだが、他人のことは言えない。 出発まで一時間以上あるので、滝澤、清水、村谷は売店でビールを購入。
また、待合室で偶然一緒になった、1時間後のJAL便に乗るゴルフ組、Yo、Ob、Ya、Okの諸兄らと久々の会話を楽しんでいるうちに定刻となる。
離陸暫くして後ろの列窓側席の田幸が雪を被った山山を発見、北アルプスらしい。
出発から1時間も経たないうちに食事が配られる。
村谷、中田、清水の一列は同じキノコ入りパスタだが、中の肉がおいしいと一致。
中田兄の赤を両側で分けていただきました。
夕闇が迫って、お尻が痛くなってきたころ、台北上空にさしかかった。
キラキラ光る水溜まりは養殖池のようだ。
桃園空港 の通関で滝沢兄が一瞬呼び止められるハプニングはあったが、空港内の銀行窓口で両替し、予定通り迎えのバスに乗車、現地に二十年滞在している日本人ガイドの流暢な説明を聞きながら車窓から町並みを眺める。
漢字だらけの看板と我ら同様の背格好の人びとばかりで外国に来た気分にならない。
当の旧漢字【當】の看板を出した店が目立つが、【質屋】だと塩路兄に教わった。
田幸によると香港、特にマカオのカジノホテルの近くには【押】の看板を出した店が目立つが、これも【質屋】とのこと。
日曜の夜とあって車窓から見える食堂はどこもごったがえしていて、高度成長期の頃を思いだす。
「第一大飯店」に到着、二人ずつ三部屋に別れる。改装したばかりのようで広く気持ちの良い部屋だ。
20時半にロビーに集合し、遅い夕食に繰り出す。
昨年、田幸、塩路兄たちが利用したという「青葉餐庁」まで、段差と日本でもおなじみの「セブンイレブン」や「ファミリーマート」のコンビニが多い賑やかな繁華街を闊歩し、台湾料理のオススメ店に着き、台湾麦酒で旅の幸ありを祈願する。
ラストオーダーまで余り時間がないので一度にあれこれ注文し、ターンテーブルを時計回りに回し回し堪能した。
名物のからすみの評価は別れたが、それ以外は好評で、値段も会計担当の清水兄が驚くほどの安値で、一同大満足で帰途につく。
腹ごなしに南宗の武将岳飛の銅像が聳えたつ林森公園に寄り道し、 林森北路 ではしつこくカラオケに誘ってくるマダムたちを振り切ってホテルに戻った。
★3月16日(月)
午前7時、ホテルの地下1階の食堂でバイキング。
お粥と饅頭に野菜サラダでヘルシーに済ませた。グレープフルーツとレモンのジュースがおいしいので、お代わりしてコーヒーで締めた。
8時に現地の女性ガイド同行で、豪華大型バスにわずか7人(わがグループ6名+単独旅行者1名)だけ。
通勤のバイクの群れを掻き分けて台湾民主紀念堂(旧・中正紀念堂)に。
月曜日の9時前ながら早くから観光客が詰めかけている。
政権交代で名称が変わるのもお国柄なのか。
開扉前で残念ながら有名な蒋介石像は見ることができなかったが、その没年と同じ89段の階段を往復した。
次のお茶屋「大山茶芸教室」でそれぞれ土産に烏龍茶と砂糖をまぶした蓮の実を購入した。
その後の2時間は高速道路で台南までの昼寝タイムのはずだが、サービス精神旺盛なガイドさんのお陰でそのひまがない。
最初のトイレ休憩所は泰安サービスエリア。
小さなサービスエリアで、品数が少しの売店と関東煮という看板を掲げたファーストフードがあっただけ。何も買わずにバスに戻った。
30分ほどで台中市内に入る。郊外には日月譚という名勝があるが、今回は市内のレストランでの昼食のみ。
7皿の料理は薄味ながら及第点。大瓶1本百元のビールもおいしい。
玄関前でタバコを吸っていた3人の日本人が清水兄在住の市の住民というハプニングがあった。
“綿の木の花”が満開の高速道路を進んで着いた休憩所・新営サービスエリアはかなり大きくゆとりを持ち息をつく。
この休憩所で初めての買い物を体験した。
果物のジュース1本30円、ややゼリー状態で甘口、乾燥した空気によくあった。
北回帰線を越えて熱帯突入、空気が一段と暑い。
本日の最高気温は台南が27度、高雄が28度の予想。
香港桜(羊蹄紅)(羊蹄甲)(南洋桜)の花 の赤みが一段と増したようだ。
高速道路の両側には、砂糖きび、バナナ、マンゴーの畑が広がる。
車窓の連れ連れに、台湾の女性談義になった。スタイルの良さに定評があるが、期待値まで到達した割合は半分以下か。
中田兄によれば本土の方がレベルが高いそうだ。日本も含め、経済水準と相関が有りそう。
ガイド嬢から、何歳の女性でもシャオチー(小姐)と呼ばなければならないという話があったがこれも、世界共通だ。
対向車線に度々軍用車が登場して、徴兵制が残った国だということが思い出される。
その半面でドライブインに金門島の観光客誘致のパンフレットが山積みされていました。
台南で赤嵌楼、高雄で蓮池潭と寿山公園という定番の名所を巡ったが、何処も我が同胞で満ちあふれていた。
とりわけ、大型バスに7人だけの我ら一行は目立つらしく、その都度、女性ガイド嬢が他のバスの添乗員に言い訳していた。
夜にもハプニングが2つ。
夕食は市内のレストランで、単独旅行のSさんを含め7人で海鮮中華料理を堪能したが、うち3人が神戸関係者、ローカルな話題が交わされる中で、清水とSさんが大学の同窓と判明した。
腹ごなしを兼ねて、高雄名物の六合二路の夜市に繰り出す。
ガイド嬢のご注意に逆らい、田幸、中田、塩路、村谷の4人が己の眼力を試してみんとからすみの値切りに挑戦。
そこに昨夜台北空港で別れたKuご夫妻に声をかけられまたびっくり。
初日は台中に泊まり 日月譚 観光をされてこられたとのこと。
おまけに、当地ではというより格安ツアーでは、珍しくないそうだが我らの宿泊予定のホテルが到着直前に変更されて、結局、Kuさんと同宿となりました。
ところでカラスミは、翌日の免税店の半額で買えましたが、本物かどうかは帰国してからのお楽しみです。
⇒追記「免税店で購入のと食べ比べてみましたが、無事、美味しいカラスミでした。」
★3月17日(火)
今日は小型のバスに変わり、高雄で合流の6名とともに乗り込むとほぼ満席。
そして、昨日同様、本日も400キロを越えるバス旅が続く。
さて、台湾の店や企業の看板はずいぶん派手で、初見の身としては驚きだが、これまたガイド嬢の受け売りによれば、商売繁盛を祈願して占い師のご選択にしたがって決めたそうだが、却って日本風の地味な物が目立つのはいかが。
本日も昼食はコース料理で品数が多いけれど、それなのに平らげてしまうのは悲しい性かもしれない。免税店に立ち寄るのも、格安パックツアーの定番だが、料金のうちと割り切って付き合うしかない。
最初のお茶屋で何点か購入したが、その後は説明を聞いて外に出てしまうので、ガイド嬢への貢献は期待できない。
夜は阿美族の舞踊ショー見学。バスのスピードアップのお陰で、開演前に、正面最前列の席が確保できました。
ショーは多彩で楽しかったので、次回は踊りに参加したいと感じた次第。
ホテルでの夕食後、幹事部屋で中間締めを行い、残った日程の無事達成を誓って散会した。
本日で3か所のホテルを経験し、花連が一番設備が整っていたが、贅沢をいえば、浴衣か寝巻があれば良いと感じた次第。
★3月18日(水)
いよいよ台湾珍道中も実質最終日だ。
初めての火車(列車、電車)移動があるので、効率的に著名な場所を駆け足で回る。
定刻の8時より10分前にメンバー13人が揃っていざ出発。
昨日と同様に空席なしの小型バスだが、往復2時間半程度と短いので苦にならない。
まずは大理石の固まりであり、自然が織り成す大峡谷、太魯閣へ向かう。
峡谷へ入ると切りたった岩壁に挟まれた細い曲がり道が続き、車1台がやっとすれ違うことができる程度だ。
台湾に移った蒋介石が、東西横貫公路として、旧道を拡幅したもので、3年余りの年月と数百人の犠牲者を出した難工事だったとのこと。
観光バスの最奥地点である天祥にある解説板によれば、膨大な数の退役軍人の雇用対策でもあったようだ。
次々と観光バスが訪れる太魯閣を後にして再び花蓮の町に向かう。
日光猿軍団の演芸場を過ぎて、大理石工場に見学と買い物を兼ねて立ち寄る。大理石の塊が製品になる過程を勉強した我らは、買い物はせずに休憩。
南国の日差しが強く、お互いの顔が一段と黒くなったことを確認する。
続いて、台湾ではじめての列車の旅。
「縦貫鐵路通車100週年紀念」とデザインされたステンレス製の弁当箱に入った豪華な昼食を、駅前の「ファミリーマート」でやっと入手した高粱酒(43度)を水割りで堪能しているうちに、2時間余はあっという間で、台北駅に到着した。
ここからがなかなか忙しく、修学旅行生やわれら同様時間が豊富な台湾老人でごった返す国立故宮博物院を駆け足で見学を終え、再び大型バスに乗り午後5時には閉まってしまう忠烈祠の閲兵交代式に何とか間に合った。
夕食は、ニューヨークタイムズ紙に紹介されて世界的に有名になった小籠包の「鼎泰豊(ディンタイフォン)」へ。
細長く狭いビルの入り口は既に行列ができていたが、予約が効いていてすぐに入店でき、3階の窓際のテーブル席に案内される。
1階から空いているフロアまで、階段でどんどん上らされる営業スタイルは、門前仲町の 「魚三酒場」とそっくりだとは、滝澤の弁。
一人5個ずつの小籠包を皮切りに、休むまもなくいろいろな餃子、スープ、あっさり味のチャーハンなどが出てきて、台湾麦酒と相俟ってすっかり満腹になってしまった。
次に来たときには、並んで待たされても良いから、食べたいものだけゆっくりと注文してみたいとの意見が多かった。
今夜のホテルは、初日と同様に「第一大飯店」だが、フロアーが8階から9階に上がって、部屋の設備、アメニティーも比べ物にならないほど素晴しいレベルに向上していた。
★3月19日(木)
夜明けとともに、村谷は単独で朝の散歩に出た。ホテル近くの「ファミリーマート」でウーロン茶のペットボトルを1本購入し先ずは昨日列車を降りた台北車站方面に向かう。初日の夜には誰もいなかった林森公園には、早くも太極拳を行う老人たちが大勢詰め掛けている。
前日の朝、花蓮市内を散歩したときにも、同様の姿が目立った。犬の散歩、ウオーキング、サイクリングなど、早起きで軽い運動を行うのが台湾の中高年の通例らしい。
屋台がまだ(もう?)営業中で、飲茶中心の軽い朝食を摂っている人々に、すっかり慣れてしまった。駅近くの店では、熱々のサンドウイッチを購入して出勤するサラリーマンが次々にやってくる。
鉄板の上で焼く匂いに惹かれそうになったが、ホテルの朝食を思い出して我慢した。
まだ7時前だというのに、既に道路工事が始まっていたのは年度末?のせいか。
碁盤目状の道筋の主な交差点には交通整理の警官が立っていて、行きかう車も整然と進んでいる。
塀で囲まれた 國父史蹟紀念館 の中庭を撮影してから、ホテルの方へ引き返す。
夜は賑やかな繁華街が朝は静まり返っているのは何処も同じだが、カラスがいなくて、塵出しの習慣もないようで意外に清潔だ。
先ほどの 林森公園 で、やはり朝さんぽ中の滝澤・田幸・清水の3名と合流し、公園内の太極拳の実施状況を詳しく視察したが、若者の姿は見当たらなかった。
いつものようにバイキングの朝食を済ませてチェックアウトし、免税店経由で空港に向かう。
バスの窓にポツポツと水滴が当たり始めたが、もう我らは御用済み、
順調な旅路に感謝して定刻12時45分発の成田行き飛行機に乗車?した。
初台湾。今回もまた、天候に恵まれた海外旅行ができました。
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鳥居に映える真赤な刺桐花
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台湾 ほぼ?1周
2009年3月15日(日)〜19日(木)
★2019年11月〜12月 台湾・台北 猫空 ・ 九 イ分 散歩のページへ
★2018年 5月 台湾・台北 慈湖・石門水庫・大渓老街 散歩のページへ
★2017年11月16日〜19日 悠久の北京4大世界遺産めぐり 散歩のページへ
★2017年 5月 台湾・台北 十分 ・ 九 イ分 ・ 平渓線 散歩のページへ
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★2013年11月 台湾・台北 烏来 ・ 九 イ分 ・ 北投温泉 ・ 淡水 散歩のページへ
★2008年 5月 台湾・台北 九 イ分 散歩のページへ
北回帰線標塔 ↑
蝦を釣り上げた ⇒
高雄六合二路の夜市にて ↑ ↓ ここにも セブンイレブン ↑ あっちにも 7-11 こっちにも SEVEV ELEVEN
台北・永康街に本店がある、マンゴーかき氷(今の時期は食えず…)の名店「ICE MONSTER」の、高雄・六合夜市にある店で ↑
高雄、愛河のほとりにて ↑
途中立ち寄りのドライブイン、「池上」はブランド米の産地名 ↓
関帝さま ↓
台南:大天后宮、正面と観音さま ↓
搭乗ゲート前の待合室で偶然! 3組12名が遭遇しました。
花蓮港、砂利積み出し港横の海岸沿いの公園にて 左下↓ 上中↑& 右上 ?
太魯閣∧タロコ∨渓谷
→
↓
台中の昼食場所の中華料理店です ↓
2008年10月に、同じ路地の反対側に移転した「青葉餐庁・本店」 ↓ 隣に海老釣り堀がありました。
ガイドの卓さんは香港桜、羊蹄紅、羊蹄木の花と言ってました。台北市政府前の通りで2013年11月に見たのは「羊蹄甲」との名札がかかっていました。…Orchid
Tree のようです。
羊蹄甲(you tube)のページがありました。
艶紫荊の花 ・ 羊蹄甲の仲間の花もあるようです。(国立臺灣博物館の「羊蹄甲屬三兄弟」のページへ)
また、車窓から見た目立つ街路樹、 @濃いオレンジ色の花・ガイドさんは綿の木の花(=木綿花=Kapok)you tubeのページがありました。 と、 A赤い花の刺桐花(=デイゴ)、と言っていました。も綺麗でした。
朝、林森公園で太極拳に励む人たち ↑
中華民国空軍の落下傘降下訓練デス ↓
玉山、山頂 3,952m ↓ 見えるかな〜?
東洋大理石店(宝石店?)で休憩中 ↓
花蓮站12:30発〜台北站14:33着、特急・太魯閣号 ↓
花蓮站改札口 ↑ 横奥にセブンイレブン ↑
宮博物院の庭園、至善園にて 上の右側2枚、下の左1枚、つつじ満開、染井吉野?桜は散りかけでした。
昨年5月に写した写真ですが…ディンタイフォンのジューシーな小籠包 ↑