新型コロナウィルス感染症拡大防止のため 非常事態宣言発出中につき 中止しました。
予定したコース
JR山手線など・目黒駅西口〜花房山通り〜コロンビア大使館前〜三日月藩上屋敷跡〜徳蔵寺〜池田山公園〜ねむの木の庭(旧正田邸跡)〜桜田通り〜木立寺〜清泉女子大学(旧島津公爵邸宅)前〜御殿山通り〜京浜急行線・北品川駅
<歩行距離:6km±α、歩行時間:1時間40分±α>
【管理人付記】
⇒【新型コロナウイルスワクチン、治療薬 雑感】のページへ… パンデミック状況が長引いており、このページが長くなりましたので、別ページとしました。 m(_ _)m
↓↓↓ 「コロナ雑感」は、このページ下段に記載しています。 ↓↓↓↓
⇒管理人は、更新日現在 新型コロナから逃げ延び続けています
★2023年 5月 5日、2020年1月30日の発出から3年3ヶ月、WHO 新型コロウィルス 緊急事態宣言を解除
これまでに世界でおよそ7億6500万人の感染が確認され、およそ692万人が死亡した新型コロナをめぐる対策は、大きな節目を迎えました。
★2023年 5月 7日追記、「新型コロナはこれからどうなっていくのか?私たちは新型コロナとどのように付き合っていけば良いのか?」忽那賢志医師(Yahoo News)
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※4月15日に行われた 韓国の総選挙 は、国民の不安に寄り添った素早い対応で、武漢発新型コロナウィルス肺炎の拡大を抑止してきていることが評価され、 「100年親日精算」 も掲げて戦った 文 在寅大統領の与党勢力が圧勝 した。
★2020年 5月 8日追記、「文大統領支持率 1年10カ月ぶり70%台に=コロナ対応が高評価」(聯合ニュース)
中国、アメリカ、さらに北朝鮮には、苛められながらも気兼ねをしなければならない国、韓国。
日本と中・米・露・北朝鮮などから、気に障ることを言われたり・されたりしても、罵倒するのは日本に対してだけ。
(どの民族や国もそれぞれ持っているが)この国の民の変テコな選民意識 と、日本に対して侮蔑感や敵愾心を抱く多くの国民の支持を得て、好き勝手なことを言って国民を一つにまとめられる一石二鳥の相手、日本。
対日関係史を歪曲し、韓国起源を創作し、国際人権法研究会所属の偏向裁判官たちは国際法を無視した判決を出し、韓国民の多くは日本の言うことを曲解し いちいちたてついて、ゴールポストを動かしては謝罪を求め、
韓国が対日本比で優位性や先進性をもつことがらを探し出し、日本のあら捜しをしては嘲笑、 鬱憤晴らし。
海上自衛隊の旭日旗が 日帝強占期の大日本帝国海軍を思い出させる とのことだが、ハリー・ハリス駐韓米国大使(日系米人)の髭が朝鮮総督を想い起こさせるとかで糾弾・差別するとは… 多くの日本人は朝鮮半島から渡来した人々にルーツを持つのだが…一部だろうが、幼稚な現代韓国人たち。
文大統領は ほとんどの歴代大統領と同様、失政やスキャンダルで支持率が下がるとともに、日本蔑視のご都合主義的 反日・侮日・嫌日、対日強攻策を無謀にも
執念深く 飽きずに 心?の赴くままに あれやこれや 次から次へと繰り出してくることでしょう。そして退任後は監獄行き!?
近いが 日本海(韓国は 「東海」 に変更、または併記するよう国際機関に申し立てていて、新たな証拠が出てきたり、根拠を補完する資料が見つかったとか)の彼方に遠ざかって行く国、韓国。
★2020年11月 2日追記、『「竹島は日本領」米政府作製の航空図に明記…サンフランシスコ講和条約を反映』(読売新聞オンライン)
※参考:1965年、日本国と大韓民国との間の基本関係に関する条約 (「Wikipedia」など)
※参考:1993年、いわゆる従軍慰安婦問題についての河野談話(「Wikipedia」)
※参考:1998年、日韓共同宣言 (小渕・金大中合意)(「 Wikipedia」など)
※参考:2015年、慰安婦問題日韓合意(「Wikipedia」)
※参考:2018年、徴用工訴訟問題 (「Wikipedia」)
★2020年 8月 8日追記、「日韓関係を壊したのは誰か? 竹島上陸、通貨スワップ 終了、告げ口外交…」(デイリー新潮)
★2020年 8月20日追記、「大喜劇! 韓国、漢字撤廃政策のせいで “過去にこだわる民族” が歴史を知らない説」(PRESIDENT Online)
…朝鮮における漢字(「Wikipedia」のページ)
★2020年 9月 3日追記、『「朝鮮よりはるか下の日本に…」侮蔑感を利用してきた韓国歴代政権の罪』(デイリー新潮)
★2020年 9月 5日追記、『韓国政府が声をからして叫ぶ「日本不買」、その不都合な真実』(デイリー新潮)
★2020年 9月 5日追記、「日中韓の歴史を見る…古代以来の交易や文化交流の視点から」(幻冬舎ゴールドオンライン)
★2020年 9月 5日追記、『「朝鮮が滅びたのは日本のせいではない」…屈辱の原因と過程に学べない文政権』(デイリー新潮)
★2020年 9月 6日追記、『「土下座像は国際儀礼上、許されない」菅会見は“ダメ対応”の典型 新政権は韓国とこう付き合うべき』(文春オンライン)
★2020年 9月 7日追記、『「文在寅」政権下の子供たちが受ける反日教育…日本に爆弾で火の海に』(デイリー新潮)
★2020年 9月 9日追記、「安倍首相の辞任で"韓国の異常な反日"が加速するワケ」(PRESIDENT Online)
★2020年10月22日追記、『韓国で「反日」は宗教化し、狂気に満ちた全体主義社会へ進んでいる』(デイリー新潮)
★2021年 2月18日追記、『見え隠れする韓国の「甘えの構造」女優・黒田福美さんに聞く日韓関係のリアル』(現代ビジネス)
★2020年 9月25日追記、『【日韓経済戦争】菅内閣の目玉政策「デジタル庁」に韓国紙が 「 I T 後進国が何を今さら」 「我が国より25年遅れた!」 と嘲笑』(J-CAST会社ウォッチ)
★2021年 3月19日追記、「韓国が日本に反発するのは、王朝があったから?」(JB press)
★2021年 3月27日追記、『日本と「通貨スワップ」を再開したいけどできない韓国、ウォン安・国債増発で通貨危機の悪夢』(デイリー新潮)
★2021年 3月28日追記、「よくぞ持ち堪えてきた文在寅政権、ついに力尽きたか」(JB press)
★2021年 4月 8日追記、「30年経っても変わらず 韓国が日本に求めてきた謝罪と賠償請求の歴史をひもとく」(デイリー新潮)
★2021年 4月 8日追記、「ソウル・釜山両市長選で野党勝利 文政権、さらに苦境に」(朝日新聞 DIGITAL )
⇒ さあ、反日キャンペーンを再開し、与党の支持率を立て直さないと…
日韓関係最悪の2019年8月2日…日本政府が輸出管理ホワイト国(グループA)からの韓国除外を閣議決定し、文大統領が日本政府を“賊反荷杖”と罵倒した日…に、管理人はソウルにいました。
⇒このときに乗ったイースター航空が、コロナ禍もあって『文在寅「反日不買」初の生け贄、政策の「自爆」…業界5位イースター航空破たん』(デイリー新潮) 2020年7月26日掲載、同日追記。 設立者は与党・共に民主党の李 相稷(イ・サンジク)国会議員で、文在寅大統領の側近とか。
★2020年 4月 9日追記、『韓国検察、「横領・背任容疑」でLCCイースター航空創業者に逮捕状請求』(WoW! Korea)
…世界中で飛行機の運行が大幅減少しており、JAL,ANAを含み各国の航空会社の苦境は続くでしょう。ガンバレ!
日本製品不買といっても、選択的不買。ご都合主義的、「ビュッフェ式反日」。
衣料、食品やビールはボイコットできても キャノン・ニコン・ソニー製品は使わず、 韓国政府ご指定の戦犯企業 ・旭化成が発明した リチウムイオン電池を入れたサムスンのスマホで撮った動画でテレビ放送するわけには行かないでしょうし、ニンテンドーやプレステ(ソニー)のゲーム機なども不買を貫徹できない 悲しい、哀しい、哀れな、切ない、不買運動です。
…「サムスン半導体もLGバッテリーも…日本製の素材・装置がなければ生産ストップ」(朝鮮日報)
…文政権の、レジスト、フッ化ポリイミドやフッ化水素ガスほか主要な素材・部品の「脱日本依存」の号令下、日本に代わる輸入先を見つけ、併せて国産化を進めているようです。
★2020年 7月10日追記、文政権がサプライチェーン再編に先回りして対応するため、「素材・部品・装備2.0戦略」を発表した。
我が国で使うマスクの7割が中国製とか、安倍政権も医薬品や食品なども含めて過度な中国頼りのサプライチェーンからの脱却 「脱中国依存」政策の策定・実施に注力しはじめたようです。
⇒「サプライチェーン対策のための国内投資促進事業費補助金」制度を作りました。
⇒「生産拠点を国内に作る企業への補助金制度」…中国から国内や東南アジア諸国への移転に対する補助金支給事業のようです。
2020年 7月18日追記、7月17日、この制度の第1弾として、57件を選んだと発表した。
★2020年10月30日追記、「日本が消毒用アルコールの輸入を韓国に頼るしかないマズい事情」(PRESIDENT Online) そうなんだ…
★2021年 3月 4日追記、『平均賃金は韓国以下…「貧しい国」になった日本が生き残るための“新常識”』(文春オンライン)
★2021年 7月17日追記、「駐韓日本公使「韓国の外交は自慰行為」発言が問題に…駐韓日本大使が厳重注意=韓国報道」(Wow Korea)
★2021年 7月17日追記、「【東京五輪】韓国選手村の横断幕を大韓体育会が撤去 旭日旗使用禁止を交換条件≠ノIOC要請受ける」(東スポ Web)
★2021年 7月17日追記、東京五輪「福島産を懸念、給食センター設置 抗日英雄の横断幕は撤去 韓国」(時事.com)
★2021年 7月19日追記、『韓国選手団、「福島汚染食材拒否」と叫び「韓国食材持ち込み」企てるも断念へ=選手村「許可せず」』(Wow Korea) 同日追記、 『韓国選手団、選手村外に「給食センター」運営へ=日本食材を拒否する選手に「弁当配布」』(Wow Korea)
★2021年 7月19日追記、「東京五輪 韓国・文在寅大統領“訪日せず”」(日テレNEWS 24) 来たってお土産はないからね。
★2021年 7月20日追記、『【東京五輪】韓国選手村の虎$b齧めぐり日韓で論争「加藤清正の虎狩りを想起」』(東スポ Web)
★2021年 7月31日追記、『【韓国】 選手村に掲げられた2つ目の「虎の横断幕」に隠れた“あり得ない”反日メッセージを検証』(ディリー新潮)
★2021年 7月27日追記、「五輪メダリストの花束が放射能汚染? 韓国の日本蔑視がもたらすもの」(FNNプライムドオンライン)
★2021年 7月27日追記、「五輪で顕在化した韓国の非常識 放射能フリー弁当、アンチ竹島アピール、旭日旗アレルギー」(ディリー新潮)
★2021年 7月27日追記、日本蔑視だけじゃない『韓国MBC社長、遅れて謝罪するも…「五輪中継」全世界の”恥”に』(韓国:ハンギョレ新聞)
★2021年 7月27日追記、『<東京五輪>社長が頭を下げたMBC…ウクライナ大使館「心地悪い」』(韓国:中央日報)
★2021年 7月27日追記、『「正気を失った」 謝罪会見にまで発展、韓国放送局の“嘲笑字幕”に母国ファンも驚嘆』(FOOTBALL ZONE WEB)
★2021年12月 9日追記、『日本は新規感染者を隠している?…「K防疫」を阻む偽ニュース=韓国報道』(WoW! Korea)
★2021年12月25日追記、『「ワクチン接種率は変わらないのに…」医療崩壊寸前の韓国 なぜ日本との差がついた?《6割がブレイクスルー感染》オミクロン株 入院リスク、5〜7割低く」』(文春オンライン)
★2022年 1月22日追記、「韓国に追い抜かれる日本。平均賃金や一人当たり実質GDPも…韓国人の本音は?」(週間 SPA!)
★2022年 3月10日追記、韓国大統領選、保守派野党候補の尹錫悦氏が勝利 …僅差の勝利、国会は野党多数、多難。次期大統領選で、はまた反日政権に??
日韓関係の改善を期待して、この欄の追記を終えます。
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独立自尊 、 脱 亜 、 「亜細亜東方の悪友を謝絶する」 、 「地球上立国の数少なからずして、各その宗教、言語、習俗を殊にすと雖も、其国人は等しく是れ同類の人間なれば、之と交るには苟も軽重厚薄の別ある可らず。
独リ自ら尊大にして他国人を蔑視するは、独立自尊の旨に反するものなり」 (福澤諭吉)
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【管理人付記:コロナ雑感】 更新中です。
日本における 「新型コロナ 第2波 」 「新型コロナ 第3波」 「新型コロナ 第4波」 「新型コロナ 第5波」 「新型コロナ 第6波」 「新型コロナ 第7波」 「新型コロナ 第8波」 第1波〜第?波 感染者数グラフ
ヒトは、群れ、じゃれ合って生活する動物です。“ムンムン・ギュウギュウ・ワイワイ”できる日が1日も早く戻ってきますように m(_ _)m
新型冠状病毒感染症=新型コロナウィルス感染症のパンデミックは終息はしないでしょうが、風邪です。必ず収束します。
『「かかってはいけない病気」 医師が口にする新型コロナの怖さとは』(THE PAGE)
※新型コロナウイルス感染症について(厚生労働省)
※新型コロナウイルス感染症まとめ (YAHOO JAPAN)
※NHKの特設サイト 新型コロナウィルス
※東京都新型コロナウイルス感染症対策サイト
※「新型コロナウイルス感染症 (2019年)」(Wikipedia)
※新型コロナウイルス感染症の流行 (2019年〜) (wikipedia)
※「国・地域毎の2019年新型コロナウイルス感染症流行状況」(Wikipedia)
※2019年コロナウイルス感染症による社会・経済的影響 (wikipedia)
※ジョンズ・ホプキンス大学の新型コロナウイルス感染状況ダッシュボード
※COVID-19コロナウイルスパンデミックの 国・地域別現状 (world meters)
※新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について
※内閣官房 新型コロナウイルス感染症対策分科会の議事録 (第1回・令和2年7月6日〜)
中国政府が、「原因不明の肺炎(新型コロナウイルス感染症)、最初の罹患者が発症したのは、2019年12月8日」とWHO中国事務所に通知したのは12月31日、武漢の都市封鎖は1月23日。その間に世界中に広がりました。
★2020年 1月30日、WHOがCOVID-19を「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」に該当すると宣言した。
★2020年 3月11日、WHOがCOVID-19の パンデミックを宣言した。
…全球累計感染(確認)者数は約11万8千人、死者4,291人
※2020年 4月25日追記、「新型コロナウイルス 地図と数字で見るパンデミック」(BBC NEWS)
★2020年 9月28日追記、全球累計感染(確認)者数は約3,290万人、「新型コロナ、世界の死者100万人を超える」(AFP=時事)
★2020年11月 9日追記、 8日に 全球累計感染(確認)者数は5,000万人突破 死者125万人を超える(読売新聞)
★2020年11月27日追記、25日に 全球累計感染(確認)者数は6,000万人突破 死者142万人を超える(読売新聞)
★2020年12月12日追記、11日に 全球累計感染(確認)者数は7,000万人突破、死者159万人を超える(読売新聞)
◎2020年12月 8日、イギリスで新型コロナウィルス感染症のワクチン接種始まる。
◎2020年12月14日、アメリカで新型コロナウィルス感染症のワクチン接種始まる。 19日イスラエルで始まる。
◎2020年12月30日、シンガポールで新型コロナウィルス感染症のワクチン接種始まる。(アジア諸国初、中国は開発中の投与実績がある)
★2021年 1月 3日追記、『ワクチン「打つか」で大論争! パニック恐れて公表されない「コロナ感染は1%以上」という衝撃データ』(NEWS ポストセブン)
★2021年 4月16日追記、「マスク着用、屋外では不要 (人口の半数がすでに2回の接種を終え、世界一のペースでワクチン接種が進む)イスラエル 、コロナ感染大幅減」(時事.com)
◎2020年12月24日追記、「英国で確認された新型コロナ変異株(種)について知っておきたい10のこと」(日経ビジネス)
◎2020年12月24日追記、「英国で別のコロナ変異株(種)、感染力さらに強い恐れ 南アから流入か」(REUTERS)
…ウィルスは変異するもの。英国(「アルファ株」)、南アフリカ(「ベータ株」)、ブラジル(「ガンマ株」)、インド(「デルタ株」)、南米(「ラムダ株」)などで変異株発生、これからもどんどん変わって、新々…型コロナウィルス感染症のパンデミックが起こるかも? (´・ω・`)
★2020年12月28日追記、27日に 全球累計感染(確認)者数は8,000万人突破、死者175万人超。
★2021年 1月12日追記、11日に 全球累計感染(確認)者数は9,000万人突破、死者193万人超。15日に死者200万人超。
★2021年 1月27日追記、26日に全球累計感染(確認)者数は1億人突破、死者215万人超。
★2021年 2月20日追記、18日に全球累計感染(確認)者数は1億1千人突破、死者240万人超。
★2021年 3月17日追記、15日に全球累計感染(確認)者数は1億2千人突破、死者265万人超。
★2021年 4月 4日追記、 3日に全球累計感染(確認)者数は1億3千人突破、死者280万人超。
★2021年 4月18日追記、17日に全球累計感染(確認)者数は1億4千人突破、死者300万人超。
★2021年 4月12日、日本で高齢者への接種が細々と始まった日に追記、「国別新型コロナウィルスワクチン 接種率」 遅れてるぅ(´・ω・`)
★2021年 4月25日追記、『感染爆発のインドで猛威!二重から「三重変異株」に進化し日本上陸“秒読み”か』(日刊ゲンダイ DIGITAL)
★2021年 4月26日追記、「インドの新型コロナ巡る深刻な状況、世界中に影響波及か」(Forbes Japan)
…ヒンドゥー教のお祭り “クンブメラ” 、地方議会選挙 で大騒ぎの結果でしょう。
★2021年 4月28日追記、『【解説】 なぜインドの感染危機は世界全体の問題なのか』(BBC NEWS)
★2021年 4月30日追記、29日に全球累計感染(確認)者数は1億5千人突破、死者316万人超。
★2021年 5月 2日追記、「仕組みや状況・対策は …… 新型コロナの変異ウイルスとは?いま分かっていること(2021年5月2日)」(Yahoo News)
★2021年 5月 3日追記、『“酸素がない”感染爆発インド…医師「地獄と化す」』(テレ朝 News)
★2021年 5月 6日追記、 タイ、カンボジア、ネパールなどインドの周辺国でも急拡大
★2021年 5月12日追記、『インドのコロナ地獄を招いた張本人、モディ首相の「償われることのない」重罪』(Newsweek)
★2021年 5月14日追記、13日に全球累計感染(確認)者数は1億6千人突破、死者330万人超。
★2021年 5月29日追記、「インド型と英国型のハイブリッド変異株、ベトナムで発見」(REUTERS)
★2021年 5月31日追記、30日に全球累計感染(確認)者数は1億7千人突破、死者352万人超。
★2021年 6月23日追記、「先進国が軒並み失敗、各国のコロナ対応の成否を分けたもの」(日経ビジネス)
★2021年 6月25日追記、25日に全球累計感染(確認)者数は1億8千人突破、死者390万人超。
★2021年 6月28日追記、『東アジア「ここへ来てコロナ感染急増」に映る難題』(東洋経済 ONLINE)
★2021年 7月10日追記、「東南アジアでコロナ感染急拡大 ワクチン接種進まず」(読売新聞オンライン)
★2021年 7月 7日追記、『変異株「ラムダ株」が南米で猛威 「最凶」といわれるその感染力とは?』(NEWS ポストセブン)
★2021年 7月14日追記、『イギリスの危ない実験「感染ピークは6週間続き、1日1千〜2千人の入院で医療が逼迫」、最悪11万5800人が死ぬ』(Newsweek)
★2021年 7月18日追記、18日に全球累計感染(確認)者数は1億9千人突破、 死者408万人超。
★2021年 8月 5日追記、 4日に全球累計感染(確認)者数は2億人突破、 死者425万人超。
★2021年11月 1日追記、 1日に全球累計死者数 500万人突破
★2021年11月 9日追記、 9日に全球累計感染(確認)者数は2億5千人突破 死者505万人超。
2021年11月、南アフリカでオミクロン株発見、またたく間に世界へ拡散、インド株=デルタ株と置き換わってゆきました。
★2021年11月26日追記、「南アフリカ由来の新たな変異株発見で渡航制限の動き広がる」(YAHOOニュース)
★2021年11月27日追記、デルタ株が南アフリカで変異したオミクロン株がWHOから「懸念すべき変異株」と。
ドイツでの11月25日の新規感染者確認者数は75,961人!! 続いて再拡大した 英国 、 フランス、 イタリアはじめ ヨーロッパではブレイクスルー感染が多発。 アメリカも12月感染爆発。
★2021年12月31日追記、世界の新規感染、1日100万人を突破…欧米でオミクロン株拡散
★2022年 1月 7日追記、 7日に全球累計感染(確認)者数は3億人突破 死者547万人超。
★2022年 1月 8日追記、「米国で子どものオミクロン株感染と入院が急増 特有のリスクが拡大」(Forbes Japan)
★2022年 1月14日追記、『コロナ感染で男性器の「サイズが縮小」との報告が相次ぐ、「一生このまま」と医師』(Newsweek)
★2022年 2月 9日追記、8日に全球累計感染(確認)者数は4億人突破 死者580万人超
★2022年 3月 7日追記、7日に全球累計死者数 600万人突破
★2022年 4月13日追記、13日に全球累計感染(確認)者数は5億人突破
★2022年 8月27日追記、27日に全球累計感染(確認)者数は6億人突破 今後は、人数の把握ができず発表がなくなるようです。
感染確認者数を確認しない国や地域が増えてきましたので、以後掲載しません。
★2023年 3月29日追記、「WHO、コロナワクチン接種勧告を修正 健康な子ども必要なし」(REUTERS)
★2023年 3月30日追記、『「WHO、コロナワクチン接種勧告を修正 健康な子ども必要なし」拡散したニュースはミスリード。安全性と効果は強調されいてるが…』(Buzz Feed Japan )
★2023年 5月 5日追記、 WHO 新型コロウィルス 緊急事態宣言を解除
※ 中華人民共和国 武漢發新型冠状病毒感染的肺炎が パンデミック(=全世界に蔓延) している なかで、
本日、2020年4月18日までのところ、(2020年4月19日以降も、追記して行きます)
英 ・ 仏 ・ 伊 ・ 西 などにくらべ、
日本はPCR検査態勢づくりを怠っているため、感染(確認)者にカウントされない感染者が多数いると思われるが、
感染(確認)者数の多少より高齢化率世界一にもかかわらず、人口あたりの死亡率が低いことが救いです。
…どの国でも新型コロナ肺炎で亡くなった方を、単なる肺炎死や他病死としている場合もあるでしょう。…
★2020年 4月25日追記、「各国の感染・死者数、比較が難しいのはなぜ? 新型ウイルス」(BBC NEWS)
★2020年10月26日追記、10月に入って欧州に第二波襲来!? 英 ・ 仏 ・ 伊 ・ 西 ・ 独 など再拡大 してきています。(公益財団法人 ニッポン.com)
★2020年12月22日追記、英国で変異し、強毒化した新型コロナウィルスが広がり始め、フランスが国境を閉鎖した。
★2021年11月 5日追記、『WHO、欧州コロナ禍悪化に「重大な懸念」 独で感染者最多』(時事.com、AFPBB News)
★2021年11月 6日追記、『欧州が再び感染の「震源地」に WHO、接種率伸び悩みを懸念』(朝日新聞 DIGITAL)
新型コロナウィルス感染症 人口百万人あたり死者数
欧米諸国に比べ、東アジア・東南アジア・大洋州諸国の人口あたり死者数が少ないのは、ウィルスがヨーロッパで変異し新・強毒性新型コロナになったのか? インド、バングラデシュ以西のヒトビトと違ってネアンデルタール人から、重症化する遺伝子は受け継がず 重症化を予防する遺伝子だけを受け継いだヒトが大多数だからなのか?
島国や半島国が多いが、中国の北隣り・内陸国のモンゴル&中国の南隣り・内陸国のラオスも4月18日現在 死者ゼロだ。
ミャンマーでは2021年2月1日、 国軍がクーデターを起こし、軍が守るべき国民を弾圧&虐殺中。コロナより怖い テロリストになり下がった軍隊( ;∀;)
モンゴロイド特有の遺伝子配列が、侵入・増殖を阻害しているのか? 新型コロナウィルスへのレセプターの感受性が低いからなのか?
新型コロナウィルスに強いHLA(ヒト白血球抗原)を持っているのか?
1890年に流行性感冒がアジアを中心とし世界的に大流行したが、かつてコロナウィルス感冒が流行ったことがあってそれに対する抗体をもっている(交差免疫)からなのか? フシギ。
★2021年 5月 3日追記、「2万5000年前、東アジアはコロナの猛威を経験? 新型で死者少ない理由か」(Newsweek)
肥満者(BMI > 30)が少なく、 糖尿病の有病率が低い国が多く、 私のまわりには例外が多いがお酒に弱いモンゴロイド、 挨 拶 は握手・ハグ・ ビズ (頬合わせ、頬へのキス)・鼻の頭合わせなどの身体接触をせず、
おじぎや合掌(タイ語で「ワイ」) で フィジカルディスタンス( ヒトと ヒトの間隔)・ (ソーシャルディスタンス) を保ち、
靴を履いたまま寝室に入るなどという不衛生な習慣がなく、学校で掃除の仕方を教える国 もあり、
BCGワクチン接種をする国 が多く、その中でもデンマーク株より日本株とロシア株のBCG接種の国が死者が少ないようです。
★2020年12月19日追記、「BCG接種国は新型コロナの死亡者が20分の1 回復者の98%が抗体保有のデータも」(デイリー新潮)
欧米人に比べ、鼻の低いアジア人はマスクがフィットします。
口もと(の表情)が隠れてしまうマスクをするヒトを 病人やテロリストなどの怪しい人とみるか 、
花粉(日本) ・ バイク・スクーターの粉塵、(ベトナム) , 同左(台湾、マスクをしていないヒトが多いかな…)・ 黄砂やPM2.5 (中国・韓国) ・
ヘイズ = 野焼きの煙(シンガポール・マレーシア ・タイのチェンマイ地方など)からの防御、また風邪を他のヒトにうつさないため、はたまたニキビやスッピン隠しとみるか、の違いもウィルス拡散に影響した??
★2020年 6月15日追記、『「マスクかけぬ命知らず!」100年前から着用推奨』(47 NEWS)
★2020年 6月30日追記、『【リポート】マスク戦争勃発?なぜアメリカ人はマスクを嫌がるのか』(時事ドットコム)
★2020年 7月24日追記、新型コロナ マスク着用による感染予防効果
★2020年 9月23日追記、マスク着用拒否・ソーシャルディスタンス無視など、コロナ対策反対運動が欧米で拡がってきました。
口もとが見えなくたって “目は口ほどにものを言い” です。 サングラスをかけた人のほうがアヤシイ。
加えて日本では、家屋は“夏を旨”とし風通しが良く、清潔な水が豊富に使えるので、シャワーだけではなく 毎日スッポンポンになって湯船に浸かったり 手洗いが習慣化していること。
便器をバスルームに置くような不潔なことはしていないこと、ウオシュレットやシャワートイレ付きの便座が普及していることも幸いしているのかも?関係ないかも??
★2020年 9月 3日追記、『北里大学の専門家が検証!新型コロナ「本当に有効な市販商品」とは』(現代ビジネス)
…日常、利用されているハンドソープや界面活性剤・医薬部外品・アルコールほかの消毒剤で新型コロナウイルスをどこまで不活化できるかを検証したもの。
★2020年12月29日追記、『高濃度アルコールを選ぶべき? コロナ禍に欠かせない「手指消毒剤」の選び方』(BAZAAR)
★コロナ感染予防?治療?にビタミンCが効くとか、イソジンうがい薬が効くとか、感染予防に首かけウィルス除去具をSyJさんがしていましたが、紅茶・緑茶が効くとか、リップクリームが効くとか…???
★2020年12月30日追記、『冬の換気は「室温18度・湿度40%以上」を維持しながら 「住まいが暖かくなれば疾患予防、重症化リスクも軽減」と専門家』(AERA) ⇒私は寒がりで、室温25度以上を維持しながら、頻繁に換気しています。
…2020年7月〜8月の暑いときの第二波より、冬になって襲ってきた第三波のほうが感染(確認)者数は激増しています。
また、 日本語は飛沫が飛びにくい言語、特に津軽弁などの東北弁。
弁当やお膳スタイルの伝統で食事は小皿各人盛り付け、お椀や箸は個人専用、割り箸は使い捨て。
さらに、密集・密接・密閉の恐れがある宗教施設に行くのは新年やお盆、葬儀・法事、七五三などの祈願に限られる人が多く、
日常の参拝は手水舎で手を洗ったうえ、拝殿や本堂の前の開放された場からの参拝で、
週1回あるいは毎日 定期的に寺院・神社・教会やモスクなど(の室内)に集まる人が少ないことも新型コロナウイルス急拡大を防げた?
★2020年 6月 5日追記、イスラム国の人口あたり死亡率はイラクとサウジアラビア以外は日本同様か日本以下と低いことから、クアラルンプールのモスクから広まった事例はありましたが、モスク礼拝説は取り消しますm(_ _)m
ロックダウン期間中、ラマダン期間中はモスクでの礼拝禁止の国がほとんどでした。 教会もロックダウン期間は閉鎖された国が多かった。
イスラエルのユダヤ教超正統派は、集団での礼拝や葬儀を続け、感染を拡大させていたが、政府が強硬策で禁止している(NHK)とのこと。
他にも、韓国同様 “同調圧力” が強く、右に倣え、良く言えば “素直で” “規律正しい” 日本人。
電車は時刻表通りに来て当たり前というような律儀さ ”完璧主義” 、
“他人に迷惑をかけたくない”、“世間さまが許さない”、“空気を読む” 意識による自主規制が効くことも好影響?
…「空気」とは「非常に強固でほぼ絶対的な支配力をもつ『判断力の基準』であり、それに抵抗する者を異端として…社会的に葬るほどの力をもつ超能力」(山本七平「空気の研究」より)
★2020年12月29日追記、『「空気を読む日本人」ほど、なぜか「自粛警察」になってしまう“意外なワケ”』(現代ビジネス)
⇔反面、理性的に考えず、 自粛警察 、感染者(が出た家庭)をムラ八分にしたり、医療従事者(の関係者)忌避などの差別・偏見、デマを疑わずトイレットペーパーを買い占めに走る 等の弊害もある、と思います。 地域で一番目の感染者だけにはなりたくない…
『デマ拡散の心理とは 見えない敵に負けないための「不安管理」10か条』(Yahoo News)
★2020年 8月15日追記、『デマや誤情報が駆り立てた「異常行動」、「糾弾」では不十分な理由 民俗学者が説く「誤りを反省する方法」』(withnews)
★2021年 3月13日追記、「コロナ禍の流言とデマ、陰謀論――不確かな情報とどう向き合う?」 (Yahoo News)
見えないものへの不安・ストレス発散で、見えるヒト・外国人など少数者を攻撃。ヘタすると関東大震災時のように朝鮮人虐殺、日本人が他地方出身の日本人を集団で殺害 しかねない危険な日本人が出てくるかも。
米国では、マスクをしないのが共和党・トランプ大統領支持者の証になって来ています。社会の分断が、偏見と差別を助長しているようです。
また、カルフォルニアなどで新型コロナに対する不安から? アジア系住民を標的としたヘイトクライム事件が増えているとか。
…SNSが感染の不安を煽る道具となる場合もあるでしょうから、これに“水を差す”ことも必要でしょう。
ハサミとSNSは使いよう。ネットが社会の安定、政治参加の糸口になりますように。
★2020年 8月15日追記、『「感染は自業自得」 「東京人はさっさと帰れ」 日本人はどうしてコロナで他人を攻撃するのか?』(文春オンライン)
★2020年 5月19日追記、『「日本のコロナ対策は奇妙に成功」と米外交誌、日本のメディアもようやく気づき始めて……』(ディリー新潮)
★2020年 5月20日追記、『「なぜ日本の新型コロナ死者数は少ないのか?」山中伸弥が橋下徹に語った“ファクターXの存在”』(文春オンライン)
★2020年 5月22日追記、東京大学医科学研究所などの「コロナ制圧タスクフォース発足」のページ、「コロナ制圧タスクフォース」のページヘ
★2020年 5月26日追記、『「不可解な謎」欧米メディアが驚く、日本のコロナ対策』(朝日新聞 DIGITAL)
★2020年 5月29日追記、『海外メディアが絶賛の「日本モデル」成功の鍵は何か』(JBPress)
★2020年 5月30日追記、『「日本はなぜ死亡者数が少ないか」専門家会議が挙げたいくつかの要因』(THE PAGE)
★2020年 5月31日追記、仏・歴史人口学者エマニュエル・トッド氏 「コロナ禍で見えたこと」(読売新聞)
★2020年 6月 4日追記、『コロナ、地域差解明が制圧のカギ…少ないアジア死者数』(読売新聞)
★2020年 6月 4日追記、『山中教授は「ファクターX」と呼ぶ…死者の少なさ、際立つアジア』(読売新聞)
★2020年 6月 5日追記、「コロナの日本人死亡率はなぜ低い 習慣? 人種? “ファクターX”に迫る」(週刊新潮)
★2020年 6月27日追記、『日本人は「新型コロナウイルスにかかりにくい」のか?』(Medical Note)
★2020年 7月 5日追記、「なぜ日本では新型コロナウイルスの死者が不思議なほど少ないのか」(BBC News JAPAN)
★2020年 6月 4日追記、『麻生大臣、「他国と比べて日本は民度レベルが違う」発言が物議』(Smart FRASH)
…人口100万人あたりの死亡者数は、英国・585人、仏国・445人、米国・330人、日本は7人(6月4日現在/ワールドメーター調べ)
しかし、アジアのなかでは日本は劣位 m(_ _)m ∴「他国」とは 「欧米」と比べての意⇒ 欧米諸国の民度が低いと卑しめました。
日本は、ベトナム・カンボジア・ラオス・モンゴルのように人口100万人あたりの死亡者数が0人の国々に比べると、
民度が劣っていることになりまますかねぇぇ?アッソーさん???
★2020年 6月11日追記、 「日本人は「民度が高い」と言い切るのが難しい訳 」(東洋経済オンライン)
★2020年 6月 5日追記、『ジム・ロジャーズ「安倍首相はコロナ対策で失敗。アジアの中で最悪」』(AERA.dot)
人口100万人あたりの死亡者数は、イラン・97人、 サウジアラビア・18人、 フィリピン・9人、 アフガニスタン・8人、
日本・イラク・7人、
インドネシア・6人、
韓国・インド・バングラディシュ・タジキスタン・5人、
マレーシア・シンガポール・オーストラリア・ニュージーランド・4人、
中国・キルギス・カザフスタン・3人、
タイ・0.8人、
香港・スリランカ・ウズベキスタン・0.5人、
ネパール・0.4人、
台湾・シリア・0.3人、
ミャンマー・0.1人、
マカオ・ベトナム・カンボジア・ラオス・モンゴル・ブータン・東ティモール・パプアニューギニア・ニューカレドニア・0人(6月5日現在/ワールドメーター調べ)
確かに日本はアジア東部諸国の中ではワースト2(フィリピンに次ぐ多さ)ですが、人口あたり死亡者数が日本より50倍近く多いメタメタなアメリカ国籍の人に、
“失敗。アジアの中で最悪 ” と言われる筋合いではないでしょう。
ジム・ロジャーズさん、安倍首相にケチを付けるより トランプ大統領をなんとかしなさいよ。
★2020年 6月 6日追記、『「コロナ収束は日本人のマジメさや清潔さの成果」というトンデモ勘違い』 (プレジデント オンライン)
★2020年 6月10日追記、『データが突きつける「日本はアジア東部・大洋州地域ではコロナ三大失敗国のワースト2」という現実』 (ハーバー・ビジネス・オンライン) 日本人の牧田 寛さんに言われるのはやむを得ない ( ;∀;)
★2020年 7月17日追記、「新型コロナ、日本で重症化率・死亡率が低いワケ」(東洋経済オンライン)
★2020年 7月27日追記、『日本のコロナ死亡者数はなぜ少ない?BCGに続く「ファクターX」もう一つの有力候補』(文春オンライン)
★2020年 8月 3日追記、『日本でコロナ死者が少ない理由「ファクターX」の諸説を徹底検証』(ダイヤモンドオンライン)
★2020年 8月 6日追記、『新型コロナは日本人にとって本当に「怖いウイルス」なのか』(ダイヤモンドオンライン)
★2020年 8月 7日追記、「日本のコロナ死亡率、欧米より大幅に低い7,5% 持病の少なさ影響か」(産経新聞)
★2021年 1月 7日追記、『東アジアで1人負け、日本のコロナ対策が「非科学的」といわれる根拠』(ダイヤモンドオンライン)
★2021年 1月12日追記、『菅政権のヤバすぎるコロナ対応…そして日本は東アジアの「負け組」に』(現代ビジネス)
★2021年 5月19日追記、『『ファクターX』、西浦博教授が報告 「考察すると見えてきた“4つ”の事実」』(現代ビジネス)
★2021年 6月 9日追記、『新型コロナ“ファクターX”は幻想? インド型変異株の「免疫を逃れる能力」と第5波のリスク』(AERA dot.)
★2021年 6月19日追記、『新型コロナの「ファクターX」は結核感染の多さか?』(TBS NEWS)
★2021年12月 9日追記、『「ファクターX」判明か 新型コロナが欧米より少ないわけ 理研』(TBS NEWS )
中国(人口 約14億人)は武漢で最初に認識、発生?した新型コロナウィルス感染症のふるさと
2019年末には武漢市内でヒト⇒ヒト感染が発生していたにも関わらず地方政府は隠蔽 「ヒト⇒ヒト感染は起こっていない」と。
報道・SNSでの発信規制 (罰則付き)、春節(1月24日〜30日の7連休)を控え 民族大移動のシーズンに入り、感染拡大を隠しようがなくなり ようやく2020年1月20日になって中国政府が 「ヒト⇒ヒト感染の疑いあり」と報道。
文革・天安門前・温州での高速鉄道事故車両地中埋葬などが浮かんできました (´;ω;`)
この頃には飛行機に乗って新型コロナウィルスは世界中に運ばれて行った後でした。その後の中国政府の動きは迅速・的確?でした。
決めれば早い独裁体制。春節の前日=1月23日、武漢市で都市完全閉鎖 「封城」(「ロックダウン」)、 4月8日解除。日本の「非常事態宣言」なんかは大甘だ。
デジタル技術を駆使して国民を監視・統制する 超管理社会を作り上げたこの国は、個人情報保護には全く忖度せず、徹底した早期発見・早期隔離・早期診断・早期治療、有無を言わせぬ移動制限に 情報開示 or 隠蔽 で抑え込んでいます。
接触感染を避けるため エレベーターの行き先階ボタンを爪楊枝で押す」(You Tube)ことは見習うべき。
…中国 スマホの新型コロナウイル感染症 感染リスク診断アプリ 「健 康 石馬 (健康コード)」の普及で行動規制徹底。
★2020年 9月 4日追記、『中国の強力な「健康コード」の使い方 スマホ持たない高齢者トラブルも勃発』(Forbes Japan)
★2020年 7月10日追記、『【ドキュメンタリー】 お久しぶりです、武漢――日本人監督 竹内 亮が見た武漢「好久不見 武漢」』(You Tube)
★2020年 9月10日以降追記、「私はウイルス?? 武漢ロックダウン日記」(AERAdot.)
⇒ 武漢書簡 (AERA dot.)⇒ 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 番外編
ウィルスは全世界へと拡がり、4月18現在は第一波の段階で、今後 第二波、第三波、第四波、第五波…と襲ってくるかがわかりませんので、終息まで見届けないと評価はできないでしょうが、対感染症対策として無茶としか言いようのないゼロコロナを目指す中国が一人勝ちの様相です。
★2020年10月 4日追記、「中国、開発中ワクチンを35万人超に投与 専門家は副作用懸念」(東京新聞)
★2021年 5月31日追記、「飲茶店の客から広がる?広州市、インド型の感染拡大か…1年ぶりの外出制限」(読売新聞オンライン)
★2021年 8月12日追記、「500万人規模のPCR検査は2日以内で完了 中国」(CGTN)
★2021年 8月26日追記、『“市中感染者ゼロ”の中国 消毒、消毒、また消毒…有無を言わさぬ水際対策に見る国のリーダーシップと国民の「権利と義務」』(FNN プライムオンライン)
★2021年 8月28日追記、「新型コロナとインフルエンザが同時に検査できるキット、来週中国で生産開始」(CGTN)
★2022年 1月 7日追記、2月4日開幕の北京冬季オリンピックに向けてゼロコロナ対策を強化 北京市・天津市に重点対策
★2022年 3月16日追記、北京オリパラ終了とともに、オミクロン株あちこちで拡大、都市封鎖も(時事通信)
★2022年 3月25日追記、『コロナとロックダウン「再襲来」に爆発寸前の中国の「不満」は、ついに政府に向かうか』(NEWSWEEK)
★2022年 3月28日追記、上海市(人口約2,600万人)で感染拡大防止のため3月28日〜4月5日、東西に分けてロックダウン実施⇒延長しました。
★2022年 4月 7日追記、「都市封鎖続々と ゼロ・コロナ成功体験を引きずる習近平」(Wedge)
★2022年 4月10日追記、「習近平氏がゼロコロナを止められない理由」(CNN.co.jp)
★2022年 4月22日追記、『中国「ロックダウン」が20都市以上に拡大の深刻』(東洋経済 ONLINE)
★2022年 4月26日追記、北京市で、2千万人にPCR検査実施
★2022年 4月29日追記、『電気柵で住民閉じ込めも、「ゼロコロナ」に固執…上海ロックダウン1か月』(読売新聞オンライン)
★2022年 5月 2日追記、『習近平の「ゼロコロナ」への固執が招いた上海ロックダウン地獄絵図』(現代ビジネス)
★2022年 5月 2日追記、「中国・上海”ロックダウン”から1か月 過酷な隔離生活を高橋大作ANN上海支局長が解説」(ABC ニュース)
★2022年 5月 3日追記、「党大会へ「安定」演出 コロナで異論封殺、宣伝強化 中国」(時事.com)
★2022年 5月 5日追記、「中国・北京は50人感染で約60の地下鉄駅封鎖・・・在宅勤務でオフィス街も人影まばら 隔離生活中の記者が報告」(TBS news)
★2022年 5月 6日追記、『日本のメディアが知ろうともしない、中国が「ゼロコロナ」に拘る理由』(MAG2 News)
★2022年 5月15日追記、『上海、死者の95%がコロナワクチン未接種 「高齢者への接種急務」』(毎日新聞)
★2022年 5月27日追記、『「だまされた!」人口2,500万人の巨大経済都市・上海のロックダウン 5日のはずが…終わりの見えない日々』(47 NEWS)
★2022年 6月 1日追記、「上海市で2ヵ月以上続いたロックダウンが解除 上海市民に去来する喜び、不安、後遺症」(Yahoo News)
★2022年 6月 8日追記、『上海都市封鎖を「ロックダウン(封城)」と言わない中国の葛藤』(Wedge)
★2022年 9月 6日追記、「中国74都市で3億人超がロックダウン、ゼロコロナ固執の理由とは」(CNN.co.jp)
★2022年11月 中国のゼロコロナ政策へ 都市民衆の 抗議デモ散発? 多発?
12月7日から中国のコロナ事情激変!
★2022年12月14日追記、12月7日、中国 ゼロコロナ政策を 放棄 突然の政策変更にビックリ!!
巨大なパンデミック第二波来襲、医療崩壊、死者激増、事実は隠蔽(把握しない、出来ないのかも)、変異株の出現⇒世界への拡散?となるかも、恐ろしい政策です。「ゼロコロナ政策(動態清零)」も恐ろしい政策でしたが…振れ幅 極端から極端へ、大きすぎ(^_^;)
★2022年12月27日追記、中国 入出国に関するPCR検査などの措置緩和、2023年1月8日実施
★2022年12月30日追記、 中国・武漢で3年ぶり、感染大爆発・第二波、死者急増のよう。
★2022年12月31日追記、 中国 ゼロコロナ勝利宣言 おめでとうございます。さすがです。 情報収集・開示はお願いします。
★2023年 1月 5日追記、『世界最大規模の「中国コロナ感染爆発」を放置する習近平政権、その「戦慄の思惑」』(現代ビジネス)
★2023年 1月 5日追記、『中国、コロナ流行の実態を「過小評価」WHOが警告』
…基礎疾患もちのコロナ疑い患者はコロナ死には数えないようです。 2019年12月〜2020年1月の隠蔽方針に回帰!?
★2023年 1月 8日追記、「本日中国、自国民の海外旅行解禁」、 日本ほか諸国は水際対策強化、 中国はこれに反発。 タイランドは中国人観光客増加を期待
★2023年 1月 9日追記、『“感染ピーク”の上海…日本人医師がみた「病院」と「日常」のギャップ 春節で感染拡大懸念「上海で起きていることが地方で…」』(FNNプライムオンライン)
★2023年 1月10日追記、「中国政府「差別的入国措置に対抗措置」 日韓から中国への渡航ビザ手続き停止受け』(TBS NEWS DIGITAL)
★2023年 1月11日追記、「外務省が中国のビザ発給停止に抗議 撤回を要求」(毎日新聞)
★2023年 1月12日追記、『再び中国からコロナが世界にばら撒かれる…習近平の「コロナ放置政策」の巨大リスク』(PRESIDENT Online)
★2023年 1月13日追記、「中国の研究機関がコロナ感染は9億人と推計」(時事.com)
★2023年 1月13日追記、「ゼロコロナ政策大転換の北京で起きていたこと 」(日経ビジネス)
★2023年 1月13日追記、「中国、コロナ感染者・死者数の情報更新ストップ 実態さらに不透明に 」(朝日新聞 DIGITAL )
★2023年 1月13日追記、「中国の旧正月・春節「商戦」活気 豪華年越し料理に“真っ赤な市場” ゼロコロナ撤廃で4年ぶり制限なし」(TBS NEWS DIGITAL)
★2023年 1月15日追記、「中国のコロナ死者数発表 WHO歓迎 」(Yahoo News) 1ヶ月でたったの6万人ほどなの??
★2023年 1月15日追記、「感染爆発、中国は世界を巻き込むな」(Yahoo News)
★2023年 1月29日追記、「日本人へのビザ発給再開を発表 在日中国大使館日本人へのビザ発給再開を発表」(TBS NEWS DIGITAL)
★2023年 1月29日追記、「中国政府、韓国に対するビザ発給停止措置は継続 日韓で対応に差」(日テレNEWS)
★2023年 5月23日追記、『中国でコロナ再拡大、発熱外来には患者の列…「6月末には週6500万人感染」予測も』(読売新聞オンライン)
★2023年 6月12日追記、「【新型コロナ】中国で再拡大 1日あたり最大で36万人感染 中国政府」(テレ朝 News)
★2023年 8月10日追記、「中国、団体旅行を約80カ国解禁 日本や米国など10日から」(日本経済新聞)
★2023年 6月15日追記、『中国政府、火葬遺体数を非公表に…「死者数が最多更新したからか」と臆測』(読売新聞オンライン)
★2023年 8月15日追記、『中国政府、若年労働者の失業率公表を一時停止』新型コロナに限らず都合の悪いことは、知ラシメズ ↓↓↓
★2023年 8月27日追記、『恐ろしい…政府要人が「突然消える」中国。現地駐在員が思わず「この国、おかしくない?」と感じた出来事』(幻冬舎 THE GOLD ONLINE)
★2023年 8月24日追記、「中国 日本の水産物の輸入全面停止 処理水放出受け」(NHK) この国、おかしい。
★2023年 8月25日追記、「中国、ゼロコロナ廃止後2カ月で約200万人の超過死亡=米研究」(REUTERS)
★2023年 9月 5日追記、『中国経済が急ブレーキ…「900万武漢市民を見殺しにしても、14億人が生き残る」ための、日本では考えられない強硬措置』(現代ビジネス)
韓 国 (人口 約5,100万人)は、日本と同様、習近平国家主席に忖度して中華人民共和国からのヒトの流入止めは遅かったが、2015年に MARS に襲われた経験、失敗を生かし、2月はじめには kogene biotech社 ほか数社がPCR検査キットの増産を開始して新型コロナウィルス流入にそなえ、大邱(テグ)の教会から広がった大流行に素早く対応。
中国と同様 個人情報保護には頓着せず I CT活用に向け迅速にアプリを開発し 実用化、
中国に並ぶ 監視カメラ大国 ・ 世界一のキャッシュレス社会 また 保有率世界一のスマホ の位置情報・支払い記録から 感染者の移動・滞在情報を収集し、迅速に公開、感染疑い者を見つけ、
ドライブスルーにウォークスルーなど検査態勢も素早く整え、累計約50万件を超える多量のPCR検査数で感染者を特定し、研修施設などを利用した「生活治療センター」で待機させるといった隔離の迅速さ、待機中の症状変化によって入院の要否を決めるシステムづくりなど、女性の疾病管理本部・鄭 銀敬本部長の陣頭指揮のもと 手際の良さは見事なものでした。
★2020年 5月 8日追記、 5月に入って営業が再開されたソウル・梨泰院(イテゥオン)、夜の街・接待を伴うクラブの客がスプレッダーになって各地に拡散し、クラスター発生。 集団感染第二波襲来 素性を隠したい人たち。スマホの電源を切って入店、支払いは現金、さあどうする?
★2020年 5月14日追記、 匿名PCR検査導入、クラブに行ったのに検査を受けていないことが確認されれば200万ウォン以下の防疫違反過怠金を課される、と。
★2020年 6月10日追記、 『韓国の人々は「自国のコロナ対策」をどう見たか〜それは誇りか、危機感か』(現代ビジネス)
★2020年10月24日追記、インフルエンザワクチン接種で死亡者続出 『韓国自慢の「K防疫」に危機、日本に対して「他山の石」になるのか?』(WoW! Korea)
★2020年12月29日追記、『新型コロナ対応で起きた「日韓の逆転」とは何か…現地からの報告』(現代ビジネス)
★2021年 5月17日追記、「300万人殺到も混乱なし、日本と大違いの韓国・ワクチン接種計画」(JB press)
★2021年 5月27日追記、「韓国、残余ワクチンをアプリ予約で即接種 廃棄ゼロへ」(日本経済新聞 電子版) さすが I T大国!
★2021年 5月28日追記、『予約は担当庁のホームページから簡単に…ワクチン接種“順調”な韓国、唯一の「誤算」』(文春オンライン)
★2021年 7月 7日追記、「韓国 半年ぶり1,200人超感染 供給不足でワクチン進まず」(TBS ニュース)
★2021年 7月11日追記、『盗んだ財布に現金なし、キャッシュレス化進む韓国で消えゆく「すり」』(朝鮮日報)
★2021年 7月28日追記、「韓国 コロナ新規感染者数が過去最多を更新」(日テレ NEWS24)
★2021年 9月25日追記、『韓国の新規コロナ感染者2日連続で過去最多更新=初の3千人台』(韓国:聯合ニュース)
★2021年11月13日追記、日本では激減しているのに、「接種率90%の韓国、なぜ新型コロナ重症者は連日最多更新なのか」(朝鮮日報)
★2021年11月18日追記、「韓国、新規コロナ感染者3,292人 過去最多に、重症者506人」(聯合ニュース)
★2021年11月19日追記、『韓国の新型コロナ病床待機400人…「重症者用病床で死亡者出なければ入れない状況」』(朝鮮日報)
★2021年11月24日追記、日本では77人(東京では5人)だった24日、人口約5,100万人の「韓国の新規コロナ感染者 過去最多の4,115人」重症患者も586人で過去最多に(聯合ニュース)
★2021年12月20日追記、11月〜12月中旬にかけて新規感染者・重症者・死亡者が過去最高記録を更新した ⇒ 12月、韓国の感染拡大
★2022年 2月 2日追記 旧正月の4連休は今日で終わり、「新規感染、初の2万人超に 韓国」(時事.com)
オミクロン株が急拡大、以後追記。
2月5日、3万人超に 8日、4万人超に、 2月9日、5万人超に 、17日 10万人超、3月2日 20万人超 、4日 26万人超、9日大統領選挙、12日38万人超、15日44万人超、17日62万人超、) 感染爆発だ。
拡大抑制へ、 ワクチン4回目接種開始を発表(2月14日)。
★2022年 3月24日追記、『韓国のコロナ感染、計1000万人超に 国民の5人に1人、派生型「BA・2」急拡大』(西日本新聞)
★2022年 4月15日追記、「韓国、新型コロナ規制をほぼ解除 新規感染者減少、2年ぶり」(東京新聞)
★2022年 8月 8日追記、『韓国、新型コロナ感染者が6日連続過去最多更新で10万人台…「早ければ今週再流行頂点」』(中央日報)
★2020年 9月25日追記、キャッシュレスは韓国に並んで中国も進んでる。
『日本は完敗、中国の「最先端キャッシュレス」事情。米国が恐れる理由』(biz SPA! フレッシュ)
「新型コロナウィルスは紙幣表面でで28日間感染力を保つ」⇒コロナ感染防止のためにもキャッシュレス!!
★2021年 8月16日追記、「日中韓のキャッシュレス決済調査 現金使用額は日本がトップ、スマホ決済は?」(IT Media mobile)
★2022年 9月30日追記、「韓国政府 10月から“入国後1日以内のPCR検査”廃止へ コロナ以前のような渡航が可能に」(Yahoo News)
⇒管理人は、2022年12月5日〜8日、ソウル旅に出かけました。
★2024年 7月20日追記、『中国人「日本人、遅れすぎでヤバい」…いまさら「渋沢栄一の新一万円札」に喜ぶ「まだ20世紀の国」の哀しさ』(週刊現代)
日 本 (人口 約1億2,600万人)は、PCR検査数「1日2万件」を目指していたのですが、一番多いのが昨日=2020年4月17日の9,369件、累計でも たった10万件ほど。
※日本における2019年コロナウイルス感染症による社会・経済的影響
★2021年 4月 8日追記、新型コロナの影響で 解雇 雇止め多数
日本は、SARSコロナウイルスやMARSコロナウイルスの流行期に襲来を免れたことは幸いでしたが、ICUベッド数は少ないものの人口あたりのベット数は多く 医療水準が高いことを良いことに、結核減少などによる地方衛生研究所 や 保健所(1994年の847所が2020年には469所に)とその要員の削減、医療の効率化などで、いつかは襲ってくるであろう悪疫に対する準備不足につながったようです。
…保健所削減に抵抗、ほぼ温存し、余裕のある体制で 濃厚接触者特定→PCR検査で感染者を早期発見→早期隔離した「和歌山方式」
2011年に東日本大震災に襲われたことで公衆衛生への関心が薄くなったことも対策不足に…、不運でした。
2020年1月25日が春節・元日で、この前後2週間ほどの期間 中国からの観光客が世界中に散り、我が国は習近平国家主席の来日延期決定(3月5日)と 2020東京オリンピックの延期決定(3月24日内示、3月31日決定)待ち などの事情もあり、対応が遅れ 島国の利を生かせず対応が後手後手に。
★2020年 1月15日、武漢帰りの中国人、日本での陽性確認第一号
追記⇒読売新聞オンラインの記事 『ウイルス遺伝子の白い線くっきり、陽性「ついに来たか」…1例目は感染疑った医師の的確な判断から』
★2020年 2月 1日、感染法上の「指定感染症」に位置付け
★2020年 2月 3日、ダイヤモンドプリンセス号が横浜港に入港、新型コロナウィルス感染症患者多発。
★2020年 2月27日、唐突に 安倍首相は3月2日から全国すべての小学校・中学校、高等学校と特別支援学校について、春休みに入るまで臨時休校とするよう要請。⇒休校は地域により異なりますが、5〜6月まで延長されました。
⇒政府の休校要請を受け、小中学校の臨時休校を決めていた栃木県茂木(もてぎ)町が方針を撤回し、通常通り授業や卒業式などを実施しました。
スポーツジム や 屋形船 などから広がった新型コロナウィルスの感染経路を追求し、濃厚接触者を確定したうえで、PCR検査を受けさせ、陽性者を入院させることに専念しました。
が、それにしても韓国やドイツなど世界各国に比べると、PCR検査数は少なすぎるのでは?
濃厚接触者を追いかけ、PCR検査を実施し、陽性者は全員入院させました。
医療崩壊直前になって、無症状者は研修施設やホテルに隔離し、要観察に変更しました。
…初期段階から、滅多に重症にならないという若者の無症状者はホテル等への隔離で良かったのでは?
反面、37.5℃以上の発熱が4日間続かなければPCR検査を受けさせてもらえず、5日目以降に保健所へ電話をかけても繋がらず、自宅で重症化して亡くなった方がいるのでは? ⇒ 入院させてもらえず自宅で亡くなった方がいました
第三波襲来で医療崩壊が起こった2021年1月には、自宅待機中に亡くなる方が多発(T_T)
★2020年 3月29日、志村けん様新型コロナウィルス感染症でご逝去 新型コロナウィルス感染症で亡くなられた著名人
感染者の数を少なくみせるため? 検査態勢を拡充するのを怠りました。 他のヒトに感染させ得るという無症状感染者は野放しに…
★2020年 5月11日追記、 感染者の実数「10倍、20倍か…」誰も知らず。(朝日新聞オンラインほか)
「新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について」 2020年5月のぺージ、31日版では、PCR検査数は累計で未だに 287,759人、うち陽性者数16,804人。
検査数が少なくたって死者が少ないほうが良いことです\(^o^)/
★2020年 4月 1日、生保各社 新型コロナでの入院給付金 “みなし入院”で支払い開始
★2020年 4月 7日、新型インフルエンザ対策特別措置法にもとづき、新型コロナウィルス感染症拡大にともなう7都府県 緊急事態宣言発出
★2020年 4月 8日、1日あたりの全国の感染確認者 初の500人超
★2020年 4月16日、新型コロナウィルス感染症拡大にともなう 緊急事態宣言を7都府県から全都道府県に拡大しました。
第二波〜第三波ぐらいは覚悟しておくとして、第四波(;_;)、第五波(;_;)、第六波(;_;)、第七波(;_;)、第八波(;_;)などが襲来することなく、襲ってきても小規模かつウィルスは強毒化しないで 収束しますように <(_ _)>
★2020年 5月25日追記、新型コロナウィルス感染症拡大にともなう 緊急事態宣言は全面解除されました。
★2020年 7月21日追記、当疾患による死者累計1,000人超
★2020年 7月29日追記、 1日あたりの、全国の感染確認者 初の1,000人超 岩手県で初の感染者確認 第二波到来、
★2020年 7月31日追記、1日あたりの、全国の感染確認者 初の1,500人超 この日あたりが 第二波のピーク のよう?
★2020年 9月 5日追記、歌舞伎町・夜の街からの、7月〜8月の第二波が収まりつつある頃、『「新型コロナは制御可能」が今夏の経験の結論だ』(東洋経済オンライン)
★2020年10月29日、累計感染(確認)者数10万人超
★2020年11月 9日追記、すすきの・夜の街からの、GO TO 第三波のはじまりか?
…11月11日、コロナ国内感染確認者1,500人超 3カ月ぶり、最多迫る―東京317人、大阪256人
★2020年11月18日追記、1日あたりの、全国の感染確認者 初の2,000人超 21日〜23日は我慢の3連休に。
★2020年11月21日追記、1日あたりの、全国の感染確認者 初の2,500人超
高齢の発症者が爆発的に増えませんように…
⇒11月末から第三波の様相になっているようです。
★11月22日追記、当疾患による死者累計2,000人超
★2020年12月12日追記、1日あたりの、全国の感染確認者 初の3,000人超
★2020月12月21日追記、累計感染(確認)者数20万人超
★2020年12月22日追記、当疾患による死者累計3,000人超
★2020年12月24日追記、1日あたりの、全国の感染確認者 初の3,500人超
…うち、管理人が知ってる人は1名 ∴年末年始は自主隔離して、密かに過ごします
★2020年12月25日追記、感染力が1.7倍といわれる新型コロナ変異株(種)が 英国で確認され、日本上陸が確認された。
…変異株には、英国型の他 南アフリカ型 ・ ブラジル型 ・ フィリピン型 ・ インド二重変異株 ・南米型などがあるとのこと。
★2020年12月30日追記、「感染者1万7千人が自宅外で越年 病院やホテル、自宅は1万1千人」(KYODO)…うち、私が知ってる人は1名です。
★2020年12月31日追記、『今必要な「コロナ対策とリスク」の考え方とは? 国立感染研・脇田所長に聞く』(BUSINESS INSIDER)
★2020年12月31日追記、1日あたりの、全国の感染確認者 初の4,000人超 かつ 初の4,500人超
★2020年12月31日追記、『コロナ感染者「過去最多」…危機感が足りない日本の現実、私たちが真剣に考えなければいけないこと』(現代ビジネス)
★2021年 1月 6日追記、1日あたりの、全国の感染確認者 初の5,000人超 かつ 初の6,000人超
★2021年 1月 7日追記、新型コロナウイルスの感染拡大にともなう緊急事態宣言を1都3県に発出、3月21日解除。
★2021年 1月 7日追記、1日あたりの、全国の感染確認者 初の7,000人超 かつ 初の7,500人超 この日あたりが 第三波のピーク のよう?
★2021年 1月 7日追記、『「変異株でコロナ感染爆発。日本は英国の失敗をなぞっている」WHO事務局長上級顧問が緊急提言』(文春オンライン)
★2021年 1月 8日追記、『西浦教授「2月に感染爆発が来る」「東京は無策だった」』(文春オンライン・有料記事)
★2021年 1月 9日追記、当疾患による死者累計4,000人超
★2021年 1月13日追記、新型コロナウイルスの感染拡大にともなう緊急事態宣言を 関西2府1県、栃木・愛知・岐阜・福岡に発出 (⇒栃木県は2月8日、6府県では2月28日に解除。) 累計感染(確認)者30万人超
★2021年 1月23日追記、当疾患による死者累計5,000人超
★2021年 2月 3日追記、当疾患による死者累計6,000人超
★2021年 2月 5日追記、「抗体保有率、東京0.91% 新型コロナ、前回の9倍 厚労省」(時事.com)
★2021年 2月 5日追記、2月4日累計感染(確認)者数40万人超
★2021年 2月13日追記、当疾患を「指定感染症」から「新型インフルエンザ等感染症」に変更
★2021年 2月16日追記、当疾患による死者累計7,000人超
★2021年 2月17日追記、新型コロナウィルスワクチン医療従事者などに接種開始 速やかに全員に接種完了を!高齢者はそのあとでしょ。
…日本国内での新型コロナウィルスワクチン開発にはどのくらいの時間がかかるのでしょうか? 治療薬・特効薬の開発も…(T_T)
ファイザー社やモデルナ社のワクチン製造工場か、ライセンスを譲ってもらっての製造工場を国内に欲しい…
新型コロナワクチンの接種実績
★2021年 3月 2日追記、当疾患による死者累計8,000人超
★2021年 3月 4日追記、「神戸市 変異株調査 2月下旬には半数以上が変異株感染」(Yahoo News 他)
★2021年 3月27日追記、「国内新規感染、再び2000人超 死者9,000人上回る」(時事.com) 第四波の始まりか?
★2021年 3月27日追記、『コロナワクチン副反応「重大な懸念は認められない」 厚労省部会』(毎日新聞)
★2021年 3月28日追記、『「5人以上の会食」が急回復 感染拡大した昨年末並み、リバウンド懸念』(産経新聞)
★2021年 4月 1日追記、「まん延防止等重点措置」を、4月5日から1か月間、大阪府 、兵庫県 、宮城県 に適用。対象地域、期間は記載省略。中途変更あり。
★2021年 4月 2日追記、「都内病院 異なる変異株:日本株?(E484K変異株)が患者3分の1から検出」
★2021年 4月 2日追記、 大阪府、兵庫県では感染力強く・重症化し易い英国型変異株(N501Y変異株)が拡大(NHK News)
… 4月13日、大阪府で新規感染確認者数が初めて1,000人突破, 兵庫県も過去最高更新。
⇒N501Y株が新幹線や特急バスに乗って東京さ来て、武漢株やE484K株を駆逐するぞ〜
★2021年 4月 9日追記、「まん延防止等重点措置」を、4月12日から 東京都 、 京都府 、 沖縄県 に適用。…京都府と沖縄県は来月5日まで、東京都は5月11日までで対象地域は23区と武蔵野・立川・八王子・町田・調布・府中の6市。京都府・沖縄県の対象地域は記載省略。中途変更あり。
★2021年 4月10日追記、4月 9日累計感染(確認)者数50万人超 変異株拡大 。 大阪から の 第四波本格化か?
★2021年 4月12日追記、新型コロナウィルスワクチン65歳以上の高齢者に接種開始
…医療従事者優先と言いながら、未接種の医療従事者が多いとか。今回の高齢者への配布はごく少量で「やってるよ感」を演出しているよう。
老人より、医療従事者が最優先でしょう。⇒医療従事者へ転用の動き (4月15日 読売新聞オンライン) 当然のこと。
予約した高齢者が来なかったのでやむを得ず!?貴重なワクチンを廃棄したアホな接種会場があったようです。
★2021年 4月16日追記、「まん延防止等重点措置」を、4月20日から 神奈川県、 千葉県、 埼玉県、 愛知県 に適用。 …5月11日までで対象地域は記載省略します。中途変更あり。
★2021年 4月21日追記、21日、国内感染者数再び5,000人突破。5千人を超えたのは、1月22日以来。
★2021年 4月21日追記、「変異株猛威、若年も重症化 コロナ急拡大の大阪府」(時事.com) 大阪府で病床逼迫
★2021年 4月21日追記、『【Q&A】新型コロナ「第4波」の特徴は?』(THE PAGE) 学校でクラスター発生
★2021年 4月21日追記、『感染者激減した「イギリス」から日本が学べる事』(東洋経済 オンライン)
★2021年 4月22日追記、『インド変異株、日本で5件確認 加藤官房長官「監視体制を強化」』(時事通信)
★2021年 4月25日追記、「インド由来の変異株について分かっていることは?二重変異ってどういう意味?」(Yahoo News)
★2021年 4月25日追記、『感染爆発のインドで猛威!二重から「三重変異株」に進化し日本上陸“秒読み”か』(日刊ゲンダイ DIGITAL)
★2021年 4月23日追記、緊急事態宣言を東京都・大阪府・京都府・兵庫県に発出。まん延防止等重点措置を愛媛県に適用。 …期間はいずれも4月25日から5月11日まで〜(延長)〜5月31日まで〜(再延長)〜6月20日まで。中途変更あり。
★2021年 4月26日追記、当疾患による死者累計1万人超 「新型コロナウィルスワクチン接種クーポン券のご案内」が届きました。
★2021年 4月29日追記、「医療崩壊に瀕した大阪、トリアージの議論が必要に」(日経ビジネス)
★2021年 4月29日追記、『「80代以上は受け入れ拒否」大阪の病院で起きる“命の選択”』(女性自身)
★2021年 4月30日追記、『変異株第4波…若年、中年層の重症化や死亡“急増” 識者「高齢者にさらに広がる前兆」 東京・大阪で新規感染者1000人超え』(夕刊 フジ)
★2021年 5月 1日追記、「菅総理のコロナ感染対策、ここへきて「3つのあり得ないミス」を犯していた…!」(現代ビジネス)
★2021年 5月 1日追記、「大阪の第4波死者、目立つ50代以下…第3波の4倍に」(読売新聞 Online)
★2021年 5月 2日追記、『もう心底「日本のコロナ対策」にウンザリな理由』(東洋経済 ONLINE)
★2021年 5月 2日追記、2日累計感染(確認)者数60万人超 当疾患による死者累計10,387人
★2021年 5月 2日追記、『宣言解除判断は尚早 西村経済再生担当相「屋外マスクでも感染」 新型コロナ』(時事.com)
★2021年 5月 2日追記、『「自宅で死を待つだけ」大阪で始まった“最終的な医療崩壊”』(女性自身)
★2021年 5月 2日追記、「新型コロナ“第4波” 変異ウイルスの脅威」(NHK)
★2021年 5月 2日追記、『「三密」でなくても感染、若い世代も重症化…尾身会長が変異株の脅威に警鐘「新しいフェーズに入った」』(NHK)
★2021年 5月 3日追記、「変異株拡大、増える子供の感染 小児医療にも迫る危機」(産経新聞)
★2021年 5月 4日追記、『西浦博 教授が緊急報告、「第4波」が“これまでと違う”と言わざるを得ない「4つ」の理由』(現代ビジネス)
★2021年 5月 5日追記、「インド型変異ウイルスの正体と予防策」(JB press)
★2021年 5月 7日追記、「都内の保育施設でクラスター相次ぐ…新宿区では園児・職員計30人感染」(読売新聞オンライン)
★2021年 5月 7日追記、「大阪府 基礎疾患ない20代・30代が重症化 重症者440人に 28人が死亡」(ディリースポーツ)
★2021年 5月 7日追記、緊急事態宣言を東京都・大阪府・京都府・兵庫県に加え、 愛知県 ・ 福岡県 にも発出。まん延防止等重点措置を神奈川県・千葉県・埼玉県・愛媛県・沖縄県に加え、 北海道 ・ 三重県 ・ 岐阜県 に適用。 延長、再延長、区分・期間変更あり(記載省略)。
★2021年 5月 7日追記、「菅首相会見 ワクチン接種 1日100万回を目標とする」(NHK) また “やってる感” 表明、出来るの?ぜひやって頂戴。
★2021年 5月11日追記、『防衛省を直撃!大規模ワクチン接種センター運営を不可解な随意契約30億円で民間に丸投げ』(AERA dot.)
★2021年 5月 8日追記、「コロナ自宅療養4倍 1カ月で急増、福祉施設は3.7倍に」(産経新聞)
★2021年 5月 9日追記、8日に「国内のコロナ重症者、最多タイの1131人…8日連続1千人を上回る」(読売新聞オンライン)
…8日あたりが第四波のピークのよう。
★2021年 5月 8日追記、大阪の100万人あたりの新規死亡者数がインドを上回る 「まるで姨捨山」 とまらない医療崩壊』(AERA dot.)
★2021年 5月 9日追記、『コロナで「大阪の死亡者はインドよりも多い」医師が「サンモニ」で伝える』(ディリースポーツ)
★2021年 5月 9日追記、『弁護士の野村修也氏がサンモニの“大阪はインドよりひどい”に異論「ミスリーディング」』(東スポ Web)
★2021年 5月 9日追記、『「1密」も要注意 変異株増え状況変化』(産経新聞)
★2021年 5月11日追記、「大阪の自宅療養者、1か月で3・5倍…自宅で死亡する感染者急増」(読売新聞オンライン)
★2021年 5月11日追記、当疾患による死者累計1万1,000人超
★2021年 5月12日追記、『「年齢問わず、重症化も死亡も」崖っぷち大阪の医療』(産経新聞)
★2021年 5月12日追記、『家庭内感染防ぐ、コロナ自宅療養 広島・40代女性の体験から』(中国新聞 デジタル)
★2021年 5月12日追記、『尾身茂会長が「抗原検査の拡大」提言した理由 調査で分かった軽症者の「驚くべき」実態とは』(Jcast ニュース)
★2021年 5月12日追記、『コロナ発症から退院までの3週間「30代・基礎疾患なしでも地獄の日々」』(SPA!)
★2021年 5月12日追記、『日本初のコロナ陽性者実態調査「どこで感染したと思いますか?」』(JB press)
★2021年 5月12日追記、『“公衆トイレ”でコロナ感染の可能性は!? 専門家が研究結果や注意点を解説…「クルーズ船上で個室にトイレがない乗船客の感染者数は2倍」』(Harper's BAZAAR)
★2021年 5月12日追記、『反省する吉村知事「感染拡大、十分に予測できず」…重症者が病床数を超過』(読売新聞)
★2021年 5月13日追記、『都内新規感染の6割が30代以下…「若い世代でも重症化の恐れ」』(読売新聞オンライン)
★2021年 5月13日追記、『【特集】感染した23歳記者が自ら撮影した“保健所から連絡が来ない日々”「私だけ忘れられている?」家庭内感染の不安、味覚障害のつらさ』(MBS NEWS)
★2021年 5月13日追記、『接種「二重予約」避けたい…大規模会場は電話不可・オンラインのみ[コロナ最前線 ワクチン]』(読売新聞オンライン)
★2021年 5月13日追記、『自衛隊 東京大規模接種センターの予約・受付案内』(防衛省)
⇒ 5月17日追記、『「誰でも何度でも予約可能」ワクチン大規模接種東京センターの予約システムに重大欠陥』(AERA dot.)
⇒ 5月23日追記、『トラブル続出のワクチン大規模接種センター予約システム 運営会社の背後に自民党人脈』(AERA dot.)
★2021年 5月14日追記、『「36.5度でこの関節痛?」⇒ 新型コロナ陽性。大沖さんの体験マンガに反響』(HUFF POST)
★2021年 5月15日追記、『突然のコロナ感染、その時あってよかったもの 非常持ち出し袋がホテル療養セットに』(ITmedia NEWS)
★2021年 5月15日追記、「無症状でも実は即入院かも、自宅療養中に悪化しないためには?」(Lmaga.jp)
★2021年 5月15日追記、『コロナ感染した子、半数無症状 経路は家庭内7割、半数が父から』(毎日新聞)
★2021年 5月15日追記、『「気づいたときには遅かった」家庭内感染、そして父の死 新型コロナで男性が伝えたいメッセージとは』(宮崎ニュース UMK )
★2021年 5月15日追記、『国内で初めて「健康な20代男性」が無念のコロナ死…発熱も入院できず』(日刊ゲンダイ DIGITAL)
★2021年 5月15日追記、『変異型9割超えて「あっという間に医療逼迫」…20府県で病床使用5割超』(読売新聞オンライン)
★2021年 5月16日追記、「男性は女性よりも新型コロナが重症化しやすい リスクの違いとその原因について」(Yahoo News)
★2021年 5月15日追記、「新型コロナによる心臓の後遺症 日本人の回復者の3人のうち2人に心筋障害がみられた」(Yahoo News)
★2021年 5月15日追記、「新型コロナ空気感染の可能性、WHOが認める ウェブサイトに記載」(Forbes Japan)
★2021年 5月16日追記、『新型コロナ変異で「感染力」「重症化リスク」「ワクチンの効果」はどうなる?』(ヨミドクター)
★2021年 5月16日追記、「新型コロナ インド由来の変異ウイルス 現時点で分かっていること」(Yahoo News)
★2021年 5月16日追記、「感染リスク可視化 飲食店にCO2センサー 東京・千代田区」(毎日新聞)
★2021年 5月17日追記、『血液型でコロナ重症化に差? 「AB型はO型の1.6倍」(FNN プライムオンライン)
★2021年 5月17日追記、「新型コロナ 日本人が重症化する遺伝子を特定 特定変異で65歳未満2倍のリスク」(産経新聞)
★2021年 5月19日追記、『《コロナ変異株》生還した重症者が語る、急激な容体悪化と“死ぬより苦しい”魔の数日』(週間女性 PRIME)
★2021年 5月18日追記、「帰国予定の日本人向けにPCR検査場を設置 インド」(ABEMA TIMES)
★2021年 5月18日追記、コロナ ワクチン注射に歯科医も参加
★2021年 5月19日追記、『感染経験者の再感染「1000人に1人」と推計 起こる3つの理由は』(AERA dot.)
★2021年 5月19日追記、『原田曜平氏 実父がコロナワクチン副反応で深刻な健康被害「国民に急いで打たせていいのか」』(東スポ Web)
★2021年 5月19日追記、『PCR検査「感度70%は誤判定が多い」…医師に求められる対応』(幻冬舎 GOLD ONLINE)
★2021年 5月19日追記、「5メートル離れても感染 エアロゾルに警戒」(山形放送)
★2021年 5月20日追記、5月19日累計感染(確認)者数70万人超 20日当疾患による死者累計1万2,000人超
★2021年 5月20日追記、「新型コロナ対策:日本が欧州の足元にも及ばないわけ」(JBpress)
★2021年 5月21日追記、『子供の新型コロナ感染者増の背景に「英国株」20代の死亡例も』(NEWS ポスト セブン) 管理人は本日新型コロナワクチンの1回目接種を受けました。
★2021年 5月22日追記、「変異株、29歳死の恐怖 4月下旬退院の会社員が闘病3週間を語る」(サンスポ.com)
★2021年 5月22日追記、『あっと言う間に重症化」…病院密着取材で遭遇した患者が重症化する時…30代40代患者も入院 変異ウイルス感染拡大 医師は「これが医療崩壊」』(CBCテレビ)
★2021年 5月23日追記、「新型コロナは一過性の男性不妊の原因になるのか 回復後に精子が減少するという海外の報告」(Yahoo News)
★2021年 5月23日追記、『ウイルス除去できる、「手洗いの専門家」に聞く手洗いの極意とは』(京都新聞)
★2021年 5月24日追記、『周囲の制止振り切り突っ走る首相、高齢者接種「7月完了」譲らず…[政治の現場]ワクチン』(読売新聞オンライン,有料記事) 突っ走れ菅さん! オリ・パラどうする? 衆院選どうなる?? ワクチン足りるか???
★2021年 5月24日追記、『ワクチンの大規模接種が始まる「一日でも早く打ちたい」』(朝日新聞 DIGITAL )
★2021年 5月25日追記、『“最恐ウイルス”インド株に日本なす術なし…感染スピードは英国株の3倍』(日刊ゲンダイ DIGITAL)
★2021年 5月27日追記、『重症・死亡者数は高止まり 専門家組織「予断許さない」』(朝日新聞 DIGITAL )
★2021年 5月27日追記、『ワクチン接種後に新たに57人死亡、8割超が65歳以上…厚労省検討会「重大な懸念なし」』(読売新聞オンライン)
★2021年 5月27日追記、『「会社へは 来るなと上司 行けと妻」サラリーマン川柳ベスト10』(第一生命)
★2021年 5月29日追記、「ワクチン接種の大混乱に浮かぶ日本の致命的弱点」(東洋経済オンライン)
★2021年 5月29日追記、「コロナワクチン1瓶で7回接種 ニプロが注射器販売へ 秋田で生産」(毎日新聞)
★2021年 5月29日追記、『大阪は「何を間違えた」のか…第4波で「かつてない医療危機」に陥った大阪府、見えてきたコロナ対策での「誤算」』(関西テレビ)
★2021年 5月29日追記、『医師が警鐘「『マスクをすればOK』は正しくない」 変異株拡大で認識改めるよう訴え』(ディリースポーツ)
★2021年 5月30日追記、『症状、予防、経過と治療… 新型コロナウイルス感染症とは? 現時点で分かっていること(2021年5月)』(Yahoo News)
★2021年 5月30日追記、『「屋外でも感染広がる」「若者でも症状悪化」…学校クラスター急増に警戒』(読売新聞オンライン)
★2021年 6月 2日追記、『日本医師会の「コロナ対応」、日本中で「大ヒンシュク」が止まらなくなってきた!』(現代ビジネス)
★2021年 6月 2日追記、『【新型コロナウイルス感染症】新たな変異株に注意 感染者数リバウンド防止のため感染対策の継続を』(感染症予防接種ナビ)
★2021年 6月 4日追記、『<新型コロナ>40代男性死亡…埼玉3人死亡、102人感染 クラスター特養、計32人に 自宅飲み会でも』(埼玉新聞)
★2021年 6月 5日追記、『都内感染の8割超「変異型」に、「マスク着用でも感染」目立つ…早期再拡大を危惧』(読売新聞オンライン)
★2021年 6月 5日追記、ワクチン製造が出来ない『日本が「コロナ耐性世界ランキング」でボロボロに転落した本当の理由』(東洋経済オンライン)
★2021年 6月 5日追記、「歌舞伎町よりすごい?新大久保に緊急事態宣言下でも若者が集う3つの理由」(Biz Spa! フレッシュ)
★2021年 6月 5日追記、『ワクチン効果いつ 接種ペース「政治の季節」に影響』(産経新聞)
★2021年 6月 7日追記、『今こそ再認識すべき「ワクチン望まぬ人」への配慮』(東洋経済 ONLINE)
★2021年 6月 8日追記、「口の細胞、コロナに直接感染 唾液から他人に広がる恐れ」(朝日新聞 DIGITAL)
★2021年 6月10日追記、『変異ウイルス検査、英国型やめてインド型中心に…都「感染の主体置き換わった」(読売新聞オンライン)
★2021年 6月11日追記、「新型コロナワクチン1瓶から7回接種できるシリンジを発売」(MONOist)
★2021年 6月11日追記、「わずか17分で…“重症化予測”検査を保険適用」(テレ朝 ニュース) 本日、管理人は新型コロナワクチンの2回目接種を受けました。
★2021年 6月11日追記、「体調不良でも出勤・コピー機消毒せず…ご注意!職場クラスター多発」(読売新聞オンライン)
★2021年 6月11日追記、『【5月の感染症経験談】新型コロナウイルス感染症の投稿が多数寄せられました』(感染症予防接種ナビ)
★2021年 6月11日追記、『慶応大、5万人ワクチンで「キャンパスライフ奪還」めざす 塾長がメッセージ「集団免疫獲得に努力」』(Jcast ニュース)
★2021年 6月13日追記、「インド変異株、拡大ペース加速 各地で感染、クラスターも 7月中旬に主流化か」(時事.com)
★2021年 6月13日追記、クラスターになりうる『「無症状の人は年齢性別に差異なくいる」世田谷区が独自調査』(朝日新聞 DIGITAL)
★2021年 6月13日追記、「50代・夫婦で新型コロナ感染。2回の危篤状態から復活するまで」(ESSE online)
★2021年 6月14日追記、『医療従事者の感染、月525人から47人に激減…「ワクチンの効果」』(読売新聞オンライン)
★2021年 6月15日追記、「インド型変異株(デルタ株)は従来株と症状が違うので要注意」(Newsweek)
★2021年 6月16日追記、「デルタ株の影響? インドでは新型コロナで壊疽、聴力低下等の報告が相次ぐ」(BUSINESS INSIDER)
★2021年 6月18日追記、「インド型激増も死者は横ばい ワクチンが普及した英国で起きていること」(日テレ NEWS24)
★2021年 6月16日追記、「たばこによる新型コロナ重症化リスクの認識 喫煙者と非喫煙者で大きな開き」(ヨミドクター)
★2021年 6月17日追記、『コロナ軽症でも残る後遺症、半年も休職した20代女性「感染前の状態とは程遠い」』(読売新聞オンライン)
★2021年 6月18日追記、『コロナ感染で16%亡くなる透析患者、ワクチン待ち望む日々…「年齢も高く重症化リスク高い」』(読売新聞オンライン)
★2021年 6月20日追記、「学生・教職員の集団接種、21日スタート…174大学が申請」(読売新聞オンライン)
★2021年 6月21日追記、緊急事態宣言を引き続き沖縄県に発出(〜7月11日)。まん延防止等重点措置を北海道・東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県・愛知県・大阪府・京都府・兵庫県・福岡県に適用(緊急事態宣言から引き下げ、〜7月11日)
★2021年 6月21日追記、『「コロナうつ」に負けない! 医師・鎌田實が掲げる「生活習慣7カ条」』(週刊朝日)
★2021年 6月23日追記、『コロナのデルタ株(インド型変異株)は「非常に危険」、わかり始めた深刻度 死者激増の恐れも』(NATIONAL GEOGRAPHIC)
★2021年 6月23日追記、「新型コロナの感染確率、スパコン富岳で初予測 1m離れマスクなし15分会話、インド株35%」(神戸新聞 NEXT)
★2021年 6月25日追記、『R50記者のコロナ(インド型変異種・デルタ株)感染日誌「最初はのどに違和感、匂いが消えた…」』(NEWS ポストセブン)
★2021年 6月25日追記、『従来型の半分の時間・倍の距離でも感染…"インド型"入院率は英国型の2倍 高まる「置き換わり」の警戒感』(北海道 ニュース UHB)
★2021年 6月23日追記、『「まだ気を緩めるな」マスコミや専門家はいつまで"コロナ禍"を煽り続けるのか』(PRESIDENT Online)
東京オリンピックには選手12,000人+オリンピック委員会、競技、報道などの関係者数万人が集って新型コロナウィルスを拡散しませんように…
★2021年 6月23日追記、『東京五輪水際対策「お先真っ暗!」日本を甘く見る英国、「差別だ」と猛抗議するインド(1)』(Jcast ニュース)
★2021年 6月23日追記、「五輪会場での酒類販売見送り」(Yahoo News)
★2021年 6月23日追記、『【東京五輪】ウガンダ選手団新たに1人感染でウイルスの祭典≠ノ現実味「こうやって感染者が増えていく」』(東スポ Web)
★2021年 6月23日追記、「東京五輪の暴走に、何もしなかったメディアのことを忘れない」(Yahoo News)
★2021年 6月23日追記、『いつのまにか「中止論」は消え失せて……菅官邸と大マスコミ「国民180人殺してでも五輪開催」の凶悪』(NEWS ポストセブン)
★2021年 6月25日追記、『【東京五輪】ウガンダ選手団 “デルタ株” の衝撃 「誰もが濃厚接触者になる危険性…恐怖でしかない」』(東スポ Web)
★2021年 6月27日追記、アメリカファーストの試合時間設定?、『黒岩知事 五輪サッカー「終わるの夜11時半」1万人帰れず滞留危険「早めて」』(ディリースポーツ)
★2021年 6月27日追記、『東京都のまん延防止、解除困難か 五輪「無観客」回避へ政府懸命 新型コロナ』(時事.com)
★2021年 7月 9日追記、東京オリンピックは東京、神奈川、埼玉、千葉、1都3県のすべての会場で観客を入れずに開催決定
★2021年 7月10日追記、五輪、北海道も無観客開催決定 五輪、福島県も無観客開催決定
★2021年 7月14日追記、『東京五輪「バブル方式」は穴だらけ…組織委が中国選手団から“ダメ出し”食らうお粗末』(日刊ゲンダイ DIGITAL)
★2021年 7月23日追記、 「(東京五輪)チェコ代表団、(チャーター便同乗の)ワクチン拒否の医師からクラスターか 母国で首相(がこの医師を)非難の異常事態 (また)英有力選手、来日前にコロナ発覚の悲劇も」(夕刊 フジ)
★2021年 7月28日追記、 ついでに、五輪『東京の夏は温暖で晴天の日多い?「日本は嘘について謝罪すべき」』(the hankyoreh )
★2021年 7月29日追記、も一つ ついでに『【東京五輪】 猛暑で「死んだら誰が責任取るのか」 テニスで選手が抗議、開始時間変更』(BBC NEWS)
★2021年 6月26日追記、『パーティションや消毒は無意味…ウイルス学の権威が解説!新型コロナ・インド型変異株「正しい対策法」』(日刊ゲンダイ DIGITAL) 換気でウイルスをふっ飛ばそう。
★2021年 8月 8日追記、「手指のアルコール消毒はどこまで有効か ウイルス学の権威が問題提起」(NEWSポストセブン)
★2021年 6月26日追記、「都内感染20〜30代が過半数 英イングランドでも40歳未満8割」(産経新聞)
★2021年 7月 1日追記、6月30日累計感染(確認)者数80万人超
★2021年 7月 7日追記、『東京で40〜50代の重症化増加、入院患者の4割に…厚労省助言機関「夏休みに移動が活発化」と警戒』(読売オンライン)
★2021年 7月 2日追記、「実は子どもにも多い新型コロナ後遺症、今わかっていることは」(NATIONAL GEOGRAPHIC)
★2021年 7月 7日追記、『【厚労省調査】長引くコロナ後遺症、半年後も「筋力低下」「肺機能低下」「疲労感』(AERA dot.)
★2021年 7月 7日追記、「下水から検知 コロナ感染予測 対策など期待」(テレ朝ニュース)
★2021年 7月 6日追記、『<解説>コロナ「デルタプラス」株の危険度は? 今わかっていること』(NATIONAL GEOGRAPHIC)
★2021年 7月 8日追記、「東京五輪で“最凶”の「ラムダ株」が上陸 ワクチン効果は5分の1?」(週刊朝日)
★2021年 7月 9日追記、『ワクチンによる対立はなぜ起きる? 不安を拠り所に増え続ける差別 リスクの解釈「多様」にしたコロナ』(with News)
★2021年 7月 8日追記、「コロナ探知犬、仏で活躍中 精度はPCR上回る97%?」(朝日新聞 DIGITAL)
★2021年 7月11日追記、『感染した記者「僕のウイルスは変異株ですか?」との質問に医師が発した驚きの言葉』
★2021年 7月11日追記、「インドから広がったデルタ型変異ウイルス 感染力、重症化リスク、ワクチンの効果について」(Yahoo News)
★2021年 7月11日追記、『感染した記者「僕のウイルスは変異株ですか?」との質問に医師が発した驚きの言葉』(AERA dot.)
…PCR検査同様、ウィルス株の全件検査はしない=真実を直視しない のがニポンのやり方です。
★2021年 7月11日追記、『職場内でコロナ感染に不安な場所…2位は「トイレ内の手洗い場や蛇口」、 1位は「手すりやドアノブ」』(All About)
★2021年 7月10日追記、「コロナ治療薬、国内会社が開発加速…ワクチンの遅れ巻き返しへ」(読売新聞オンライン)
★2021年 7月12日追記、トランプ前米大統領が投与を受けた「軽・中等症では初の新型コロナ治療薬 来週にも日本で特例承認へ」(毎日新聞)
★2021年 7月12日追記、『米専門家、ワクチン接種済みの人がデルタ株の拡大を助けていることは「疑いようがない」』(BUSINESS INSIDER)
★2021年 7月12日追記、『コロナ第5波に深刻な「50代問題」…東京の重症ベッドはアッという間の満床危機』(週間ゲンダイ DIGITAL)
★2021年 7月12日追記、緊急事態宣言を引き続き沖縄県に発出(〜8月22日)、東京都は まん延防止措置から4度目の緊急事態宣言発出へ引き上げ(〜8月22日)、神奈川県・千葉県・埼玉県・大阪府は まん延防止等重点措置を引き続き8月22日まで延長。 酒対応の要請も ↓
★2021年 7月14日追記、「酒対応めぐり相次ぐ“撤回”方針転換の背景は」(日テレNEWS 24)
★2021年 7月14日追記、当疾患による死者累計1万5,000人超
★2021年 7月15日追記、『第5波で増える40代、50代の重症者…「現場としては結構しんどい」コロナ治療最前線の医師が抱く不安と希望』(Buzz Feed)
★2021年 7月16日追記、「東京感染大爆発「デルタ株」は働き盛りと子どもを襲う! 学校の「開かれたクラスター」が怖すぎる」(Jcast)
★2021年 7月18日追記、「デルタ型に徐々に置き換わり、40代・50代の重症者が増加 東京都の新型コロナの現状」(Yahoo News)
…検査するかしないかが恣意的 かつ精度の低いPCR検査による“新規感染者数” の増減より、“重症者”が何人なのか、“死亡者数”が増えているのか、を重視する段階のようです。
★2021年 7月20日追記、『新型コロナは「感染」と「重症化」と「死亡」が直結しなくなりつつある【新型コロナ 重症化を防ぐ最新知識】』(日刊ゲンダイ DIGITAL)
★2021年 7月21日追記、 埼玉県、第5波「クラスターは高齢者施設でゼロ、大学運動部での発生目立つ…接種進み年代層に変化」(読売新聞オンライン)
…23日のオリンピック開会式を挟んで、22日〜25日の4連休で全国にデルタ株=インド型変異株が拡散するでしょう…
★2021年 7月22日追記、 「【新型コロナウイルス感染症】第5波の特徴とこれまでの流行の違いについて」(感染症・予防接種ナビ)
★2021年 7月25日追記、『「新型コロナにかかっても多くの人は"軽症"で済む」の "軽症" に関する大きな誤解』(Yahoo News)
★2021年 7月25日追記、「新型コロナの症状、経過、重症化のリスクと受診の目安は?」(Yahoo News)
★2021年 7月26日追記、「夏休みとコロナ感染の第5波!比較的若年化している状況では子供の行き先確保が課題!」(Yahoo News)
★2021年 7月28日追記、『若者「感染の恐怖感なくなってきている」…都心の人出、30歳代以下が7割』(読売新聞 オンライン)
★2021年 7月28日追記、『都の若者「感染の恐怖感ない」報道に反発…「うっせーわ」「またもや若者が悪者扱い」』(スポーツ報知)
★2021年 7月28日追記、「若者たちに伝えたい、それでもコロナにかかってはいけない理由」(JB press)
★2021年 7月28日追記、「ワクチン接種後131人感染 港保健所 東京コロナ情報」(朝日新聞 DIGITAL)
★2021年 7月28日追記、全国の感染確認者 初の9,000人超の9,576人
東京 初の3千人超の3,177人 神奈川県・埼玉県・千葉県・茨城県・京都府・石川も過去最多でした。
★2021年 7月29日追記、全国の感染確認者 初の10,000人超の10,701人
★2021年 7月29日追記、『東京3,865人過去最多、増える中等症・・・でも「人生で一番苦しい」』(TBS NEWS)
★2021年 7月30日追記、『【新型コロナウイルス感染症】第5波は過去最大規模の感染者数も 特に注意してほしい50代』(感染症・予防接種ナビ)
★2021年 7月31日追記、「第5波の感染者に占める重症者の割合が少なくても、医療体制の逼迫が起こりうる理由」(Yahoo News)
★2021年 7月31日追記、「1年前とは違う“重症”の現実 感染症専門医が第5波に警鐘」(毎日新聞)
★2021年 7月31日追記、『倉持仁院長 1都3県に入院できない人が3万7,000人「働く内閣だろ!確か」』(ディリースポーツ)
★2021年 7月31日追記、全国の感染確認者 初の12,000人超の12,341人
★2021年 7月31日追記、『米CDC「デルタ株感染、ワクチン完了者も他人にうつすリスク」』(TBS NEWS)
★2021年 7月31日追記、『デルタ株、感染力は水痘並み 米CDC「戦局変わった」』(時事.com、AFPBB News)
★2021年 8月 1日追記、「新型コロナ デルタ型変異ウイルス 感染力、重症化リスク、ワクチンの効果など 現時点で分かっていること」(Yahoo News)
★2021年 8月 1日追記、「新型コロナ 南米で拡大しているラムダ型変異ウイルス 現時点で分かっていることは?」(Yahoo News)
★2021年 8月 2日追記、緊急事態宣言を引き続き東京都・沖縄県に発出(〜8月31日まで延長)、神奈川県・千葉県・埼玉県・大阪府は まん延防止措置から緊急事態宣言発出へ引き上げ(〜8月31日)、北海道・石川県・京都府・兵庫県・福岡県には まん延防止等重点措置を8月31日まで適用。
★2021年 8月 2日追記、「都内約100病院が拒否 コロナ救急患者搬送に8時間」(TBS News)
★2021年 8月 2日追記、『新型コロナ「中等症」患者増加 第3波に匹敵、医療関係者は危機感』(産経新聞)
★2021年 8月 2日追記、「発症後7〜10日が分岐点?―新型コロナの経過や自宅療養の注意点」(Medical Note)
★2021年 8月 3日追記、『自宅療養に転換、医療逼迫背景に 現場「急変対応できなくなる恐れ」』(毎日新聞)
★2021年 8月 4日追記、『強い息切れ、すぐ医師に」=中等症患者の自宅療養―新型コロナ・専門家指摘』(時事.com)
★2021年 8月 4日追記、「軽症、中等症…コロナ重症度、一般と専門家で認識にズレ」(産経新聞)
★2021年 8月 5日追記、『東京で自宅療養中の死者急増にネット悲鳴「明日は我が身」「とんでもなく恐ろしい事態」』(スポーツ報知)
★2021年 8月 5日追記、『自宅療養で“一家全滅”の危機 過酷すぎる実態』(日テレ NEWS24)
★2021年 8月 7日追記、『コロナ“自宅療養者”が急増!岡田晴恵さんが指南「絶対にそろえておきたいもの」』(週間女性 PRIME)
★2021年 8月 5日追記、『「感染しても受診しない若者が増えているのでは」発熱外来の院長が懸念...来院の“タイミング“に変化』(MBS NEWS)
★2021年 8月 4日追記、「副反応より効果が勝る!打てば自由だ!と言われコロナワクチン接種したのに、いったいいつまで家に閉じこもってなきゃいけないんだ」(FNNプライムドオンライン)
★2021年 8月 5日追記、「デルタ株が首都圏で89% 感染研」(Yahoo News)
★2021年 8月 5日追記、『ウイルス量は1,000倍!強敵デルタ株「空気感染」の脅威…梅田&新宿で百貨店従業員陽性ラッシュ』(日刊ゲンダイ DIGITAL)
★2021年 8月 6日追記、『空港で目撃「日本のコロナ、ヤバい」中国人が先を争い日本脱出中』(JB press)
★2021年 8月 7日追記、『「どこで感染広がるのか」 緊張高まる百貨店、商業施設』(朝日新聞 DIGITAL)
★2021年 8月 6日追記、6日、新型コロナウィルス国内感染確認者累計100万人超
★2021年 8月 7日追記、「東京都5,000人、デルタ株大暴れ! ワクチン接種でもかかる「ブレークスルー感染」をどう防ぐ?」(Jcast)
★2021年 8月 7日追記、ワクチン2回接種でも デルタ株蔓延で ブレークスルー感染増加
★2021年 8月 8日追記、 非常事態宣言を東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県・大阪府・沖縄県に発出中(〜8月31日)
まん延防止等重点措置を 北海道・福島県・茨城県・栃木県・群馬県・静岡県・愛知県・石川県・滋賀県・京都府・兵庫県・福岡県・熊本県に適用中(〜8月31日)…8県は8月8日から適用
★2021年 8月 8日追記、『「新型コロナ 第5波は死亡者数が少ないから大丈夫」は本当か?』(Yahoo News)
★2021年 8月 8日追記、『コロナ第5波の現実が「正しくわかる」驚きのグラフを紹介しよう』(FRIDAY DIGITAL)
★2021年 8月 9日追記、「新型コロナ 自宅療養中の過ごし方、注意したい異変、問い合わせした方が良い症状の目安、同居者の感染対策」(Yahoo News)
★2021年 8月10日追記、東京都「自宅療養で重症化の患者 約120医療機関に受け入れ断られる」(NHK)
★2021年 8月11日追記、「なぜデルタ株は脅威なのか、あらためてコロナ感染対策の徹底を」(NATIONAL GEOGRAPHIC)
★2021年 8月13日追記、『デルタ株の感染力、インフルの4倍 〜「新しい危険なウイルス」〜』(時事.com)
★2021年 8月14日追記、『ペルーで流行「ラムダ株」恐怖の感染力…日本に五輪関係者が持ち込んでいた事実を政府ヒタ隠し』(日刊ゲンダイ DIGITAL )
★2021年 8月11日追記、『「ワクチン済みの人たちにガンガン経済を回してもらう」日本は早く青信号経済を始めるべきだ』(PRESIDENT Online)
★2021年 8月11日追記、「ワクチン接種した人の規制緩和 なぜ他の先進国のように日本は進まない? 女医の提言」(AERA dot.)
★2021年 8月11日追記、生保「コロナ感染の保険金支払い急増、3か月で350億円超…半年かからず昨年度額を突破か」(読売新聞オンライン)
★2021年 8月12日追記、『「自分だけは感染しない」40代〜50代で半数も…コロナ重症者が急増のミドル世代で危機感薄く』(日テレNEWS 24)
★2021年 8月12日追記、「沖縄のコロナ感染、世界最悪レベル 10万人当たり256.09人」(沖縄新報)
★2021年 8月12日追記、ワクチン2回接種後に感染、死亡 都内で初確認、60代男性
★2021年 8月13日追記、『自宅療養で呼吸困難、救急車内で2時間半「待つ時間は恐怖でいっぱい」』(読売 Online)
★2021年 8月13日追記、東京都「新型コロナ感染2万人超え 自宅療養者への往診は?代行支援は?」(NHK NEWS WEB)
★2021年 8月14日追記、『「彼は自覚していないが、重篤な状態」コロナ自宅療養の“壮絶”現場』(FNN プライムオンライン)
★2021年 8月14日追記、『コロナ病床増やしても…東京都が「野戦病院」をつくらない理由』(毎日新聞 有料記事)
★2021年 8月13日追記、13日、全国の感染確認者 初の2万人超の20,293人
★2021年 8月13日追記、「塾、デパ地下、理美容店…意外な場所でクラスター多発! 専門家が指摘する要注意スポット」(日刊ゲンダイ DIGITAL )
★2021年 8月14日追記、「そごう・西武、大丸松坂屋、高島屋…デパ地下など入場制限スタート」(毎日新聞)
★2021年 8月14日追記、「新型コロナはいつまで人にうつる?新型コロナから回復し退院・療養解除となった人から感染する心配はない?」(Yahoo News)
★2021年 8月16日追記、『「若者は重症化しない」わけじゃない。医師の“まとめ”が話題、伝えたい危機感とは』(Buzz Feed)
★2021年 8月17日追記、『沖縄の病院、クラスターで64人死亡…患者と職員計196人感染』(読売新聞オンライン)
…ワクチン未接種、高齢の要介護・認知症特化病院、大部屋の病室のようです。
★2021年 8月17日追記、『コロナに感染するのとワクチンを打つのとでは、どちらがより強い免疫が得られるのか?』(Yahoo News)
★2021年 8月17日追記、 まん延防止等重点措置を適用している茨城県・栃木県・群馬県・静岡県・京都府・兵庫県・福岡県の7府県を緊急事態宣言の対象地域に昇格、 まん延防止等重点措置は宮城県・山梨県・富山県・岐阜県・三重県・岡山県・広島県・香川県・愛媛県・鹿児島県の10県に追加適用する。いずれも20日から9月12日まで。とすると決定した。
非常事態宣言は13都府県に、まん延防止等重点措置は16道県に拡大することになる。
東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県・大阪府・沖縄県に発出中の非常事態宣言と、北海道・福島県・愛知県・石川県・滋賀県・熊本県に適用中のまん延防止等重点措置の期限は8月31日から9月12日に延長する、と。
★2021年 8月18日追記、「重症化リスク70%削減 抗体カクテル療法とは」(STV NEWS)
★2021年 8月18日追記、『「抗体カクテル療法」新型コロナによる医療崩壊食い止めるカギに…ハイリスク群に使い倒して重症化防げ!』(ヨミドクター)
★2021年 8月19日追記、『抗体カクテル療法導入の病院「重症化ゼロ」 院長「効果ある」』(朝日新聞 DIGITAL)
★2021年 8月18日追記、『東京都医師会副会長〜新型コロナワクチンを打つことで90%以上重症化は防げる』(ニッポン放送)
★2021年 8月19日追記、「コロナワクチン2回接種で発症 0.4% 重症・死亡なし 大阪府分析」(産経新聞)
★2021年 8月20日追記、「2度の接種終えた感染者で重症者・死者は“ゼロ”…新型コロナ新規感染者の『ワクチン接種率』公表 三重県」(東海テレビ)
★2021年 8月23日追記、『新型コロナ感染、ワクチン「完了」で13分の1に 熊本県が分析』(熊本日日新聞)
★2021年 8月19日追記、『コロナで露わ「対応が後手後手」な日本の根本弱点』(東洋経済オンライン)
★2021年 8月19日追記、19日全国の感染確認者 初の2万5千人超の25,156人
8月20日、新規感染者数が、過去最多の25,867人。(第五波のピークでした。)
★2021年 8月20日追記、東京都若者ワクチン接種センター開設 …事前予約なしで先着順とのことでしたが、混乱。
★2021年 9月30日追記、『小池百合子が東京を壊す 若者向けワクチン接種の混乱に「工夫してほしいですね、現場で」』 (文春オンライン)
★2021年 8月20日追記、『一人で自宅療養の感染妊婦、入院先見つからないまま腹部はり・出血訴え…自宅出産し新生児死亡』(読売新聞オンライン)
★2021年 8月20日追記、『感染妊婦の専用病床、千葉大病院が設置へ 男児死亡受け』(朝日新聞 DIGITAL)
★2021年 8月19日追記、『自宅療養者急増 滞る支援 食料「1,000人待ち」届かず』(毎日新聞)
★2021年 8月21日追記、入院できずに酸素吸入を
★2021年 8月21日追記、「東京都初の酸素ステーション、運用開始」(TBS NEWS)
★2021年 8月21日追記、『コロナ「第5波」医療現場の最前線「効果的な治療が確立されるも入院できず」』(日刊ゲンダイ DIGITAL)
★2021年 8月21日追記、「2度目のコロナ感染が続々…感染による抗体はつかないのか【新型コロナワクチンの疑問に答える】」(日刊ゲンダイ DIGITAL)
★2021年 8月22日追記、無症状感染者は数えていない。が、他人に感染させる『新型コロナ 東京都で診断されていない感染者はどれくらいいるのか?』(Yahoo News)
★2021年 8月25日追記、「基礎疾患別のコロナ致死率公表 慢性腎臓病やがんは高く」(朝日新聞 DIGITAL)
★2021年 8月25日追記、「抗体カクテル療法とは? 初の軽症者向け、重症化予防に期待 東北大の加藤教授解説」(河北新報)
★2021年 8月27日追記、「デルタ株にも効く抗体の作製に成功 特効薬開発、実用化へ 神戸の創薬ベンチャー」(神戸新聞)
★2021年 8月27日追記
非常事態宣言を北海道・宮城県・東京都・埼玉県・神奈川県・千葉県・茨城県・栃木県・群馬県・静岡県・愛知県・岐阜県・三重県・滋賀県・京都府・大阪府・兵庫県・岡山県・広島県・福岡県・沖縄県の21都道府県に拡大発出中(〜9月12日まで)…8道県は8月27日から適用
まん延防止等重点措置を 福島県・山梨県・富山県・石川県・香川県・愛媛県・高知県・佐賀県・長崎県・宮崎県・熊本県・鹿児島県の12県に拡大適用中(〜9月12日まで)…4県は8月27日から適用
★2021年 8月27日追記、「全国初 新型コロナ軽症・中等症の入院患者を受け入れる地域中核病院が破綻 友愛会(大阪)が民事再生」(帝国データバンク) … 帝国データバンクの調査不足のよう↓↓↓
★2021年 8月28日追記、『「コロナ患者対応で経営悪化」否定 倒産した大阪の病院がコメント』(毎日新聞)
★2021年 8月27日追記、「全国の自宅療養者が10万人超え 1週間で2万人超増え」(朝日新聞 DIGITAL)
★2021年 8月27日追記、『「コロナは空気感染が主たる経路」 研究者らが対策提言』(朝日新聞 DIGITAL)
★2021年 8月28日追記、『マスコミが報じない「ワクチン接種」が進む日本で、感染者がへらない「驚きのウラ事情」』(現代ビジネス)
★2021年 8月28日追記、『病根はここだ!コロナ緊急事態を契機に非効率な「医療制度」を改革すべし』(現代ビジネス)
★2021年 8月29日追記、『「一密」でも感染…「デルタ株」のどこが恐ろしいのか? 最新の研究からわかってきたこと』(現代ビジネス)
★2021年 8月29日追記、『ウレタンマスク、家族以外とお茶…「デルタ株」に感染する行動パターン、最新情報からわかること』(現代ビジネス)
★2021年 8月30日追記、「ワクチン接種後の注意点、マスクは必要? デルタ株への感染リスクは?」(朝日新聞 Reライフ.net )
★2021年 8月30日追記、『コロナ禍での飲酒習慣は要注意!アルコール依存は「飲みたい」精神面の依存から始まります』(Suits woman)
★2021年 9月 1日追記、『デルタ株「空気感染」の防ぎ方 感染した場合の備蓄品リスト、要介護者がいる場合の対策は』(ディリー新潮)
★2021年 9月 1日追記、1日新型コロナウィルス国内感染確認者累計150万人超、うち 55万人は2021年8月単月。
1日、自宅療養者数 135,859人(過去最多でした)
★2021年 9月 1日追記、『「ミュー株」国内初確認 空港検疫で2例 厚労省・新型コロナは』(時事.com)
3日、重症者数 2,223人 (過去最多でした)
★2021年 9月 3日追記、「新型コロナとワクチン、第5波の情報洪水にうんざりな方へ」(日経ビジネス)
★2021年 9月 3日追記、『「野戦病院」設置に東京都まだグズグズ…転用最適候補は“閑古鳥”が泣いていた』(日刊ゲンダイ DIGITAL)
★2021年 9月 3日追記、「自宅療養者の個人情報、34都府県が市町村に伝えず…健康状態の確認など難航」(読売新聞オンライン) いのち≪個人情報 ビックリ!
★2021年 9月 3日追記、「新型コロナ 正しく恐れる 3回目ワクチンは国産の可能性」(時事メディカル)
★2021年 9月 3日追記、「コロナ家族感染 “子を残し親が亡くなる” 相次ぐ親の重症化」(NHK News)
★2021年 9月 5日追記、『子どもの「デルタ変異ウイルス」感染が急増…感染力や重症化などの不安に医師が回答』(現代ビジネス)
★2021年 9月 5日追記、「ワクチン2回接種の高齢者にコロナ感染が増えている理由 専門家に聞いた」(日刊ゲンダイ DIGITAL)
★2021年 9月 7日追記、『酸素濃縮器「在庫切れ」、自宅療養増え確保困難…メーカー増産へ』(読売新聞オンライン)
★2021年 9月 8日追記、『冬場に向けて意識すべき新型コロナ「5つのリスク」』(日経ビジネス)
★2021年 9月 8日追記、『南米由来「ミュー株」、ワクチン効果は7分の1以下』(読売新聞オンライン
★2021年 9月 9日追記、『「空気感染」が主流だった 滞留12時間超のエアロゾルにもやっぱり「マスク」と「換気」』(AERA dot.)
★2021年 9月 9日追記、「サウナ、ジム、デパ地下…エアロゾル感染が危険な場所は? 子どもは2学期学校に行かせるべきではない?」(ディリー新潮)
★2021年 9月 9日追記、
非常事態宣言を 北海道・東京都・埼玉県・神奈川県・千葉県・茨城県・栃木県・群馬県・静岡県・愛知県・岐阜県・三重県・滋賀県・京都府・大阪府・兵庫県・広島県・福岡県・沖縄県の19都道府県に延長発出中(〜9月30日まで)
…宮城県・岡山県の2県は9月13日にまん延防止措置に格下げされる。
まん延防止等重点措置を 宮城県・福島県・石川県・岡山県・香川県・宮崎県・熊本県・鹿児島県の8県に延長適用中(〜9月30日まで) …山梨県・富山県・愛媛県・高知県・佐賀県・長崎県の6県はは9月12日で解除される。
★2021年 9月10日追記、「日本のコロナ対策は何が失敗だったのか?」(日経ビジネス)
★2021年 9月13日追記、「気づけば世界の先頭を走っていた日本のコロナ対策」(日経ビジネス)
★2021年 9月10日追記、「18歳未満、3割が無症状 コロナ入院、大半は軽症 成育医療研など」(時事.com)
★2021年 9月10日追記、「子供のコロナ入院“2割に味覚・嗅覚異常”」(日テレNEWS 24)
★2021年 9月11日追記、『子どもの「コロナ感染リスク」についてわかっている4つのこと〜最新研究から〜』(現代ビジネス)
★2021年 9月11日追記、『新型コロナ感染率「血液型で異なる」科学的根拠〜なぜ「O型は重症化しづらい」と言われるのか』(東洋経済オンライン)
★2021年 9月11日追記、『東京都医師会幹部らの病院でコロナ病床の56%は空床 直撃に「不適切な補助金は返還したい」』(AERA dot.)
★2021年 9月12日追記、『65歳以上・男性・糖尿病・肥満 該当多いと「コロナ重症化リスク」』(朝日新聞 DIGITAL)
★2021年 9月12日追記、高齢者・女性・発症時の症状が5つ以上ある人・肥満 で起こりやすい「新型コロナ後遺症 現時点で分かっていること」(Yahoo News)
★2021年 9月14日追記、「新型コロナで自宅療養、症状悪化どうチェック? 救急車を呼ぶ目安は? 重症化の兆候はなにか 家族への感染予防は」(朝日新聞 Re ライフnet )
★2021年 9月16日追記、『コロナ“宿泊療養”初の死者で限界露呈…都はそれでも大規模医療施設は設置しないのか』(日刊ゲンダイ DIGITAL)」
★2021年 9月17日追記、『家族5人全員「陽性」で……完治まで1ヶ月の「長期戦」、買い物も行けず 医師が警鐘 「医療崩壊忘れないで」』(日テレNEWS 24)
★2021年 9月15日追記、「コロナ破たんは累計2,078件 9月も高水準が続く」(東京商工リサーチ)
★2021年 9月17日追記、『コロナを「ウイルスとの戦争」と見る事への違和』(東洋経済オンライン)
★2021年 9月16日追記、「新型コロナ 東京都 ”感染者減少” はワクチン接種で症状出ず 感染に気づかないだけ?」(FNN プライムオンライン)
…無症状感染者が市中に潜在していてもPCR検査を抑制し続けているニッポン、実態は未だに闇の中。
★2021年 9月17日追記、『コロナ“隠れ陽性者”は東京都発表の3倍超!モニタリング検査抑制の罪とリバウンドの火種【独自試算】』(日刊ゲンダイ DIGITAL)
★2021年 9月17日追記、「コロナ感染、子どもの割合が4分の1に迫る 学校でのクラスター最多」(朝日新聞 DIGITAL)
★2021年 9月18日追記、『【新型コロナウイルス感染症】新規感染者は減少傾向 20代の新規感染者数は年代別で最多』(感染症・予防接種ナビ)
★2021年 9月19日追記、『「第5波」自宅療養死、東京44人で突出…未接種が大半・30〜50代多く』(読売新聞オンライン)
★2021年 9月19日追記、『「コロナ自宅療養死…?自宅”放置”死の間違いでは?」都内で死亡者44人に SNSでは憤りや怒りの投稿も』(中日スポーツ)
★2021年 9月19日追記、『「肥満」どの程度からリスク高まるのか…基礎疾患ない30代男性感染し死亡も 専門家は“コロナ太り”懸念』(東海テレビ)
★2021年 9月21日追記、『自宅療養中の死亡、30〜50歳代が半数超 「肥満などリスク要因」』(朝日新聞 DIGITAL)
★2021年 9月19日追記、『在宅勤務で「常にイヤホン」30代男性の“難聴リスク”』(毎日新聞) ご注意くださいませ。
★2021年 9月19日追記、『抗体カクテル療法、都が本腰 患者9割が改善、課題は薬剤供給』(毎日新聞)
★2021年 9月21日追記、「新型コロナ 感染者急減の理由は?」(Yahoo News など) シルバーウィーク3連休でPCR検査が減っただけではなさそう?
★2021年 9月24日追記、『自宅療養中の死者200人超 第4波の大阪の教訓、東京は生かせず』(朝日新聞 DIGITAL)
★2021年 9月25日追記、『ワクチン接種と治療法の整備が進み、重症化での入院や死亡が減っている=新型コロナ最前線』(日刊ゲンダイ DIGITAL)
★2021年 9月24日追記、『後遺症「ブレーンフォグ」に苦しむ人、感染半年後に脱毛した人…体だるくても「周囲は普通に接してくる」』(読売新聞オンライン)
★2021年 9月25日追記、『コロナにかかった人なら思わずうなずく「コロナあるある」』(SPA!)
★2021年 9月25日追記、『【特集】『コロナをなめないで』変化する救急搬送の現場 増える軽症者や家族感染に対応する新車両も導入』(MBS NEWS)
★2021年 9月26日追記、『コロナ「第5波」子どもの感染急増 どんな対策すれば…悩む保育現場』(朝日新聞 DIGITAL)
★2021年 9月26日追記、「保育施設でクラスター相次ぎ、千葉大病院のスタッフ80人出勤できず」(読売新聞オンライン)
★2021年 9月28日追記、『東京都のコロナ新規感染者数 7〜9月が「6.9倍と急増→24分の1へと急減」した理由』(日刊ゲンダイ DIGITAL)
★2021年 9月30日追記、「コロナの急激な収束をもたらしたのは何か? ワクチン、自粛、それとも…岩田健太郎」(ヨミドクター)
★2021年 9月30日追記、「新型コロナ第5波を振り返って 過去最多感染者数と低下した致死率 今後取るべき対策は?」(Yahoo ニュース)
★2021年10月 1日追記、10月1日 非常事態宣言、まん延防止措置全面解除
…長かった緊急事態宣言 解除初日の様子
★2021年10月 9日追記、「飲めるコロナ治療薬 重症化を50%減少させたモルヌピラビルは新型コロナ診療をどう変えるのか(忽那賢志)」(Yahoo ニュース)
★2021年10月 9日追記、『コロナ感染者急減 「なぜ?」 進む接種・外出自粛・気候変化…』(産経新聞)
★2021年10月10日追記、『ワクチン2回接種も…ブレークスルークラスター発生の病院 「症状出ずに知らない間に感染広まる」 静岡・焼津市』(静岡朝日テレビ)
★2021年10月14日追記、『東京都で感染者激減 専門家も先行き「分からない」 だから呼びかける「とにかくワクチン打ちましょう」』(FNNプライムオンライン)
★2021年10月15日追記、「コロナだけに注意を払っていると…第6波と同時にインフル大流行の声も」(日刊ゲンダイ DIGITAL)
…管理人は、今日インフルエンザワクチンを接種してもらいました。
★2021年10月21日追記、『イギリスに新たな変異株「デルタプラス」出現 従来型より感染力が強い可能性』(ニューズウィーク日本版)
★2021年10月23日追記、「新型コロナ 第6波は来るのか?(忽那賢志)」(Yahoo ニュース)
★2021年10月25日、1都3県と大阪府で飲食店の時短要請解除 …兵庫県は21日に解除済
★2021年10月25日追記、「1日2万5千人から3百人台に…日本の新型コロナ感染者ミステリー)」(中央日報)
★2021年10月26日追記、「コロナ感染者数はなぜ減ったのか、第六波はくるのか 専門家17人の見解」(NEWS ポストセブン)
★2021年10月26日追記、『どうやら要因はワクチン接種でも人流抑制でもない「謎のコロナ急減」を解く3つのカギ』(東洋経済 ONLINE)
★2021年10月28日追記、『「なぜ喫煙者はコロナに感染しづらいのか」広島大学が発見した意外なメカニズム』(PRESIDENT Online)
★2021年10月29日追記、「2回接種済み20〜50代感染者の死亡ゼロ…大阪府まとめ」(読売新聞オンライン)
★2021年11月 1日追記、1日は「全国の感染者86人 100人下回るのは去年6月27日以来」(Yahoo ニュース)
★2021年11月 1日追記、1日は「東京都の感染者9人 10人下回るのは去年5月31日以来」(Yahoo ニュース)
★2021年11月 4日追記、『陽性者急減のワケは「ウイルスの自滅?」仮説を検証』(TBS NEWS)
★2021年11月 4日追記、「コロナで受診控え影響か、がんの診断9.2%減少 死亡率の増加懸念」(朝日新聞 DIGITAL)
★2021年11月 6日追記、「デルタ株が死滅!?第5波収束の一因か?」(テレ朝ニュース)
★2021年11月 7日追記、「コロナ死者、1年3カ月ぶりゼロ 全国新規感染162人、東京21人」、23県はゼロ」(時事.com)
★2021年11月 8日追記、「8日から新型コロナ水際対策を大幅緩和で新規入国者待機が条件付きで10日→3日へ。欧州は再び感染急増」(スポーツ報知
★2021年11月10日追記、『「このままではコロナ第6波は破壊的規模に」AI専門家の提言とは』(FRIDAY DIGITAL)
★2021年11月10日追記、「ここにきて、日本のコロナ減少が「ワクチン効果ではない」と言える、驚きの根拠」(週刊現代)
★2021年11月10日追記、「ここにきて、コロナウイルスは「日本では消滅した」と言える「これだけの理由」(週刊現代)
★2021年11月11日追記、『デルタの「死滅・自壊」が第5波収束の原因ではないといえる理由』(Yahoo ニュース)
★2021年11月13日追記、「東京で無症状のコロナ感染者47万人 今春まで、都医学総研が推計」(朝日新聞 DIGITAL)
★2021年11月19日追記、飲食店の人数制限解除へ「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」(新型コロナウイルス感染症対策本部)
★2021年11月22日追記、「神奈川県、飲食店やイベントの人数の制限を撤廃へ」(日経新聞)
★2021年11月22日追記、「感染防止対策で方針決定 イベント人数制限を撤廃へ/埼玉県」(Yahoo ニュース
★2021年11月29日追記、新型コロナ新しい変異株オミクロン株の拡大を受け、岸田総理大臣は30日から外国人の入国を全面的に禁止に。
★2021年12月 4日追記、「新型コロナ変異株「オミクロン株」 感染力、重症度、ワクチン効果など 現時点で分かっていること」(YAHOOニュース)
★2021年12月 7日追記、大樹生命、コロナ保険 新発売
★2021年12月11日追記、『日本は再び「コロナパニック」に陥るか…? いまもっとも怖い「食べ物から感染」の実態』(現代ビジネス)
第五波のあとの9月〜12月、日本では、なんで新規感染者・重症者・死亡者が減ったの?
★2021年12月22日追記、オミクロン株の市中感染初確認
★2021年12月25日追記、「オミクロン株 入院リスク、5〜7割低く 英当局分析 デルタ株と比較」(読売新聞オンライン)
★2021年12月25日追記、国内で「10月27日の310人以来、約2カ月ぶりに300人を超え4日連続で200人を上回った。」(朝日新聞 DIGITAL)
★2021年12月25日追記、「東京都、無料PCR検査の対象を拡大 感染不安の希望者も オミクロン株の市中感染受け<新型コロナ> 」(東京新聞)
★2021年12月28日追記、『「コロナ死亡の平均年齢は82歳」それでもコロナ対策をすべてに優先させたままでいいのか』(PRESIDENT Online)
2022年に入ると、オミクロン株によるパンデミック第六波が急襲
★2022年 1月 7日追記、「【解説】オミクロン株の具体的な症状は?自宅療養に備えておくべきもの」(日テレ NEWS24)
★2022年 1月 7日追記、「オミクロン株拡大 かぜ? コロナ? そんなとき、どうすれば…?」(NHKニュース)
★2022年 1月 8日追記、 1月9日〜31日〜2月20日、まん延防止重点措置を沖縄県・山口県・〜3月6日まで延長の広島県に適用
★2022年 1月 8日追記、「オミクロン株の症状の特徴は?新型コロナウイルスと比べた潜伏期、症状の頻度、重症度の違い」(Yahoo ニュース)
★2022年 1月 9日追記、『オミクロン株、ブレークスルー感染66% 沖縄の陽性者「発熱」が最多 数日高熱、後遺症も』
★2022年 1月 9日追記、『オミクロン株「会食でマスク外せば、ほぼ全員感染」…予防策は従来と変わらず』(読売新聞オンライン)
★2022年 1月10日追記、在日米軍関係者の感染者が相次いでいることから、日米両政府は、10日から2週間、在日アメリカ軍関係者の不要な外出を認めないと。
★2022年 1月12日追記、「新型コロナ感染1万人超 オミクロン株わかってきたこと(1/12)」(NHKニュース)
★2022年 1月13日追記、オミクロン株は、12月22日大阪で市中感染初確認。24日に東京でも確認。1月13日には全都道府県で確認。
★2022年 1月13日追記、「オミクロン株 感染拡大 これまでにない速さ 一定程度重症化も(1/13)」(NHKニュース)
★2022年 1月14日追記、「初確認から2年、累計感染者183万人に…新規は4か月半ぶりに2万人超え 」(読売新聞オンライン)
★2022年 1月19日追記、21日から2月13日〜3月6日まで延長、まん延防止等重点措置を東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県、群馬県、新潟県、岐阜県、愛知県、三重県、香川県、長崎県、熊本県、宮崎県の13都県に適用。
★2022年 1月20日追記、当疾患の感染者数が累計で200万人を超えました。 本日、管理人は3回目の新型コロナワクチン接種をしていただきました。
★2022年 1月21日追記、『“2度目”感染の女性「これは風邪じゃないでしょ」......症状に違いオミクロン株“油断”にクギ「甘く見ない方がいい』
★2022年 1月22日追記、新規感染者数、全国で初の5万人超え、東京都で初の1万人超え。
★2022年 1月22日追記、『“新型コロナワクチン3回接種で入院9割防ぐ” 米CDC』(TBS NEW)
★2022年 1月23日追記、「子どもにも感染しやすいオミクロン、感染予防を徹底してほしいこれだけの理由」(現代ビジネス)
★2022年 1月23日追記、「オミクロン株、国内外で子どもの感染者急増…重症化は少ないが後遺症に注意」(読売新聞オンライン)
★2022年 1月23日追記、「新型コロナ オミクロン株は重症化リスクが低いのに「まん延防止等重点措置」が必要と判断された理由」(YAHOO NEWS)
★2022年 1月23日追記、『林家たい平、新型コロナウイルス感染報告「今のところまったくの無症状」3度のPCR検査で2度陽性判定』(ORICON NEWS) …一般人だったら検査を受けられずに、感染者に数えられることはないのでしょう。芸能人は仕事の前にPCR検査や抗原検査が必須でしょうから。
★2022年 2月26日追記、「大泉洋、コロナ陽性を発表…番組収録のため受けたPCR検査で判明」(中日スポーツ)
★2022年 1月23日追記、『最も「オミクロン株の感染リスク」が高いのはどんな人?【現場の医師が解説】』(幻冬舎 GOLD ONLINE)
★2022年 1月24日追記、『隔離に四苦八苦、自宅療養急増10万人…ゴミ袋で「カーテン」・家庭内で「悪循環」』(読売新聞オンライン)
★2022年 1月24日追記、“みなし陽性”扱い開始…中国や韓国など検査好き国家と異なり 無症状者を感染確認者に数えないようPCR検査を忌避するニッポンの悪知恵だ。
★2022年 1月25日追記、27日から2月20日、まん延防止等重点措置を、山形・島根・大分、〜3月6日まで延長の北海道、青森、福島、茨城、栃木、長野、石川、静岡、大阪、兵庫、京都、岡山、福岡、佐賀、鹿児島、18道府県に適用。
★2022年 1月31日追記、31日、新型コロナワクチン 自衛隊による東京大規模接種会場 再開。
★2022年 2月 1日追記、『コロナ感染竹下景子「平熱、喉の痛みと咳だけ。自宅療養で治りました」復帰報告』(日刊スポーツ)
★2022年 2月 1日追記、『次長課長・河本準一、2度目の新型コロナ感染「悔しい…」』が、いまのところ無症状(ナリナリドットコム)
★2022年 2月 2日追記、『対オミクロンで「避けるべき」場所 感染爆発のピークアウト 日本での見通しは』(AERA dot.)
★2022年 2月 3日追記、大樹生命がコロナ保険の販売停止
コロナ保険に加入殺到…販売休止や値上げも(読売新聞オンライン)
★2022年 2月 3日追記、当疾患の感染者数が累計で300万人を超えました。
★2022年 2月 3日追記、 5日から27日〜3月6日、まん延防止等重点措置を和歌山県に適用。
★2022年 2月 5日追記、1日あたりの、全国の感染確認者 初の10万人超 (第六波のピークでした)
★2022年 2月 5日追記、「新型コロナ オミクロン株の感染者が重症化しにくいのはなぜか?」(Yahoo ニュース)
★2022年 2月 5日追記、「プラスチック付着で8日間、皮膚付着なら21時間しつこいオミクロン株≠フ生存期間 従来通りのエタノール消毒が効果的」(産経新聞)
新型コロナが上陸し、PCR検査の実施態勢構築を指摘されながら 頑なに拒み続けたニッポンの厚生行政の帰結ですが
★2022年 2月 8日追記、『日本のコロナ検査キット不足は厚労省が抑制してきたから 海外とは雲泥の差』(日刊ゲンダイ DIGITAL)
★2022年 2月 8日追記、「未曾有の惨害となった日本のオミクロン株。世界と比べて明らかな検査不足。その結果の統計崩壊」(Spa!)
★2022年 2月 8日追記、『自宅療養43万人「みなし陽性」21都道府県に拡大…実態は究極の自助を強いる“みなし放置”』(日刊ゲンダイ DIGITAL)
★2022年 1月 9日追記、『オミクロン株の潜伏期間は3日程度、風邪との違いは「高熱」…従来株との違いと感染防止策を専門医が解説』(FNN プライムオンライン)
★2022年 2月10日追記、2月12日〜3月6日、 まん延防止等重点措置を高知県に適用。
★2022年 2月11日追記、当疾患の死亡者数が累計で2万人を超えました。
★2022年 2月12日追記、『「軽症で回復したはずだった」コロナ後遺症の深刻な実態 1年以上苦しみ、今なお治らない記者の記録』(47 NEWS)
★2022年 2月13日追記、「大阪府“医療崩壊”で吉村知事は身動き取れず 西浦・京大教授の分析が示す東京との格差」(AERA dot.)
★2022年 2月13日追記、「大阪が歴史的医療逼迫 現場で何が起こっているのか 講じられている対策は差」(Yahoo ニュース)
★2022年 2月16日追記、「大阪府の新型コロナ病床使用率100%超とはどういう状況か 軽症中等症病床の逼迫の現状」(Yahoo ニュース)
★2022年 2月16日追記、大阪府「吉村知事は大誤算…肝いり臨時医療施設はごっつい不人気 稼働800床で利用者たった3人」(日刊ゲンダイ DIGITAL)
★2022年 2月16日、新型コロナによる自宅療養者数、全国で583,279人(過去=第六波最多)
★2022年 2月19日追記、『大阪のコロナ宿泊療養者から食事の苦情続出「国は一食1500円を支給も、安っぽいカツカレーやパンばかり」』(AERA dot.)
★2022年 2月24日追記、「大阪のコロナ宿泊療養者から苦情続出の貧相な食事 ホテル側が“中抜き”認める」(AERA dot.)
★2022年 2月13日追記、『入居者と職員に感染拡大し「陽陽介護」も…高齢者施設、入院できず施設内で療養』(読売新聞オンライン)
★2022年 2月13日追記、『コロナ第6波で治療を受けられない「無念死」急増…「1月151人」が示す岸田政権の患者放置』(日刊ゲンダイ DIGITAL)
★2022年 3月14日追記、 骨折や 脳卒中 、 心筋梗塞 などを起こさないように祈るのみ…緊急搬送先がないかも。
★2022年 2月14日追記、『「軽症なのに」亡くなる…“第6波”死者の実態 「直接の死因」コロナではない?』(FNN プライムオンライン)
★2022年 2月15日追記、『新型コロナは「ただの風邪」ではなかった!? 医学誌Nature Medicineが公表した驚きの論文』(DIAMOND Online)
★2022年 2月15日追記、当疾患の感染者数が累計で400万人を超えました。
★2022年 2月17日追記、『「いきなり重症化」第5波の3倍…オミクロン株で死者が最悪ペース』(西日本新聞)
★2022年 2月17日追記、東京都で“ステルスオミクロン「BA.2」”の市中感染初確認
★2022年 2月19日追記、『松本人志「私はコロナ陽性者となりました」症状報告』(ナリナリドットコム)
★2022年 2月20日追記、『岸田政権が都道府県に「PCR検査を抑えろ」の大号令 交付金差配の内閣府を通じた圧力か』(日刊ゲンダイ DIGITAL)
★2022年 2月23日追記、「多発している高齢者施設クラスターに、今どういった対策が必要なのか」(Yahoo ニュース)
★2022年 2月27日追記、「国内で拡大が懸念されるオミクロン株"BA.2"について 現時点で分かっていること」(Yahoo ニュース)
★2022年 2月28日追記、28日全国の感染確認者累計 500万人超の5,013,071人
★2022年 3月 4日追記、「まん延防止等重点措置を北海道・青森・栃木・群馬・茨城・千葉・埼玉・東京・神奈川・静岡・愛知・岐阜・石川・大坂・京都・兵庫・香川・熊本の18都道府県で21日まで延長、13県は6日で解除(NHK)⇒18都道府県は21日で解除 (3月17日追記)
★2022年 3月18日追記、当疾患の感染者数が累計で600万人を超えました。
★2022年 3月20日追記、『「第6波」430万人感染 死者9割が70代以上』(産経新聞)
★2022年 3月20日追記、『コロナ第6波、高齢者施設「療養死」急増 東京では0.4%→15%』(毎日新聞)
★2022年 3月26日追記、『新型コロナ デルタとオミクロンの組換え体「デルタクロン」について現時点で分かっていること』(Yahoo ニュース)
★2022年 3月30日追記、「コロナ治ったと思ったら…半数が2週間以上たってから後遺症 都分析」(朝日新聞 DIGITAL)
★2022年 3月30日追記、『「エアロゾル感染」認め見解変更 “第7波”警戒の中 国立感染症研究所』(FNN プライムオンライン)
★2022年 3月31日追記、『倉持仁院長「今頃何言ってるんでしょうか?」新型コロナのエアロゾル感染初めて認めた国立感染研に「もうメンツ変えないと」と憤る』(中日スポーツ)
★2022年 4月 3日追記、『第6波「自宅死」161人、搬送段階で感染発覚のケース急増…「受診控え」影響か』(読売新聞オンライン)
★2022年 4月 3日追記、「新型コロナ 新規感染者数が再増加に転じる 第7波の規模を抑えるためにできることは?」(Yahoo ニュース)
★2022年 4月 4日追記、『「日本」に2年ぶりに帰国したら驚いた「空港」「学校」「スーパー」のヤバい現実』(現代ビジネス)
★2022年 4月 8日追記、「人口少ない宮崎・島根・大分、感染拡大ハイペース…第7波に突入か」(読売新聞オンライン)
★2022年 4月 9日追記、当疾患の感染者数が累計で700万人を超えました。
★2022年 4月15日追記、『「人と人との接触を減らす必要はあったのか」ウイルス学者が今、政府に"猛省"を促していること』(PRESIDENT Online)
★2022年 4月19日追記、『コロナ禍で「帯状ほう疹」患者が増加 ワクチン接種後に「帯状ほう疹」症状出るケースも… 一方で治療薬は品薄に』(BSS 山陰放送)
★2022年 4月22日追記、『東京の「第6波」、新規感染者が4倍で重症者は3分の1…昨夏の「第5波」と比べ』(読売新聞オンライン)
★2022年 5月 5日追記、当疾患の感染者数が累計で800万人を超えました。
★2022年 5月12日追記、『オミクロン株の新系統「BA・4」「BA・5」国内で初確認…現在の主流より感染力高いと推定』(読売新聞オンライン)
★2022年 5月13日追記、当疾患の感染による死亡者数が累計で3万人を超えました。
★2022年 5月26日追記、「コロナ後遺症、オミクロン株はせきが最多4割 味覚障害は大幅減」(毎日新聞)
★2022年 5月27日追記、第35回『第一生命サラリーマン川柳』大賞決定 「8時だよ!! 昔は集合 今閉店」【ベスト10発表】
★2022年 6月 9日追記、当疾患の感染者数が累計で900万人を超えました。
★2022年 6月10日追記、6月10日 外国人観光客受け入れ再開
★2022年 6月19日追記、「新型コロナ後遺症について現時点で分かっていること オミクロンはデルタよりも後遺症が起こりにくいか」(Yahoo ニュース)
★2022年 6月23日追記、「都内コロナ感染者、週平均で5週間ぶりに増 インフルで学級閉鎖も」(朝日新聞 DIGITAL)
★2022年 6月25日追記、本日、管理人はファイザー製新型コロナワクチンの4回目接種を受けました。オミクロン株に有効??
★2022年 6月26日追記、「自宅療養者、依然10万人近く 新型コロナ、再拡大懸念も」(共同通信)
★2022年 7月 7日追記、『国内コロナ「第7波に入った」…BA・5が数週間で急増、新規感染者全体の52%』(読売新聞オンライン)
★2022年 7月14日追記、当疾患の感染者数が累計で1,000万人を超えました。
★2022年 7月15日追記、政府対策本部が、「新型コロナと併存しつつ平時への移行を慎重に進める」との方針を決定
★2022年 7月15日追記、「オミクロン株BA.5の特徴は? 違いはなに? 感染力・重症化率は? 新型コロナ、第7波始まる」(朝日新聞 Re ライフnet )
★2022年 7月18日追記、「新型コロナ オミクロン株亜系統BA.5による症状の特徴は?症状の頻度、症状が続く期間について」(Yahoo ニュース
★2022年 7月23日追記、「新型コロナ 日本は行動制限なしで第7波を乗り越えられるのか」 忽那賢志 医師(Yahoo News)
★2022年 7月23日追記、「コロナ“時間差感染”が子育て世代を直撃 ワンオペと長期自宅療養で心身限界」(ENCOUNT)
★2022年 7月25日追記、『なぜ?「BA.5」急拡大のポルトガル 行動制限なしで収束へ』(テレ朝 News)
★2022年 7月28日追記、大阪府『高齢者の外出自粛要請 背景に「重症化しやすさ」 高齢者「仕方ない」の声も』(産経新聞)
★2022年 7月28日追記、当疾患の国内感染者数が累計で1,100万人を超え、1,200万人も超えました。 2022年7月
★2022年 7月28日追記、「先週のコロナ新規感染者 日本が世界最多に」(テレ朝 News)
★2022年 7月30日追記、『京大大学院・藤井聡教授 日本が新規感染者で世界最多の“カラクリ”明かす「コロナの問題は、欧州は…」』(スポニチ)
★2022年 7月30日追記、「政府、コロナ対策抜本見直し 全数把握停止、一般診療も」(東京新聞)
★2022年 8月 2日追記、「都バス運転士に陽性者など相次ぎ出動できず 一部区間で減便へ 4日の始発から当面」(テレ朝 NEWS)
★2022年 8月 3日追記、『第7波コロナ死急増!「オミクロン株」子どもの死亡リスクを甘く見てはいけない』(日刊ゲンダイ DIGITAL)
★2022年 8月 2日/6日追記、当疾患の国内感染者数が累計で8月2日に1,300万人、8月6日に1,400万人を超えました。 2022年8月
★2022年 8月 4日追記、「日本が2週連続で世界最多 新型コロナ感染者数 WHO」(TBS NEWS DIGITAL)
★2022年 8月 5日追記、「東京都 お盆期間を前に 新型コロナ臨時無料検査会場を設置」(NHK)
★2022年 8月 6日追記、「マスクを着けている人が多い日本の新型コロナ感染者数が、世界最多なのはなぜ?」 忽那賢志 医師(Yahoo News)
★2022年 8月 6日追記、『コロナが「再陽性」になる例が増えている? 「リバウンド」について今わかっていること』(NATIONAL GEOGRAPHIC)
★2022年 8月 8日追記、『4回目ワクチンから3週間なのに…TBS松原キャスターがコロナ感染「免疫逃避のオミクロン恐るべし」』(中日スポーツ)
★2022年 8月11日追記、当疾患の感染者数が累計で1,500万人を超えました。
★2022年 8月17日追記、当疾患の感染者数が累計で1,600万人を超えました。21日に1,700万人超え。26日に1,800万人超え。9月1日に1,900万人超え。
★2022年 8月18日追記、『コロナ第7波「自宅療養者150万人超え」セルフケアで市販薬の選び方は?』(日刊ゲンダイ DIGITAL)
★2022年 9月 1日追記、当疾患の死亡者数が累計で4万人を超えました。
★2022年 9月 7日追記、「水際対策緩和、入国上限1日5万人に 個人旅行解禁は見送り」(毎日新聞)
★2022年 9月 7日追記、「無症状者はマスクで短時間の外出可、解熱24時間後も同様…コロナ自宅療養中の制限緩和」(読売新聞)
★2022年 9月10日追記、当疾患の感染者数が累計で2,000万人を超えました。
★2022年 9月23日追記、「新型コロナウイルス感染症の 「全数把握」=全数(発生)届見直し」を全国で実施
★2022年 9月26日追記、本日から新型コロナ入院給付金 “みなし入院”支払い対象見直し
★2022年 9月30日追記、全国旅行支援 10月11日スタート、 東京都のみ10月20日から。
★2022年10月11日追記、『コロナ対策の入国者数上限、きょう撤廃…「個人旅行」解禁・検査や待機も原則求めず』(読売新聞)
11月10日、管理人は5回目の新型コロナワクチン接種をしていただきました。
★2022年11月15日追記、全国では新規感染者数が前週の同じ曜日と比べて2万1,920人増の10万5,188人が確認され、2ヶ月ぶりに10万人超え。
東京都では2ヶ月ぶりの1万人超え。15日、東京で新規感染者数が1万1,196人となり、9月14日以来1万人を上回った。
また、北海道では先週から過去最多の更新を繰り返し、15日初めて1万人台となった。
海外で増えている新型コロナ変異ウイルス「XBB」(通称「グリフォン」)や「BQ.1.1」(通称「ケルペロス」)と呼ばれる新しい変異株は、日本でも置き換わりが進むと見込まれる。(テレ朝ニュース他)
★2022年11月22日追記、『インフルエンザ+新型コロナ同時感染「フルロナ」で死亡リスク2.3倍』
★2022年11月23日追記、「新型コロナとインフルエンザはどう違う?症状、感染力のある期間、重症化リスク、治療やワクチンの違い」 忽那賢志 医師(Yahoo News)
★2022年12月 2日追記、当疾患の死亡者数が累計で5万人を超えました。
★2022年12月 3日追記、「日本に住む4人に1人、沖縄県の2人に1人はすでに新型コロナに感染している 抗体調査から分かることは?」 忽那賢志医師(Yahoo News)
★2022年12月17日追記、「新型コロナ オミクロン株の症状の特徴は?潜伏期、症状の頻度、重症化の頻度やタイミングについて」忽那賢志医師(Yahoo News)
★2022年12月17日追記、「新型コロナ後遺症 日本人4,000人のデータから分かったことは?」忽那賢志医師(Yahoo News)
★2022年12月26日追記、「コロナ・インフル同時検査キット、きょう発売…20分程度で感染の有無判定」(読売新聞オンライン)
★2022年11月27日追記、『「中国限定」で日本入国時にウイルス検査、リスク高い変異株の流入阻止』 (読売新聞オンライン)
★2022年12月30日追記、「コロナ死者数が急増、直近3カ月前年の16倍 70歳以上が9割」(毎日新聞)
★2022年12月31日追記、「22年の感染者2,750万人 オミクロン猛威、21年比18倍 死者は2.6倍・新型コロナ 」(時事.com)
★2023年 1月 5日追記、『免疫回避能力が高い「BQ・1」「BF・7」増加、第7波主流「BA・5」は5割切る…東京のコロナ感染』(読売新聞オンライン)
★2023年 1月 6日追記、当疾患の感染者数が累計で3,000万人を超えました。また、東京都では1月2日に累計感染者数は400万人を超えました。
★2023年 1月 8日追記、当疾患の死亡者数が累計で6万人を超えました。
★2023年 1月13日追記、「尾身会長インタビュー 新型コロナ第8波 状況は? 今後は?」(NHK)
★2023年 1月14日追記、全国の新型コロナによる14日の死亡者数は過去最多の503人。
★2023年 1月15日追記、「オミクロン株対応ワクチンの接種開始から4ヶ月 明らかになってきた有効性と安全性」忽那賢志医師(Yahoo News)
★2023年 1月15日追記、「日本のコロナ“きょう1月15日で3年” 3年に及ぶコロナ禍は日本そして私たちに何をもたらしたのか?【風をよむ】サンデーモーニング」(TBS NEWS DIGITAL)
★2023年 1月20日追記、「第8波はピークを打ったが、凪は続かない。救急逼迫はしばらく続き、休む間もなく第9波へ」西浦 博教授(Buzz Feed Japan )
★2023年 1月20日追記、岸田首相が「5類」への引き下げ方針を決定 どうする5類移行、どう変わる?いつから?
★2023年 1月27日追記、新型コロナ「5類」引き下げは5月8日 政府方針固める
★2023年 2月10日追記、「マスク着用 “3月13日からは個人の判断で” 政府が決定」(NHK)
★2020年 3月19日追記、「日本でも4割の人がすでにコロナに感染 抗体調査から分かることは?国内でもコロナは広がりにくくなる?」忽那賢志医師(Yahoo News)
★2023年 3月25日追記、「自衛隊ワクチン接種会場 2023年3月25日で閉鎖」(Yahoo News)
★2023年 4月14日追記、『新型コロナ感染者数「5類」後は毎週金曜日に1週間分を公表へ』(TBS NEWS DIGITAL)
★2023年 4月16日追記、『第9波の主流と予想されるオミクロン株「XBB系統」 現時点で分かっていること』忽那賢志医師(Yahoo News)
★2023年 4月19日追記、「コロナ、大規模な第9波の可能性 専門家有志が見解」(KYODO)
★2023年 4月27日追記、新型コロナ、5月8日「5類」移行 正式決定
★2023年 4月28日追記、日本入国にあたっての水際対策、3回以上の新型コロナワクチン接種証明書or陰性証明書の提示は4月29日から不要に
★2023年 5月 2日追記、『最後の最後でコロナに感染してみてわかった「本当に用意しておくべきだったもの」【医師・薬剤師にも聞いた】』(OTONA SALONE)
★2023年 5月 4日追記、「コロナ、5類までに3年かかった理由 想定外の連鎖で長期化」(時事.com)
★2023年 5月 7日追記、「新型コロナはこれからどうなっていくのか?私たちは新型コロナとどのように付き合っていけば良いのか?」忽那賢志医師(Yahoo News)
★2023年 5月 8日追記、「8日から新型コロナを5類に引き下げ、生保各社が生保"みなし入院"給付終了へ」(読売新聞オンライン)
★2023年 5月 8日追記、『新型コロナ、インフル同等扱いに 8日、「5類」移行―国内初確認から3年余』(時事.com)
〜 パンデミックからエンディミックへ、感染爆発するような変な変異株が出てきませんように
★2023年 5月 8日、 新型コロナワクチン 2003年春 追加接種 本日開始、9月19日まで
★2023年 5月19日追記、「コロナ感染者、緩やかな増加続く 厚労省、定点把握を初公表」(KYODO)
★2023年 5月26日、 6月2日・9日〜(毎週 金曜日)〜 直近金曜日 も コロナ感染者、概ね緩やかな増加続く
6月 9日、管理人は6回目の新型コロナワクチン接種をしていただきました。
★2023年 6月10日追記、『コロナは「ただの風邪」? 5類移行後に感染した人たちの生々しい本音』(東洋経済 オンライン)
★2023年 6月23日追記、『都内コロナ患者数、5類移行1か月で倍増…専門家「昨年や一昨年も夏場に感染拡大」』(読売新聞オンライン)
★2023年 6月26日追記、沖縄県はコロナ第九波入りの模様
★2023年 6月27日追記、第9波は、オミクロン株「XBB系統」が主流となる?
★2023年 7月28日追記、新型コロナ感染者数 全国16週連続増加、 お盆明けがピークか?
★2023年 8月 7日追記、「コロナ5類移行3カ月 感染者数6倍、イベント再開も一因」(産経ニュース)
★2023年 9月 8日追記、新型コロナ新規感染者が3週連続で増加
★2023年 9月14日追記、「“第9波”か…コロナ オミクロン株系 新変異株“エリス”“ピロラ”とは? シルバーウイーク目前のいま 新型コロナ5類移行後の感染者報告数が“過去最多”に」(日テレNEWS)
★2023年 9月15日追記、「コロナ医療、支援縮小へ 治療薬、最大9,000円自己負担 10月以降の方針公表・厚労省」(時事通信)
★2023年 9月18日追記、『体温“39.7度”コロナ・インフル同時感染の恐怖…患者「味わったことのない倦怠感」』(FNNプライムオンライン)
★2023年 9月18日追記、「9月20日から接種開始 XBB.1.5対応ワクチンの有効性と安全性は?」忽那賢志医師(Yahoo News)
★2023年 9月19日追記、「コロナ後遺症の割合、成人は小児の2〜4倍 厚労省研究班」(朝日新聞 DIGITAL)
★2023年 9月20日追記、新型コロナワクチン秋冬接種 本日開始、終了時期は2023年3月31日の予定
★2023年11月10日追記、9週間連続で減少、夏流行はピークアウト(^o^)、
11月 9日、管理人は7回目の新型コロナワクチン接種をしていただきました。
★2023年11月28日追記、「第一三共のコロナワクチン承認へ 国産初、12月以降の接種で使用」(朝日新聞 DIGITAL)
★2024年 1月27日追記、『“第10波”か…【コロナ新変異株流行】医師が警鐘“2つの株に感染”する可能性 長い「コロナ禍」により呼吸器感染症も急増か』(FNNプライムオンライン)
★2024年 2月20日追記、「デジタル庁、新型コロナワクチン接種証明書アプリサービスを3月31日をもって終了する」と発表
★2024年 2月24日追記、「コロナ再感染、なぜ短期間で繰り返す? 医師が見た“第10波”の特徴」(毎日新聞)
★2024年 5月 8日追記、「5類移行、8日で1年 ワクチン無料接種など終了 公費負担を全廃・新型コロナ」(時事.com)
★2024年 5月17日追記、14週間ぶりに増加へ
★2024年 5月24日追記、2週間連続増加、 塩野義製薬の新型コロナワクチン 厚労省が正式承認へ(NHK)
★2024年 6月 7日追記、「新型コロナ死者、累計10万人超に…男性5万7222人・女性4万8728人」(読売新聞) 4週間連続増加
★2024年 7月14日追記、第11波?「昨日からコロナ大爆発」倉持仁医師が悲鳴「もう現場はまわりませんね」治療薬が枯渇で怒「ほんと、ふざけてますね」』 (中日新聞 WEB)
★2024年 7月16日追記、『都医師会・尾ア会長、新型コロナ感染増に懸念「せめて夏場だけでも自己負担の軽減を」』(TOKYO HEADLINE WEB)
★2024年11月20日追記、『新型コロナ患者 11週連続で減少の理由 もう感染拡大はしない?…「5類」移行後、1医療機関あたりの患者数は最少』(ヨミドクター)
★2023年 5月26日・6月2日・9日〜(毎週 金曜日)〜 直近金曜日
…5月8日以降7月30日の週まで緩やかな増加が続き、8月13日までの週は減少、9月3日までの週はまた増加したが、その後 減少し、12月から2024年に入って緩やかに増加し、2月中旬から5月上旬まで減少し、その後また増加しましたが、夏流行は起こりませんでした。
風 邪? 花粉症? 熱中症? インフルエンザ? いや、新型冠状病毒感染症かも。
国際的同調圧力に逆らい ガラケー ・ ガラホ と同様、独自の道を行くのがニッポンだぞー\(^o^)/
テレワーク や オンライン授業もコロナ禍を機に少しづつ広がりを見せてきました。
2015年(平成27年)10月に運用が始まったが 健康保険証や運転免許証を兼ねたり 銀行口座(一口座だけでも)と紐付けたりということがされていない
普及率わずか15%ほどという 役たたずのマイナンバーカードなど、 I C T 活用 のための態勢づくりの遅れも見事に露呈しました。
申込者数が約377万人/枠4,000万人(2020年8月30日時点)の マイナポイント制度(2020年9月、2021年3月までの期間限定施策として開始、〜2021年4月まで延長〜2021年9月末まで延長〜2021年12月末まで延長〜(延長を繰り返し、中略)第2弾施策とともに2023年2月末まで延長)で、マイナンバーカードを一挙に普及させたいようですが…
★2023年 3月31日追記、「マイナポイントの対象となるマイナンバーカードの申請は、2023年2月末をもって終了し、マイナポイントの申込みは9月末まで!」(総務省)
⇒私が使っていた機種代金108円(税込み、一括払い)のスマホでは(その後対象機種になりましたが)申請できなかった (マイナポイント申請対応スマホ一覧のページ) ので、2020年9月に、パソコンで申請し、⇒5,000ポイントをいただきました。
…同時にマイナンバーカードの健康保険証利用申し込みもしておきました。新型コロナウィルスワクチン接種・接種済み情報にも紐付けするとか。
…2022年6月30日に始まった「マイナポイント第2弾」 の申込みを7月にしました。⇒15,000ポイントをいただき、税込み、一括払い15,120円 の スマホの機種変更代金に充当しました。
★2021年10月19日追記、『「マイナ保険証」本格運用、20日から開始…事前登録が必要』(読売新聞オンライン)
2021年 5月「新型コロナウィルスワクチン接種(クーポン)券」が郵送で送られてきました。
アナログ行政システムから、デジタル行政システムへの移行推進がはかられますように…
★2021年 9月19日追記、『「ワクチンパスポート」と「マイナンバー」の「危険な関係」』(現代ビジネス)
…2022年7月に、デジタル庁「新型コロナワクチン接種証明書アプリ(海外用)(国内用)」にワクチン接種記録を4回分、マイナンバーカードとパスポートの内容もスマホで読み取り、発行してもらいました。→11月、ワクチン接種記録を5回で再登録しました。→12月、韓国から日本への飛行機搭乗時に「Vaccination
Certificate of COVID-19(COVID-19 予防接種証明書)」に「5doses」の記載がある画面を提示し無事出国、日本国の検疫を受け帰国できました。→2023年6月、ワクチン接種記録を6回で再々登録しました。
…2022年12月の韓国旅行前にデジタル庁「Visit Japan Webアプリ」にワクチン接種記録を5回分、パスポートの内容もスマホで読み取り、デジタル証明書を取得しました。⇒「新型コロナワクチン接種証明書アプリ」 と 「Visit Japan Webアプリ」 それぞれワクチン接種記録を読み取らされました。→マイナンバーをキーに二度手間はさせないようにしてほしかった。
それより、こんなアプリは一刻も早く御役御免となりますように…
2020年9月就任の国務大臣 平井卓也 【デジタル改革担当大臣、 情報通信技術(IT)政策担当大臣、 内閣府特命担当大臣(マイナンバー制度)】が2021年4月の内閣官房IT総合戦略室の会議で同室幹部らにNECの遠藤会長を脅かすよう指示したとか。 まるでヤクザ!
★2020年 9月 1日追記、「マイナポイントきょう開始 手間…事前申し込み1割未満」
★2020年 9月14日追記、国勢調査もパソコン経由で提出しました。これは簡単でした。
★2021年 2月 5日追記、1月末のマイナンバーカード普及率は未だに約25%ほど。
★2021年 4月 3日追記、3月末のマイナンバーカード交付枚数はやっと約28%ほど。
★2021年 4月 4日追記、「マイナンバーカード 申請急増 QRコード付き申請書発送本格化で」(NHK)
…3月末の申請数では約36%と加速してきているようです。
★2021年10月 3日追記、「マイナンバーカードが保険証に…「デジタル後進国・日本」浮上の契機になるか?」(幻冬舎 GOLD ONLINE)
…9月1日現在、いまだに37.6%の交付率に留まっているとか。隠蔽・改竄・漏洩・ヒューマンエラーが横行する わが国の情報管理に対する信頼が得られないのでしょう。
⇒「新型コロナ給付金の支給時期、「ドイツはオンラインで最短2日、日本は早くて1か月」
★2020年 5月14日追記、『ドイツはどうやって「2日」で助成金支払いを実現したのか? 開発元銀行インタビュー』(ITmedia ビジネスオンライン)
★2020年 7月17日追記、『コロナ対応 「デジタル先進国」 デンマークと日本の驚異的な差』(FRIDAY デジタル)
★2020年 7月29日追記、『「普及率9割超」インド人も激賞するインド版マイナンバーカードのすごさ』(プレジデント オンライン)
★2021年 6月 5日追記、「フィンランドではマイナンバーが日常生活で大活躍、なんで日本とこんなに違う?」(税理士ドットコム)
★2020年 8月23日追記、『これが長期停滞の元凶…コロナ禍が暴いた日本 I T 化 「絶望的な遅れ」 』(現代ビジネス)
★2020年10月 4日追記、「日本がデジタル化で遅れる決定的な構造要因」(東洋経済オンライン)
★2021年 1月14日追記、『日本と中国の「IT化」に大差が生じた決定的要因』(東洋経済オンライン)
★2021年 6月 7日追記、『国家の危機を好機に変えたデジタル先進国 DX後進国・日本に「電子政府」は実現するのか(第1回』(中央公論)
★2021年 7月19日追記、『デジタル庁が担う「デジタル敗戦」からの抜本脱却』 (東洋経済オンライン)
…DX(デジタルトランスフォーメーション)とは?
★2021年 6月14日追記、『電子政府が高める市民生活の利便性 DX後進国・日本に「電子政府」は実現するのか(第2回)』(中央公論)
★2021年 6月30日追記、「ワクチンパスポート、世界からあきれられる日本 デジタル化進む欧州との違いはなぜ?」(47 NEWS)
★2021年 7月21日追記、『新型コロナワクチン接種で露呈した「マイナンバー制度の問題」』(ニッポン放送)
★2021年 7月21日追記、「マイナンバーでワクチン接種手続きを効率化 滋賀県日野町で実証実験」(NHK NEWS WEB)
★2021年 7月27日追記、「いまだFAXを愛用する日本は、電子政府先進国の韓国から学ぶべし─DX版「朝鮮通信使」の迎え入れを」(COURRIER)
…悔しいけど、そのほうが早いかな(^o^) 韓国の住民登録番号制度は便利に使われているようです。
韓国の「住民カード」と日本の「マイナカード」
★2021年 9月 1日追記、 9月1日にデジタル庁を創設、初代長官は石倉洋子氏。 菅首相の置き土産、作れ!デジタル強国!!
★2021年 9月27日追記、『なぜ日本は韓国に追い抜かれたのか? 「デジタル化の遅れ」がもたらしたもの』(ビジネス+IT)
★2021年 9月28日追記、「アメリカや台湾とは大違い…日本の各地でいまだにFAXが使われている本当の理由」(PRESIDENT Online)
★2021年10月 7日追記、『韓国が「世界2位」で「14位日本にボロ勝ち」している“電子政府”の光と闇」(現代ビジネス)
★2021年11月 8日追記、「日本のマイナンバーは、なぜ何年経っても浸透しないのか?」デジタル先進国インドと比較して(DIAMOND Online)
★2021年11月 8日追記、「救急車でマイナンバーカード読み取り…かかりつけ医や服用歴把握へ実証実験」(読売新聞オンライン)
★2021年11月12日追記、「マイナポイント最大2万円給付、「タダより怖いものはない」とは言えない理由」(DIAMOND Online)
★2021年11月20日追記、デジタル庁「新型コロナワクチン接種証明書」アプリ稼働l開始
…管理人の格安スマホ機は「NFC Type B」のタグを読み取れないものでした(T_T)⇒2022年6月NFC付きスマホに機種変更し、接種済み登録しました。
★2022年 5月19日追記、『4,630万円誤送金で脚光浴びた「フロッピーディスク」 絶滅どころか公的機関でいまだ“現役”の事情』(AERA dot.)
★2022年 7月27日追記、携帯販売店でマイナンバーカード申請支援開始、(7月27日から〜2023年3月21日まで)
7月25日時点での普及率45.7%
★2022年 9月11日追記、「2022年8月末、マイナカード交付率47.7%」(読売新聞)
★2022年10月13日追記、「2022年9月末、マイナカード交付率49.0%健康保険証マイナ化で、マイナンバーカード 事実上義務化へ」(Yahoo News)
★2022年10月13日追記、「Androidスマホのマイナカード機能搭載、23年5月11日スタート」(Inpress Watch)
★2022年10月18日、 マイナカードの交付率が50.1%と半数超え。申請率は56.7%
★2022年11月27日、 マイナンバーカードの申請率60%超え。
★2022年12月20日追記、「マイナポイント、2023年2月まで延長 駆け込み取得で総務省」(KYODO)
★2023年 2月17日追記、「マイナポイント第2弾 2万円分の”ポイント申し込み期限を5月まで延長”…マイナンバーカードの申し込み期限は2月末まで 総務省発表」(TBS NEWS DIGITAL)
★2023年 2月24日追記、「マイナカードの申請 人口の70.1%。 3月末までに全国民へ普及目指す」(FNNプライムオンライン)
⇒総務庁「マイナンバーカード申請状況・交付枚数」のページ
★2023年 3月27日追記、今日からパスポート申請のオンライン化始まる…マイナカード利用、対面は交付時のみに
★2023年 4月25日追記、「Androidスマホへマイナカード搭載、5月11日開始」(IMPRESS WATCH)
★2023年 4月25日追記、マイナンバーカードのスマホ用電子証明書に対応しているスマートフォンの機種一覧(デジタル庁)
★2023年 4月25日追記、『Androidスマホへの「マイナンバーカード」電子証明書搭載は5月11日から 何ができる? 対応機種は?』(ITmedia Mobile)
★2023年 5月 9日追記、「マイナンバーカード、コンビニの証明書交付サービスで別人の住民票が発行されるトラブル 」(Yahoo News)
★2023年 5月11日追記、管理人はスマホにマイナポータルアプリで「マイナンバーカード電子証明書」を搭載しました。
★2023年 5月12日追記、『「マイナ保険証」情報ひも付けミス 別人の医療情報など閲覧可能に』(Yahoo News)
★2023年 6月 2日追記、マイナンバー法改正関連法成立、健康保険証廃止へ
★2023年 6月 7日追記、マイナカード 金融機関口座、他人の口座に紐づけ
★2023年 8月10日追記、『マイナ保険証のIT現場は「死の行進」が起きている…日本が「デジタル敗戦」を繰り返す4つの根本原因』(PRESIDENT Online)
★2023年10月 8日追記、10月1日で、マイナカード交付率76.8%、人数9,630万人(読売新聞)
★2023年10月19日追記、管理人はスマホのマイナポータルアプリで「令和6年分 公的年金等の受給者の扶養親族等申告書」を提出しました。
シェア世界第一位のスマホメーカー 兼 半導体メーカーとしても世界一のサムスンを擁し 5G通信網構築・普及でも先行している 韓国 ・ ファーウェイを擁する 中国 ほか、 I T先進国 の子どもたちは殆どが在宅で学んでいるのに対し、日本の子どもたちは家でゴロゴロしている?勉強してる? この期間につく学力差は取り返しがつきません。 東京都の学習支援ページ
⇒ 日本がI C Tで落ちこぼれると… 世界のI C T教育 上海市の小中高生143万人が学ぶオンライン授業
まずは、ネット接続なし、個々の学生・生徒・児童が使えるPC・タブレット端末・スマホを持たない家庭をなくす支援をすすめることが必要です。
★2021年 6月 8日追記、『「オンライン教育先進国」の米国と中国にみるウィズコロナ時代の教育のあり方…両国の事例から学ぶ』(CNET Japan)
★2021年 4月12日追記、菅首相による 携帯料金値下げ推進のおかげで、 私の税込みスマホ通信料金支払額は、
※2019年3月(新規契約月)が 4,808円、(家族割適用、機種代金、一括払い たった 108円…非防水・非防塵・非耐衝撃・おサイフケータイ非対応・地デジ映らず。 18W急速充電器・充電ケーブル・イヤホン付き。事務手数料3,000円、日割り基本料+通信料金+消費税で1,700円)
…当初購入を予定していたシニア向け京セラ製「かんたんスマホ」 (防塵・防水・耐衝撃・おサイフケータイ非対応、ワンセグ地デジ映る、充電器・充電ケーブル別売)の機種代金は、約6万円でしたが、たまたまネットで目にしたキャンペーン中だった 米国から忌避されている2018年のスマホシェアが世界第二位のアップルに次いで 世界第三位のHuawei の 108円のスマホ(発売当初は4万5千円ほどしたようです)にしました。
…2019年5月15日に、トランプ米大統領は、アメリカ企業による非アメリカ企業の通信機器使用を禁止する大統領令に署名した。
※2019年4月〜2020年3月の1年間は、毎月 1,700円ほど、電話の切り忘れで ちょっと高額支払いの月がありました。
※2020年4月〜2021年3月(2年縛りの最終月)の1年間は、毎月 2,800円ほど、月3ギガバイト、電話は10分以内かけ放題でした。
※2021年4月からは、毎月 1,760円〜1,800円ほど…3月に契約変更の申し込みをし 月3ギガバイト、電話は何時間でも何回でも かけ放題 (ただし、“0570”は、かけ放題の対象外) 、 家族割適用 とし、
2022年6月に後継機種が発売されて大幅に値下げされたと思われる 5G 可、 必要な機能「全部入り」の コスパ最強ミドルレンジスマホ、 一括払い 15,120円、 2022年のスマホシェアが世界第四位・ Oppoスマホに、機種変更しました。
…最高レベルの防水&防塵・非耐衝撃・おサイフケータイ対応、充電器・充電ケーブル別売⇒前機種Huaweiのスマホに同梱されていた18W急速充電器を流用し、“急速充電中”の表示か、朝起きるとフル充電されている“最適化された夜間充電”で充電しています。
通信料金は、Yモバイルでそもそも安かったのですが、菅総理が言われたとおり約4割減近い1ヶ月 ▲約1,000円 お安くなりました。\(^o^)/
※2021年 9月16日追記、UQモバイルの後追いでしょうが、2021年9月から前月に使い切れなかったデータの翌月への繰越(基本データ量+くりこし分)も実施されました。
教育も携帯電話のようにガラパゴス化させてしまわないで… 働き方改革とともに学び方改革も進めましょう。
★2020年 9月 9日追記、「日本の中学のI C T活用、47か国・地域で最低…OECD調査」(読売新聞)
★2020年 9月31日追記、『「でも部品の大半は日本製」5G加入者800万人を突破した韓国の危機感』(エコノミスト Online)
…それなら、なんで日本のメーカーが5Gスマホをもっと作らないの??作っても他国製に比べ高値になり売れないの?
韓国政府に 韓国製PCR検査キット や 韓国製PCR検査機器を、「日本へ輸出してください」などとは 頼みたくもないし、頼むべき相手ではないでしょう。 韓国側も「日本から要請がないので…」と。
★2020年 5月27日追記、慶州市が日本の姉妹・友好都市に防疫物資を支援したら 反日の市民たちからボコボコにされたと。
日本製だって少ないながら いろいろあるようです。
しかし、韓国や台湾に比べ いつか発生するであろう 新興感染症 への準備は不足していました。
★2020年 8月16日追記、『「PCR」「抗原」「抗体」…新型コロナに3つの検査 どう違うの?』(読売新聞ヨミドクター)
★2021年 1月31日追記、『新型コロナ「抗原検査」「抗体検査」「PCR検査」それぞれの違いは?』(THE PAGE)
★2020年 4月20日追記、「島津製作所」が新型コロナウイルス遺伝子(PCR)検出試薬キット発売
★2020年 4月27日追記、「文化シャッター」がウォークスルータイプPCR検査用ブースを首都圏限定で5月7日に発売する。
★2020年 4月28日追記、「富士レビオ」が短時間で結果が出せる抗原迅速診断キットの製造販売承認申請をした、とのこと。
⇒5月13日に承認、実用化されました。
★2020年 5月20日追記、「富士フィルム和光純薬」 がPCR全自動検査装置発売
★2020年 4月28日追記、全自動リアルタイムPCR検査システムをOEMで作っている「プレシジョン・システム・サイエンス社」(松戸市) もあるようです。
…千葉の会社、 フランス や イタリアなどに輸出しているようですが、会社が日本国内での承認申請をしていない。
日本政府は申請するよう働きかけをしたのかなぁ?? オトモダチのメリットにならない会社だからでしょうか?
⇒5月28日「PCR全自動検査装置と一体化したPCR試薬の厚生労働省への保険適用のための申請と『COVID-19』等重篤感染症防疫システム対策について」で申請しました。 その後承認されました。 その後8月3日に発売されました。
★2020年 5月 1日追記、 「タカラバイオ」 が1時間未満で結果が得られるPCR検査キットを発売した、と。
★2020年 6月 5日追記、「抗原検査キット、製造力倍増し増産へ…日立・東芝が(「富士レビオ」を)支援」(読売新聞)
米国では、唾液を使ったPCR検査 が 実用化されはじめたとのこと。
実用化に向け「コロナウイルス、最短40分で簡便に検出 東大が開発」中(日本経済新聞) (東京大学医科学研究所 )
★2020年 6月25日追記、 「新型コロナウイルスを含む感染症領域のウイルス迅速診断法に関する 日本大学、群馬大学、東京医科大学との業務提携について- 唾液等のサンプルから25分の反応で検出機器を必要とせず目視で判定可能な、高い感度をもつ迅速診断法
-」を開発中(塩野義製薬)
★2020年 8月 3日追記、「コロナ10分で判定 キヤノンメディカル、検査システム 9月発売」(日本経済新聞)
★2020年 8月12日追記、デンカ・大塚製薬、新型コロナの抗原検査キットを9月1日販売 15分で診断(日本経済新聞)
★2020年10月17日追記、島津製作所・東北大学「コロナ検査、息吹き込むだけ…1時間でPCRと同じ精度で判明」(読売オンライン)
★2021年 4月28日追記、「川崎重工、PCR検査1日最大12万件 ロボット活用」(日本経済新聞 電子版)
★2021年 5月31日追記、「ロボットが全自動でPCR検査…唾液入った容器のふた開け試薬投入、ウイルス量を測定」(読売新聞オンライン)
★2022年12月26日追記、「コロナ・インフル同時検査キット、きょう発売…20分程度で感染の有無判定」(読売新聞オンライン)
今の所、国によっての対応施策決定・実施のスピード、
政府(特にトップ)に対する国民の信頼感の違いが あらわになっているように思われます。
※
新型コロナ対応による各国リーダーの支持率推移
…日本が低いのは、「統治者は危機にまともに対応できないだろうと考える『統治の不安』があるからだ」(池田謙一)
コロナ禍は、
ヨーロッパ諸国に続いて、
経済活動を優先し、大統領が新型コロナは “単なる風邪”と言い “マスクの着用を拒否” している
アメリカ や
ブラジル ほかの
南米諸国 も大変なことになりつつあるようです。
⇒両国とも 2020年5月、6月、7月、8月、9月、10月と 感染者や死者が増加し、大変なことにになってきています。
⇒ トランプ大統領夫妻は大統領選挙戦真最中の10月に 、 ボルソナロ大統領は7月に、 公の場でマスクを着けようとしなかった英国のジョンソン首相に続いて 新型コロナウィルスに感染(が判明)しました。
★2020年 7月14日追記、ニューヨーク州では予約なしで、PCR検査を無料で、希望者は何度でも受けられるようにしたとのこと。東京都は?
★2021年 6月 8日追記、『「マスク禁止法」は復活するのか…パンデミック前はアメリカ18州に存在』(BUSINESS INSIDER)
スウェーデン は欧州での “同調圧力”に逆らい 高齢者の死者は多いものの 日本と同様、ロックダウンをせず 集団免疫獲得へと、独自の道を歩んでいるようです。
★2020年 5月29日追記、 『スウェーデンの集団免疫、いよいよ「効果アリ」の声が聞こえてきた』(現代ビジネス)
★2020年 6月 6日追記、 「スウェーデンの“ゆるい”コロナ対策 現地の日本人が証言する異色の戦略の実態」(ディリー新潮)
★2020年 8月16日追記、『誤解されたスウェーデン「コロナ対策」の真実』(東洋経済オンライン)
★2020年10月18日追記、『スウェーデンが「集団免疫」を獲得 現地医師が明かす成功の裏側』(デイリー新潮)
★2021年 1月 8日追記、「第二波真っ只中のスウェーデンから 現地日本人医師による実態証言」(Forbes Japan)
★2020年 5月12日追記、 ロシア も激増中。 アフリカ諸国 、や インド も心配です。
★2021年 5月 4日追記、『インド“二重変異株”の恐怖─「死がそこらじゅうにあふれている」』(COURRIER)
★2021年 6月 6日追記、『ワクチン大国なのに不足・感染対策より選挙…「助けてくれない」インド首相に批判』(読売新聞オンライン)
アジアでは、
アジアにおける新型コロナウイルス感染症の流行状況
2021年5月、 ラマダン あけの大祭 「ハリラヤ・プアサ」 ののち、感染爆発が起こった マレーシア (人口約 3,200万人)、
★2021年 5月28日追記、「マレーシア、感染急拡大 人口比でインド上回る」(共同)
★2021年 5月29日追記、『【マレーシア】全土で完全封鎖、来月1〜14日まで』(NNN ASIA)
★2021年 6月 1日追記、『感染者激増のマレーシア「全国一斉ロックダウン」の超強硬措置』(JB press)
★2021年 6月 1日追記、「東南アジアでコロナ拡大 マレーシアはロックダウン開始」(AFP 時事)
★2021年 6月 2日追記、『「警察に嘘はつけてもコロナに嘘はつけない」マレーシアでコロナ感染爆発が起こった当然の理由』(東洋経済オンライン)
★2021年 6月 3日追記、『「9000人という数字はすごくショック」 感染ペースがインドを上回るマレーシアで“最も強い”ロックダウン』(ABEMA TIMES)
★2021年 7月10日追記、『「ハリラヤで感染者急増」マレーシア、実際の様子はどうだった!?人々にとって欠かせない「カラフルお菓子」とは?【# コロナ禍で変わった世界の食卓】』(クックパッドニュース)
2021年6月、マレーシアと同様ラマダンあけの民族大移動で、感染爆発が起こった インドネシア (人口約 2億6,400万人)、
★2021年 7月 6日追記、「インドネシアで新型コロナ感染急増」(REUTERS)
2021年7月 インドネシアで新型コロナ感染急増
★2021年 7月 6日追記、「インドネシアで感染急拡大 日本人10人死亡 280人感染」(テレ朝 ニュース)
★2021年 7月 6日追記、「インドネシアで感染急増、医療用酸素が不足 業界に増産を要請」(BBC NEWS)
★2021年 7月13日追記、「インドネシア感染急拡大 日本人14人死亡」(日テレNEWS 24)
★2021年 7月28日追記、「インドネシア、1日のコロナ死者2,069人」(時事.com、AFPBB News)
★2021年 7月30日追記、「コロナ感染爆発、インドネシアの1日の死者数が世界最多に、何が起きている?」(NATIONAL GEOGRAPHIC)
I T先進国
韓 国 (上記)と同様、疫病流行で苦しんだ経験がある、
シェア世界第三位の半導体メーカー T S M C を擁し I T先進国
台湾
2003年のSARS流行時と同様、中共の圧力でWHOから締め出されていて、SARS流行時に初期対応を誤った反省から、
新興感染症襲来に備えていた上、中共とWHOの隠蔽体質を見越して、中国の医師たちのSNSを読むなど独自の情報収集で、
2019年12月31日から武漢発直行便の検疫を強化し、
副総統・頼 清徳 (内科医、公衆衛生学者)、
副総統・陳 建仁 (医師、2003年のSARS流行時に行政院衛生署の署長を務め、明確な対応と強いリーダーシップで感染拡大防止に尽力した)、
政府対策本部長 ・
鉄人大臣、陳 時中 (歯科医) と、
IQ 180 の I T大臣 ・
唐 鳳(オードリー・タン) デジタル担当政務委員 などの指揮のもと、
2020年 2月 6日には中国からの入境を全面的に禁じるなど 超迅速に対応し、
ほぼ全国民に行き渡った台湾版マイナンバーカード(全民健康保険 I C カード)と I CTを駆使し
マスク配布システムを作り、
”武漢肺炎”防疫対策を打ち出した。
管理人が大好きな 台 湾 (人口 約2,380万人)、感染者数は393人、
死者が6人。
…日本の I T大臣は、自民党の「日本の印章制度・文化を守る議員連盟」(通称:はんこ議連」)の会長:竹本 直一衆議院議員、79歳 適材適所 という皮肉。笑い事では済みマセン。 テレワークでハンコをどう扱う???。
★2021年 3月 1日追記、『36度台前半で重症「三途の川のぞいてきた」 コロナ感染で意識失った竹本・前IT相』(産経新聞)
… 日本 同様、トイレットペーパーの買い占めに走った市民が現れたとき、蘇 貞昌行政院長(首相)が、「私たちのお尻は1つだけ」とユーモアを込めて諭しました。こんな笑い事は素敵です。
★2020年 5月20日追記、「武漢ウイルス」から露見した 「中国の真相」 日本の皆様へ 台湾から伝えたいこと(47NEWS)
第一波を見事に乗り切ったお陰で 国民のほとんどが新型コロナウイルスへの免疫を持っていないので
集団免疫が獲得できておらず、
ワクチン接種を終えるまでは海外からの渡航再開による第二波襲来に備えているようです。
日本同様、ワクチンの国内生産ができないのがアキレス腱。
★2020年 7月30日追記、『「台湾外交部も攻撃に加わっている」? 新型コロナをめぐるWHOと台湾の因縁とは』(文春オンライン)
★2020年 8月 1日追記、コロナウイルスの流行により中止していたクルーズ船の運航が7月26日から台湾で2泊3日の旅程で再開されました。
…日本旅行をしたくてもできないこの頃、和食を食べて雰囲気だけでも味わいたい台湾人で台北の日本食店は盛況とか。
…私も中華料理(含む、台湾料理)、韓国料理、タイ料理、ベトナム料理、シンガポール料理などを、国内で食べています。
★2021年 1月 7日追記、『オードリー・タン「台湾が新型コロナ感染を防止できた理由」』(幻冬舎 GOLD ONLINE)
★2021年 1月29日追記、『「もはや先進的とはいえない」「後藤新平が草葉の陰で泣いている」…コロナ対策で中国・台湾から学ぶべきこと』(FNN プライムオンライン)
★2021年 5月 8日追記、『台湾の“天才大臣” オードリー・タンさんが語る「コロナ封じ込めの理由」…「いかに早く、楽しく対応することが、誰も取り残さない社会につながる」』(8 カンテレ)
★2021年 5月16日追記、「コロナ対策「優等生」、台湾に異変 引き金は国際線パイロット」(朝日新聞 DIGITAL )
★2021年 5月17日追記、「 台湾でコロナ(デルタ株)感染者急増」(BBC NEWS)
★2021年 5月26日追記、「台湾、ワクチン約3000万回分を調達=蔡総統」(フォーカス台湾) 日本同様、迅速にワクチンを作ることが出来ない悲哀
★2021年 6月 4日追記、『日本、台湾にワクチンをスピード支援! 菅首相の決断、安倍氏らも協力 石平氏「人道的にも道義的にも高く評価」』(産経新聞)
★2021年 6月 5日追記、『「台湾・ハートマーク・日本」 台湾で最も高いビル「台北101」に感謝のメッセージ』(HUFF POST)
★2021年 6月 5日追記、「圓山大飯店」のインスタグラム 「カンシャ」の窓文字
★2021年 6月 7日追記、『感染急拡大の台湾コロナ事情と「中国ワクチンへの感情」』(週プレ NEWS)
★2021年 6月 7日追記、『「台日友好ワクチン」歓喜の裏で台湾人が困惑の訳』(東洋経済 ONLINE)
★2021年 7月19日追記、『台湾、独自コロナワクチンの緊急使用承認』(時事.com)
★2021年 8月11日追記、「台湾産ワクチン、23日から接種へ 7日間で60万〜80万回分」(フォーカス台湾)
★2021年 8月23日追記、『台湾総統、台湾「独自開発」の新型コロナワクチンを接種』(WoW! Korea)
★2021年 9月17日追記、『菅義偉首相、酸素濃縮器など寄贈の台湾へ感謝のツイート…「謝謝台湾!」』(スポーツ報知)
★2021年 9月26日追記、『「デルタ株発見後3カ月で国内感染ゼロ」日本とは次元が違うコロナ対策に台湾国民が従うわけ』(PRESIDENT Online)
★2022年 4月25日追記、台湾 24日感染者が初の5,000人超え、感染拡大するも“ウイズコロナ”
★2022年 4月28日追記、台湾 28日感染者が初の1万人超え、感染拡大するも“コロナによる重症者ゼロ”へ
★2022年 5月 3日追記、「台湾でコロナ感染者急増 初の2万人超え前週の4倍に」(テレ朝 News)
★2022年 5月 5日追記、「台湾、国内感染3万35人 初の3万人超え 死者5人」(フォーカス台湾)
★2022年 5月12日追記、「台湾、国内感染初の6万人超えの6万5385人 死者17人」(フォーカス台湾)
★2022年 5月18日追記、「台湾、国内感染8万5310人 初めて8万人超え 死者41人」(フォーカス台湾)
中国と地続きながら、一党独裁・嫌中国、個人情報への配慮不要で、
感染者数わずか 270人、死者0人 の
ベトナム (人口約 9,730万人)、
★2020年 6月 3日追記、『世界が注目する「死者ゼロの国ベトナム」』 (JB Press)
★2020年 6月 3日追記、「新型コロナ対策優等生といわれるベトナム。在住日本人から見たベトナム政府の対応はどうだったか?」(Zai オンライン)
★2020年 6月14日追記、『コロナで未だ「死者ゼロ」のベトナム、感染爆発なしのアフリカ 驚きの理由とは?』(週刊新潮)
★2021年 1月 6日追記、「ベトナムはなぜコロナ感染を抑え、プラス成長したか」(alterna)
★2021年 5月25日追記、『「中国製ワクチンはいらない」ベトナムが見せる意地とプライド』(JB press)
★2021年 6月 4日追記、『ハイブリッドの変異ウイルス、ベトナムで拡大か…「封じ込め優等生」が危機に直面』(読売新聞オンライン)
★2021年 7月19日追記、「ベトナム 18日初の5,000人超感染 5人以上の集まり制限も」(NHK NEWS WEB)
管理人が大好きな、 タ イ (人口 約6,980万人)は、2020年6月10日現在、感染者数 3,125人、死者58人、100万人当りの死者数が0.8人なるも、軍事政権継続を目的に、反対派(元タクシン派)などの活動を封じ込むため、新規の国内感染者はほぼ皆無になってきたにもかかわらず非常事態宣言 引き伸ばし、引き伸ばしし、2020年年末からのコロナ再拡大もありさらに延長(その拡大がおさまっても更に)〜2021年9月30日、(2021年7月23日発表、13回目の延長) ⇒
非常事態宣言解除
国民から絶大な尊敬を集めた故・プミポン前国王の息子=ワチラロンコン国王の素行の悪さは国民から不尊敬され、社会不安につながりそうです。
★2021年 1月 5日追記、バンコクのミャンマー人コミュニティでクラスターが発生し、感染が再び拡大してきたようです。
★2021年 3月 5日追記、『厳格!タイの水際作戦 入国時「14日間の強制隔離」を特派員が語る』(テレビ静岡)
★2020年 4月 8日追記、『駐タイ日本大使館勤務の大使ほかの日本人が バンコク・トンローの「Krystal Club」でコロナ感染か』
★2021年 4月27日追記、タイで新型コロナ 急拡大
★2021年 5月17日追記、『【タイ】市中感染2279人、首都など行動制限緩和(16日)』(NNN Asia)
★2021年 6月 8日追記、「これは厳しい!タイの新型コロナ対策〜マスク未着用は罰金、アルコール提供の飲食店を摘発」(テレビ静岡)
★2021年 7月18日追記、「感染急拡大のタイ、10日間で邦人6人死亡…全員70〜80歳代男性」(読売新聞オンライン)
★2021年 7月29日追記、「在タイ日本大使館、ワクチン接種の現状説明」(NNA ASIA)
★2021年 8月 7日追記、「タイで反政府デモ再燃 コロナ1日2万人超、失政を批判」(朝日新聞 DIGITAL )
★2021年 8月11日追記、『命の危険よりも…悲しき「意図的感染」タイ貧困層に広がる』(西日本新聞)
★2021年 8月20日追記、「タイ感染者、100万人超す 都市封鎖も収まらず」(時事.com)
★2021年10月 4日追記、タイ「感染1.1万人、深南部での急増に懸念」(アジア経済ニュース)
ここも中国と地続きのモンゴル(人口 約320万人)は、2020年5月29日現在、新型コロナウィルス感染者数 41人、市中感染は0人、死者数も0人とか。
ここも中国と地続きの 北朝鮮 (人口 約2,580万人)は、いち早く2020年1月20日に中国人観光客、22日には全ての外国人観光客を入国禁止とし、2022年5月11日まで 感染者数・死者数とも 0、 ゼロ。
★2022年 5月12日追記、『北朝鮮“初”のコロナ感染者確認 金正恩氏以外は全員マスク「全都市封鎖」を指示』(FNNプライムオンライン)
★2022年 5月13日追記、「北朝鮮、19万人隔離・治療 初の死者公表、35万人発熱―コロナ感染爆発の恐れ」(時事.com)
★2022年 5月15日追記、「正恩氏「建国以来の大動乱」 北朝鮮「17万人超発熱、21人死亡」 中国との協力模索か・新型コロナ」&「北朝鮮で約30万人が新たに発熱 新型コロナ、啓発活動強化」(時事.com)
★2022年 5月17日追記、『約120万人が感染?北朝鮮があまりに突然「感染大爆発」を公表した意味、食糧難の季節に起きた超緊急事態』(東洋経済 ONLINE)
)
これらの国々(北朝鮮は???)が感染拡大を抑え込んでいるように思います。
★2021年 1月 7日追記、『新型コロナ感染者「ゼロ」なのに…全国民がワクチンを打つ国、パラオ』(韓国・中央日報)
…“「ゼロ」なのに”というより、“「ゼロ」だから”でしょう。
台湾のトップは女性、女性がトップの
ドイツ (人口 約8,300万人)も いち早い
経済支援対策 ・
雇用維持策 とともに、韓国以上にPCR検査を徹底し、
累計約200万件、(日本とは桁違いの多さ !!! )。
世界一綺麗好きな国 、充実した医療資源の活用で感染者数は多いものの 医療崩壊させずに欧州のなかでは
善戦していると思います。
★2020年 3月18日 東ドイツ出身の物理学博士・
メルケル首相の
新型コロナウイルス感染症対策に関する演説は素晴らしいいものでした。
「…日常生活における制約が、今すでにいかに厳しいものであるかは私も承知しています。イベント、見本市、コンサートがキャンセルされ、学校も、大学も、幼稚園も閉鎖され、遊び場で遊ぶこともできなくなりました。連邦と各州が合意した休業措置が、私たちの生活や民主主義に対する認識にとりいかに重大な介入であるかを承知しています。これらは、ドイツ連邦共和国がかつて経験したことがないような制約です。
次の点はしかしぜひお伝えしたい。こうした制約は、渡航や移動の自由が苦難の末に勝ち取られた権利であるという経験をしてきた私のような人間にとり、絶対的な必要性がなければ正当化し得ないものなのです。民主主義においては、決して安易に決めてはならず、決めるのであればあくまでも一時的なものにとどめるべきです。しかし今は、命を救うためには避けられないことなのです。…」
★2020年 6月25日追記、ドイツ 新型コロナウイルス 第2波襲来か?
★2020年 8月21日追記、ドイツ 新型コロナ感染者を見つけ出すようコロナ探知犬 訓練 (^o^) ⇒ 9月 フィンランドでも空港で実地訓練中。
★2020年12月12日追記、メルケル首相のクリスマスを迎えるにあたってのコロナ対策に関する演説も素晴らしいものでした。
★2020年10月26日追記、10月に入って 英 ・ 仏 ・ 伊 ・ 西 ・ 独 など、欧州で再拡大 してきています。第二波のようです。
★2022年 1月27日追記、
ドイツでの2021年11月25日の新規感染者数は約6万人⇒ 2022年1月26日には16万人超へ!! 英国 、 フランス(1月25日 50万人超)、 イタリアはじめ ヨーロッパではブレイクスルー感染が多発。
★2022年 6月 4日追記、『もはや感染者数などニュースにもならない、「コロナはすでに過去」の欧州』(JB press)
もう一か国 女性がトップで素早く対応してきているのが、
感染者数1,440名、死者12人 の
ニュージーランド 、
(人口 約500万人)
★2020年10月18日追記、ニュージーランド総選挙、与党圧勝 単独過半数、アーダーン首相のコロナ対応支持
★2021年 8月17日追記、『ニュージーランド、全土を封鎖 感染確認1人でも厳格措置―新型コロナ』(時事.com)
★2021年 9月 9日追記、『デルタ株も抑え込むニュージーランド、「強力なロックダウン」に国民が賛同する理由』(現代ビジネス)
★2020年 4月21日追記、『新型コロナ対応の「優等生」は「台湾・韓国・ドイツ」』(日経ビジネス)
★2020年 5月21日追記、『「コロナ禍」はいつまで続く?:2022年終息説ほかいくつかのシナリオ』(ナショナル ジオグラフィック )
そして、モデルナ社 や ファイザー社の mRNA新型コロナワクチンの実用化研究をしたのも女性。
ハンガリー育ちの生化学者 アメリカ、テンプル大学のカタリン・カリコ博士
14世紀、当時の世界人口約4億5千万人のうち約1億人が死亡したと推計されている、
モンゴル帝国が中央アジアからヨーロッパ侵攻の際に持ち込んだ、
(モンゴル軍が 海運で栄えた
都市国家 ジェノヴァ共和国の植民都市、 かつてカッファと呼ばれたクリミア半島にある港湾都市
フェオドシヤを攻めたが攻略できずに、
ペストで死んだモンゴル兵の遺体を投石機で城内に投げ込んだ
…ウクライナ領・クリミアは、
2014年にロシアの侵略により、ロシアに奪取されました。
⇒2022年2月、ウクライナにロシアが侵略を始めました。)
ことから、ヨーロッパに
ペストを大流行 させ、
イギリスやフランスでは人口の過半数が死亡したと推定されている ほどの致死率は、ない ようですが…
疫病が流行ると、災害時もそうですが、見えないモノ・わからないことへの恐怖心から
デマで右往左往したり、魔女狩り、鬼退治、感染者及びその周辺のヒト・少数派の人種・民族・異教徒などへの
偏見や差別 ・
暴行 ・
虐殺 を起こしたりするのも恐ろしいことです。
欧米での東アジア人に対する暴行も多発しているよう、
コロナより人間が怖い。
★「新型コロナウイルス感染症に関連して −差別や偏見をなくしましょう−」(法務省)
★2020年 8月14日追記、「コロナウイルスにまつわる偽情報の蔓延で数百人が死亡していた」(Newswee
★2021年 3月 7日追記、「アジア系への憎悪犯罪2.5倍 全米16都市、コロナ禍で急増 2020年」(時事.com)
★2021年 3月14日追記、「米、アジア系へのヘイトクライム再燃 暴力性増し、殺人事件まで」(毎日新聞)
ウィルス感染症は、人類を何度も何度も襲ってきています。
★2020年 8月14日追記、「コロナを優に超える死者を出した感染症の歴史」(東洋経済オンライン)
★2020年 6月15日追記、清水兄が 天平の疫病大流行(今はワクチン接種で絶滅した 天然痘 が、737年に全国的に大流行し、死者は100万人〜150万人=総人口の25%〜35%)後の施策を書いた 「コロナの後に遺すものは?」 のページへ。
…エドワード・ジェンナー が1796年、人類初のワクチン=天然痘ワクチンを開発し、1980年にWHOは地球上からの天然痘根絶宣言を発しました。ワクチンができてからから実に184年後のことでした。
治療薬がない中で感染の危険にさらされながら治療をしなければならない医療関係者のみなさまのご苦労に頭が下がります。
100年前、第一次世界大戦の最中の1918年に
アメリカの陸軍基地で発生した
スペイン風邪 (A型インフルエンザ)は、終息まで2年、全世界の死者が2千万人〜1億人ともいわれていますが、(戦時下で各国とも情報隠蔽したこともあって真相はつかめない。中立国のスペインが悪疫蔓延を報じたことで名付けられた。)
日本でも三波に渡って感染爆発が繰り返され 約38万8千人が死亡した (当時の人口は約5,600万人、人口千人当たりの本疾患による死亡者数6.76人)、第一波は力士や軍のごく一部にクラスターが発生したが市中には広がらなかった。第二波で感染者&死亡者が激増し、ウィルスが強毒化したと思われる第三波では患者数は第二波より減ったもの死者数は増加したこと、を参考にすると、類似の疫病だけに、得体が知れぬ恐怖が襲ってきます。
「100年前 5億人が感染したスペイン風邪 なぜ日本も終息に丸2年かかったのか?」(文春クレア4月27日)
★2020年 5月 1日追記、1918年(大正7)年11月、シンガポールでの乗員の上陸許可わずか4時間で悪疫も乗船し、乗員469名のほぼ全員が罹患、48名が死亡するという集団感染に襲われた 巡洋艦「矢矧」の教訓
★2020年 5月23日追記、自分も子供たちもスペイン風邪に感染した与謝野晶子は、 「感冒の床から」 で学校や工場などの閉鎖を命じないことなど、 政府の対応を痛烈に批判した。(Japan In-Depth)
★2020年 6月15日追記、『「マスクかけぬ命知らず!」100年前から着用推奨』(47 NEWS)
★2020年 6月15日追記、「スペイン風邪が流行したときのファッションは? 100年前の米国にタイムスリップ」(WWD JAPAN)
★2020年 7月20日追記、スペイン風邪に次々と罹患する皇族や華族(貴族)たちの様子を伝えた梨本宮伊都子妃の日記
※ スペイン風邪と経済
※第一次世界大戦戦後処理とスペイン風邪 パリ講和会議中、アメリカのウィルソン大統領がスペイン風邪に罹患
※
新型コロナウイルス感染症による社会的・経済的影響
※
「日本における2019年新型コロナウイルス感染症による社会・経済的影響」(Wikipedia)
※
新型コロナウイルス関連倒産
※2020年 8月14日追記、『コロナで様変わりする日本社会「5つの予言」、秋以降は他人事ではない』(ダイヤモンドオンライン)
※2020年 8月15日追記、『コロナ大流行と相次ぐ異常気象…日本人が「自然の逆襲」を乗り越える方法』(現代ビジネス)
※2020年11月21日追記、『コロナの死者よりも多い自殺者数に海外メディアが驚愕。日本の「メンタルヘルス・パンデミック」』(HARBOR BUSINESS Online)
※2021年 5月 4日追記、「新型コロナ、メンタル面では若年成人に最大の打撃」(Forbes Japan)
※2021年 5月 4日追記、『新型コロナ後「世界はもう元の通りにはならない」という結論』(幻冬舎 GOLD ONLINE)
※2021年 5月 4日追記、「コロナ禍で再び増加に転じつつある自殺者とうつ病の憂鬱」(JB press)
※2021年 5月 4日追記、『コロナ禍で高齢者の「うつ」が増えている? 特徴やサイン、専門家に聞く』(大人んサー)
※2021年 5月 4日追記、「GWも続く困窮者支援 精神面で懸念も―支援団体、宿泊施設・新型コロナ」(時事.com)
※2021年 5月 6日追記、「仕事もアパートも探せない コロナ禍、スマホ失った人々の悲鳴」(毎日新聞)
地球温暖化でマラリアほかの熱帯病が北上したり、永久凍土に閉じ込められていた未知のウィルスが蠢きだして人類は絶滅するかも…
★2020年 7月 4日追記、第一波について、「新型コロナウイルスと各国経済 コロナ禍を上手く乗り切っているのはどの国か? 49 か国ランキング 」(ニッセイ基礎研究所)
⇒※2020年 7月16日追記、第一波について、『コロナ禍をうまく乗り切った国ベスト10位に東南アジアから7か国! 日本9位の理由が「クルーズ船騒ぎ」とは?(1)』(J-CAST)
⇒※2020年7月16日追記、第一波について、『コロナ禍をうまく乗り切った国ベスト10位に東南アジアから7か国! 日本9位の理由が「クルーズ船騒ぎ」とは?(2)』(J-CAST)
2002年から2003年頃に初確認された呼吸器系感染症 SARS が襲ってきたことがありました。
2009年から2010年にかけて 新型インフルエンザ(H1N1)が流行したことがありました。
2012年に初めて確認され、未だに収束していない中東呼吸器症候群 MERS が襲ってきたこともありました。
疫病対策の基本は、疫病神を入れない=ヒトの動きを遮断し、
検査による「患者見つけ」と「隔離」、「診断」、「治療」、そしてワクチン開発、製造、接種、疫病との共生へ。
初期は治療対象者を医療崩壊以内の、できるだけ負荷がかからない数にとどめるよう 感染・入院時期の低位平準化をはかることに注力することが必要でしょう。
安倍首相は、
誰かの入れ知恵でしょうが、エイプリルフールの4月1日に国が個々の家庭へ直接、2枚づつマスクを届けることを決め、昨日の世田谷区の一部を皮切りに、今日も配達中。 洗って繰り返し使える布マスクは有り難いがちょっと小さいよう。
466億円ほどかけて配るというアベノマスクは国民の口を塞ぐため? 国にしかできない支援・施策は他にあるでしょう。
★2021年10月27日追記、「アベノマスク」8,200万枚配られず(115億円分)、倉庫保管料は6億円にも…希望する施設減ったため」(読売新聞オンライン)
⇒アベノマスクについての記事は、マスク不足状態が解消しましたので、このページの最後に移転しました。
マスク着用の習慣化で、新型コロナウィルスを少量づつ吸い込み、抗体が徐々に増え、発症を抑えたり軽症ですます効果があるようです。
…
正しいマスクの着用方法
★2021年 2月 4日追記、「ウレタンマスクはNG? 着用批判に専門家くぎ―「洗い過ぎ」には注意を」(時事.com)
シャープがマスクづくりを始め、消毒用アルコールやハンドソープの増産も
健栄製薬、
サラヤ、
ライオン、
花王、
ダイゾー、
ドーバー酒造、
日興製薬、
丸石製薬などで鋭意行われ、
酒造メーカーがアルコール度数の高い酒を代用品として販売し始めているとのこと。
…なかでも
サラヤの消毒用アルコールは手荒れ防止に配慮されているようです。
人工肺装置…
「テルモ」が 人工肺 ECMOを 増産 、
人工呼吸器や
防護服など医療機器の増産・自給体制づくりは大丈夫?
隔離先の部屋・ベッドの確保も遅れ遅れになって、専らクラスター(感染者の集団、集団感染)潰しに専念。
感染経路不明者多発 ・ 無症状隠れ感染者は野放しになっているようです。
元気に活動している若者や老人の、無症状感染者が (スーパー)スプレッダー =(超)多くの人への感染拡大の感染源となった感染者、になりうるのがこの疫病の恐ろしいところ。
★2021年 1月20日追記、「コロナ感染 陽性判明時無症状 60代以降も高い割合(東京都内 年代別) 」(NHKニュース)
★2020年 9月25日追記、『クラスターの実態に学ぶ「べからず」と意外な事実 たった2割の感染者から拡大か』(AERA)
★2021年 2月28日追記、「新型コロナ 無症候性感染者の特徴は?占める割合や周囲への広げやすさについて」(感染症専門医 忽那賢志 Yahoo News)
PCR検査の精度はそれほど高くないことも不安。 感染力は発症2日前から強まるとか…
死んだ後でPCR検査をしてもらって陽性が判明しても… お願い、生きているうちに検査をして 隔離、治療してください…
★2021年 5月21日追記、『コロナ探知犬いよいよ、非常に高い成功率、研究』(NATIONAL GEOGRAPHIC)
緊急経済対策も右往左往で時期を失していますし、
電通ほか委託先との不明瞭な取引があるようです。シングルマザーなど ひとり親家庭や今日明日の食住に事欠く人々を優先してください。
医療・流通従事者はじめ社会を支えてくださっている方々に感謝しつつ、
医療崩壊 ・ 医療壊滅 が起こらないことを願うばかりです。
病院や医療従事者への経済的支援も!
遅かれ早かれ そのうちに死ぬのですが、新型コロナウィルス感染症は重症化すると
長期間かなり苦しむようです。
し、無症状や軽症でもイヤラシイ後遺症が長期間続くことがあるようですので、
しばらくの間、感染しないよう、
70歳以上の感染者のうち8人に一人が死亡するとか、重症化リスクが高い 男性・ぽっちゃり・基礎疾患持ち・
フレイル?フレイル予備軍?の後期高齢者 としては、
できれば人に迷惑をかけたくないので、
自己免疫力upに良い影響を与える 体内時計を正常に保つため、良好な睡眠、バランスがとれた食事、NHKの「ラジオ体操」 と テレビの 「みんなの体操」を欠かさず、
スクワット、ストレッチ、軽い筋トレと、
8千歩〜
1万歩ほど歩いての 運動と
日光浴、
遠くと緑を見てスマホ近眼進行を防ぎ、
良くしゃべるわけにはゆかないので、
よく笑って過ごし、
唾液がよく出るよう ガムを噛んで、 誤嚥予防などの効果を期待し、舌を強化するための
“もも裏ストレッチ” 、
“パタカラ体操” と
“あいうべ体操” “ほっぺた筋トレ”も。
食前に手洗いするのはもちろん、
免疫を担うNK細胞やT細胞などを増やしたり、活性化するよう野菜・青魚・きのこ・海藻・乳製品・大豆製品・
発酵食品に梅干しを食べるように心がけます。
心の安定には、マインドフルネスも良さそうです。
★2021年 7月 1日追記、『高齢者を衰弱させる「コロナフレイル」、歩行速度低下や食べこぼしは危険視号』(ダイヤモンドオンライン)
★2020年 6月10日追記、「ビタミンDがコロナ重症化を防ぐとの研究、豊富に含む食品は」(女性セブン)
★2020年11月19日追記、『ビタミンDの免疫調整作用が感染症に効果的』(PRESIDENT Online)
★2020年12月 1日追記、「お茶による新型コロナウイルスの不活化効果について」(奈良県立医科大学)
食後は、抹茶入りの粉茶をお湯に溶かして飲んで…
★2021年 1月 1日追記、『新型コロナに感染しても「軽症で済む人」と「重症化する人」の決定的な違い』(PRESIDENT Online)
★2021年 1月23日追記、『「新型コロナに負けない体」を作りたいなら、免疫の仕組みを利用せよ』(現代ビジネス)
★2021年 2月 1日追記、『食、運動、睡眠、ストレス…新型コロナも遠ざける「免疫力」を高める新常識』(PRESIDENT Online)
★2020年12月25日追記、『コロナ禍で「会話力」衰えていませんか? 独り言で「会話禁止」を乗り越えろ!』(NIKKEI STYLE)
★2021年 2月23日追記、『リモートで「声が聞き取れない」と言われたら…コロナ禍で広がる声の不調「音声障害」とは?』(読売新聞 ヨミドクター)
YSCでも「Zoom」や「LINE」でのオンライン飲み会を始めた方もいますが、下戸は圏外( ;∀;)
★2020年 8月20日追記、「Zoom」と「LINE」アプリをスマホにインストールしましたが、使えるようになれるでしょうか? (^_-)-☆
★2021年 3月18日追記、『「本当に怖い」LINEの個人情報が中国で閲覧可能だった…首相や閣僚の重要情報のやり取りも見られた?』(FNNプライムドオンライン)
飛沫感染・接触感染しないよう、不要不急の外出を控え、電車は混み合っているようなら急行や特快などを避け 空いていて空気が入れ替わる各駅停車に乗り、
新型コロナウィルスは くっついたモノによりますが、
数時間から3日ほど感染力を保つとか。
飛沫感染 (
ヒト→ヒト)とともに、
接触感染 (
ヒト→モノ→ヒト)
を避けるため、紙幣や硬貨に触らないよう支払いはキャッシュレス。
スーパーマーケット・ドラッグストア・コンビニなどでの買い物は、入店時はもちろん、買い物かごから感染の例があるので退店時にもアルコールでの手指消毒を励行します。
★2021年 2月23日追記、『新型コロナ真の恐怖は「人→モノ→人」の時間差攻撃! ワクチン接種までを乗り切る最新対策とは』(AERA dot)
手すり、ドアノブ、蛇口などの洗面・トイレ内設備、エスカレーターのベルト、エレベーターのボタンほか他のヒトも触る共用部分に指先では触れずに、止むなく触れた後は(携帯用)アルコールハンドスプレーで消毒か、(2020年4月には、マスクと共にアルコール消毒液も入手困難ですので)石鹸液で手を洗います。
自分が感染者かもしれないので他のヒトにうつさないよう 鼻をかんだり、咳やくしゃみをしたあとは手洗いか消毒を励行します。
★2021年 1月16日追記、『手洗いをすべき「タイミング」5つ 鼻をかむときは要注意』(日テレNEWS 24)
★2021年 2月14日追記、『トイレ後の手洗い「石けん使わない」が意外な多さ!コロナ対策の実際を調査してみた』(女子 SPA!)
(手袋をして、)たまたま新型コロナウィルスが付着したエスカレーターのベルトをしっかり握りしめたら、
その手(袋)は汚染物。この手(袋)で目か鼻か口を拭ったら、感染者+1、 エライコッチャ(;_;)
…手が本来そなえている感染症に対するバリア機能、手指バリアには個人差があり、殺菌力が極めて強いヒトは感染しないようですが、過信は禁物でしょう。
…毎晩、アルコール飲料を沢山お飲みになっている方は、手指のアルコール消毒を省略しても大丈夫と思っているようです\(^o^)/が…
★2021年 1月13日追記、「ウイルスに触らない "抗ウイルス手袋"」(DoCLASSE) 抗ウィルス手袋取り扱いメーカー・小売店
★2021年 1月 5日追記、『コロナ流行の今こそ「口が外界にどのように開いているのか」と、自分の体を知る時期』(HARBOR BUSINESS Online)
ヒトは無意識に手で顔、危ないのが
口・鼻・目をこすったり触ったりしてしまうので、外出時にも手洗い場を見つけては、こまめに30秒以上の手指洗いをします。
…私は頻尿者、トイレがあれば立ち寄る習慣ができているので、念を入れた手指洗い
か アルコール消毒を習慣化します。
★2021年 1月17日追記、「40歳独身女子の新型コロナ闘病記。“鼻ほじり”が命取りに… 」(Suits woman)
★2023年 8月 7日追記、「鼻をほじる習慣 新型コロナ感染リスクが3.8倍」倉原 優医師
★2021年 1月14日追記、『大江戸線運転士の集団感染、「盲点」だった共用洗面所の蛇口』(読売新聞オンライン)
…ハンドルを手で回して水を出すタイプの蛇口からの感染拡大とのこと、そんなに感染力強いのかな〜
ハンドルを触ったあと、アルコール消毒しなければ(T_T) ハミガキ時のマイクロ飛沫が蛇口に付着したようです。
2度手間は面倒くさいので、この手の蛇口は使わず、アルコールで消毒することにします。
レバー式は手指で触らず肘で押してみます。 センサー式蛇口であれば安心して手を洗います。
★2021年 1月22日追記、『大江戸線の集団感染「洗面所の蛇口が原因か」はミスリード。専門家も「考えづらい」と指摘』 (Buzz Feed)
…そだよね〜
帰宅したら、即ハンドソープで親指と人差指の
指先重点の
入念な手洗いと、ついでに
洗顔と
うがいを励行します。
★2020年12月29日追記、『本当に効果がある方法を知りたい!プロが伝授する「毎日できるウイルス感染対策」』(サンキュ!)
★2021年 1月14日追記、『手洗い・消毒 「1日10回不十分」 注意すべき5つのタイミング』(FNNプライムドオンライン)
★2021年 1月15日追記、『「新型コロナにも有効」1日2回の"痛くない鼻うがい"で感染リスクは低下する』(PRESIDENT Online)
★2021年 1月19日追記、うがい強く7秒『歯科医が断言、新型コロナが重症化する人としない人は「口の中」が違う』(PRESIDENT Online)
★2021年 1月25日追記、「ベビーシャンプー入りの鼻うがい!? 界面活性作用でコロナ対策の可能性」(ヨミドクター)
味覚障害・嗅覚障害が感染初期に現れることが多いようですので、食事が美味しく食べられたか、体調や体温変化とともに留意します。
★2020年 8月14日追記、『「タバコ喫煙者はコロナ感染から守られる」決定的証拠』(プレジデントオンライン) ウッソー
★2020年10月13日追記、メガネをかけている人はコロナに感染しにくい。(南昌大学第二附属病院の研究) そうだろね〜
…マスクをして、メガネをかけたら汚い手で新型コロナウィルス侵入口の 目 ・ 鼻 ・ 口 粘膜を触れることがなくなる。(^_-)-☆
飛んでくる飛沫もある程度防げる。
★2020年12月20日追記、『「男性、ぽっちゃり、喫煙者は赤信号」"コロナ論文"を追う免疫学者の警告」』(PRESIDENT Online) ワタクシはかなりヤバイぞ。
★2020年12月25日追記、管理人は先日胸部CT検査受診、その結果を聞く⇒ 肺がん&腫瘤性病変認めず、 肺炎症状なし、パルスオキシメーター検査で酸素飽和度97、体温は36.3℃ (^o^)
★2021年 2月 9日追記、『コロナ感染リスク増!「花粉症」を放置してはいけない理由』(日刊ゲンダイ DIGITAL)
元気に動き回る新型コロナウィルスに感染した無症状のヒトとの接触を避けたいのですが、感染しているヒトと感染していないヒトとの見分けがつかないので、
不要不急のヒトには会わず、ヒトの持ち物には決して触らず、
飲食店は
「虹のステッカー」が掲示されていて、 なるべく
マイクロ飛沫が店内に漂うことが防げる2ヵ所開口
か テラス席のある、
体温測定装置・アルコール消毒液がおいてある店を選び、
飲食するときだけマスクを外し、会話
時は
マスクを着用して小声で控え目に話し、
長居はせず、
…飲食店が店先の道路にテラス席を設けられるよう、新型コロナウイルス感染症による道路占用許可の緊急措置が施行されました。
⇒都道におけるテラス営業などのための道路占用許可基準の緩和について
ジム・カラオケ・ライブハウス・観劇・スポーツ観戦など ヒトビトの息遣いが荒くなり、飛沫が飛びマイクロ飛沫が滞留しそうな所には行かず、
他のヒトが飛ばした水分を含んだ くしゃみや咳の飛沫を吸い込まないよう、マスクを外した時は、しっかり距離を保ち、密集・密接・密閉 を避けて暮らしマス
ク。
家飲み時も留意をしマス ク。
大好きだった 夜の街、
換気が悪い 暗い場所で長時間の
“むんむん、ぎゅうぎゅう、がやがや”、
“集・近・閉” さんとは しばらくサヨウナラ。
とっくの昔に、接待を伴う店とは疎遠になりました。 (*^_^*)
ほぼ毎日、雨ニモマケズ風ニモマケズ、暑くても寒くても、公共交通機関はほとんど使わず、マスクを着けたり外したりの、緑道、公園、寺社、路地裏主体の1〜2時間ほどの散歩がてら、
できるなら感染しないよう、感染しても苦しまないよう・死なないよう、無症状 or 軽症で済むよう、他の人にうつさぬよう、
お亡くなりになった方々のご冥福とともに疫病退散・早期収束を、換気絶好の拝殿前、本堂前から神仏に祈って過ごしています。
コロナ終息の前に私たちの息が終わりませんように…
疫病退散のおまじないに
アマビエの絵 も見ておきます。
アイヌ民族の魔除け・疫病退散の文様 ・ 神池姫(かみいけひめ) ・ 姫魚 ・ ヨゲンノトリ ・ 尼彦入道 ・ 件(クダン、予言を告げるだけかも) などの絵も効く?
深大寺・元三大師の疫病除けお守り
「降魔札」も効きそうですが、当面は
stay at home save lives. ⇒2020年7月21日に深大寺で頂いてきました。
ひょっとしたら、すでに感染していて他のヒトにうつす
(super) spreader=(大勢に)拡散する人=(超級)伝播者かも?
すでに治り、抗体ができているのかも? でも再感染、再々感染するかも?
血栓ができて脳梗塞や心筋梗塞が誘発されるかも。軽症から急速・急激に重症化するかも。
★2021年 1月15日追記、『コロナ軽症患者が急激に重症化 「ハッピー・ハイポキシア」の可能性』(NEWS ポストセブン)
★2021年 1月26日追記、『新型コロナ「軽症だったのに急に悪化して死亡」を防ぐためのパルスオキシメーターの準備』 (日刊ゲンダイ DIGITAL)
★2021年 5月 4日追記、『新型コロナの「重症化」とは? 人工呼吸器を装着したら、実際どうなるのか?』(Yahoo News)
回復後、 体調不良、息苦しさ、心筋症などのつらい 後遺症 が出るかも。
…無症状感染者でPCR検査を受けていなかったら後遺症とは気づかず、原因不明の体調不良だと思っちゃうよ…
★2020年 8月14日追記 「コロナ後遺症、世界で続出 倦怠や息苦しさ、関節痛… 」(共同通信)
★2020年 8月23日追記、『なぜか日本で報じられない「コロナ後遺症」、世界で次々と明らかに…!』(現代ビジネス)
★2020年10月24日追記、「日本からの新型コロナ後遺症の報告 約2割が発症約1〜4ヶ月後に脱毛の症状も」(Yahoo News)
★2020年10月31日追記、『コロナ、相当数に「深刻な後遺症」 心臓や肺に損傷 WHO』(時事.com)
★2020年12月26日追記、「若い世代でも倦怠感・記憶障害のコロナ後遺症」(読売新聞)
★2020年12月28日追記、『コロナ回復後の「3人に1人」襲う後遺症の症状』(東洋経済)
★2020年12月29日追記、「世界で広がる新型コロナ後遺症被害 急がれる原因究明 治療法開発」(産経新聞)
★2020年12月29日追記、「新型コロナ“後遺症” けん怠感や脱毛などに悩む人 受診相次ぐ」(NHK)
★2021年 1月 9日追記、「新型コロナ、半年後まで症状続く患者多数 追跡調査で明らかに」(時事.com、AFPBB News)
★2021年 1月31日追記、「新型コロナの後遺症Q&A どんな症状がどれくらい続くのか(2021年1月)」(Yahoo News)
★2020年12月27日追記、『「歯を磨くことも苦痛に」 1000人以上を診てきた医師と患者に聞く新型コロナの後遺症とは』(Yahoo News)
★2020年 7月27日追記、『衝撃…「コロナはただの風邪だ!」と聞かない人が知らない事実』(プレジデント オンライン)
また、抗体が少ないヒト、できた抗体が短期間に少なくなって再感染するヒトもいるようです。
★2021年 1月25日追記、『会食繰り返す石田純一「抗体ある」の落とし穴、再感染で重症化や死亡のリスクも』(週刊女性 PRIME)
★2021年 1月30日追記、『「もう感染したから大丈夫」ドヤ顔で遊びまくる“石田純一”タイプに要注意』(日刊ゲンダイ DIGITAL)
★2021年 2月23日追記、『8月に感染した患者、半年過ぎてまた感染…県「一定期間過ぎると抗体減る」』(読売新聞 ヨミドクター)
★2021年 3月18日追記、「コロナ再感染はまれも、65歳以上に多発 研究論文」(CNN.co.jp)
未知の疫病、どんな病か良くわからないことが不安です。 経済崩壊や鬱による自殺者増加や犯罪増加、社会不安も不安です。
ということで、2020年7月16日の飲み会参加前に、スマホに「接触確認アプリ COCOA」をインストールし、Bluetoothをオンにしました。
⇒Android版のアプリでは接触確認ができてなかったとか。お粗末!
お酒を飲むと、気が緩み、声が大きくなって、どうでも良くなって注意散漫に、感染リスクが増すので短時間・程々にしマス ク。
★2021年 1月 2日追記、『飲食のコロナ対策「私は注意してる」が全然大丈夫じゃない理由…飲酒で注意力はここまで低下する』(BUSINESS INSIDER)
ワクチン、PCR検査や抗体検査を受けられないことで畏れを感じて、行動を律することがコロナ不拡散には良いことなのかも。
一刻も早く安全かつ有効な
ワクチン注射をしてもらえるようになることを願います。
が、
インフルエンザワクチン接種と同様またはそれ以下の期間しか、抗体が長続きしないかも? ウイルスとは共生するしかないでしょう。
オンライン申請はあちこちの市区町村で混乱しているようですが、マスクより嬉しい「特別定額給付金のご案内」が5月31日にきました。
…IT後進国でのオンライン手続きは避け、アナログ郵送申請し、⇒2020年6月26日に振り込まれました。 10万円は有効に使わせていただきました。
Go To トラベルキャンペーンが、2020年7月22日に東京都民と東京発着の旅を除いてスタート。 東京は2020年10月1日解禁されました。
★2020年 8月 1日追記、「Go Toキャンペーン受託団体が二階幹事長らに4200万円献金」(文春オンライン)
…全国旅行業協会の会長は 二階俊博。
2020年7月23日〜26日の海の日・スポーツの日をまとめてのオリンピック特例4連休、夏休み、2020年8月8日〜10日の山の日3連休、2020年8月13日〜16日の月遅れお盆で、移動・接触増加。
コロナ慣れ?した無頓着 ・ 恐れを知らぬ若者、 動き回り カラオケ好き お酒好きの 元気な高齢者 アクティブシニア などで、 感染しても 症状が出ない免疫力旺盛な方々が社会・文化活動&経済活動を行い、職場・学校・(接待を伴う)飲食店・家庭で、また都会から
観光地や帰省先にウィルスを広げてゆくことでしょう。
★2021年 1月 5日追記、『コロナ「ヤバ過ぎ派」 と 「騒ぎ過ぎ派」の対立が永久に折り合わない理由』(現代ビジネス)
病院や高齢者支援施設だけでなく、職場・教室・寮・部活・合宿・遠征・外国人コミュニティでの拡散・クラスター発生も起こるでしょう。
Go To トラブル 家庭内感染多発⇒高齢感染者増加⇒重症者増加→死者増加⇒医療崩壊(の危機)⇒非常事態宣言再発出になりませんように…
老人は毎日が日曜日・祝日・春夏秋冬休み、経済活動は若者たちにまかせ、医療関係者にご負担をかけぬよう、stay at home.です。
「今年のお盆」帰省する? しない?
2020年9月19日〜22日の敬老の日・秋分の日のシルバーウィーク4連休のヒトビト移動による拡散も心配。 若者に働いて動いてもらって、老人はゆっくりと stay home.です。
「今年のお彼岸」帰省する? しない?
「にぎわいの 二週間後が 恐ろしい」 (2020年9月24日「よみうり時事川柳」)
2020年9月末日のハロウィンで若者たちが落ち着いて行動しますように。⇒自粛いただけました。
2020年11月21日〜23日の3連休は「秋の我慢の3連休に」
2020年は、花見・暑気払い・クラス会・同期会ほかあれやこれやの集まり、飲み会が中止となりました。特に学生・生徒・児童・園児たちには可哀そうな年でした。
残念ながら忘年会も2021年の新年会も中止です。新春恒例の志賀高原スキーツアーも中止に。
2020 TOKYOオリンピックの2021開催は大丈夫?
コロナ禍に加え、東京五輪・パラリンピック組織委員会 森 喜朗会長や 開・閉会式の演出を指揮する統括責任者 電通出身・佐々木宏総合統括の女性蔑視発言での辞任、国際的恥さらし。2021年3月25日五輪聖火リレースタート、中断・中抜け区間がないように祈ります…
冬になって既往のインフルエンザの流行と交雑したら…怖い!新型コロナとインフルエンザの両方に罹った人もいるようです。
鳥インフルエンザ流行の恐れも…
★2021年 1月 5日追記、『「死者数は40倍」新型コロナより恐い"鳥インフル"が大流行したらどうなるか』(PRESIDENT Online)
クリスマスから 年末年始 成人の日までの大移動・集会・会食もコロナが拡散するのでは?と心配です。 老人はこの時期も stay at home.です。
★2020年12月15日追記、 Go To トラベルキャンペーンは、年末年始(12月28日〜1月11日)全国一斉に停止すると、菅内閣発表。
★2021年 3月22日追記、 1都3県の緊急事態宣言は3月21日に解除されたが、昨年末停止されたGo To トラベルキャンペーンの停止措置は継続。
★2021年 4月 1日追記、『1泊7千円補助の「ミニGoToトラベル」が本日より順次開始』(Yahoo News)
人々の移動の増加が感染症拡大の主たる原因なのに、経済を回すため Go To イートキャンペーン、 Go To イベントキャンペーン Go To 商店街 キャンペーン もおこなわれるとのこと。
感染リスクを取って経済を回し 楽しむ? 感染防止のため参加しない? with CORONA どうしよう、もやもや (*_*; 思案のしどころです。
Go To 推進で新規感染者減少対策がGoTe GoTeになるのでは?
アクセル(経済)とブレーキ(防疫)を同時に踏んだら?マッチポンプ。税金で感染を拡大して、税金で後始末することに。愚策そのものだ。
Go To とれば コロナは断てず。人流ストップすれば経済回らず、どうしたら良いの… (T_T)
★2022年10月11日追記、全国旅行支援は2022年10月11日〜12月27日、2023年1月10日から割引率を引き下げて3月31日まで実施⇒6月頃まで延長
低温で新型コロナウィルスは長生きし、乾燥した空気中で飛沫が長時間漂い続けるようです。
気道の繊毛(線毛)運動を活発化させウィルスなどの異物を排出するためにも、寒いときは25℃ほどに暖房・湿度40%〜60%に加湿しながら換気します。ちょっとやりにくい(´・ω・`)
インフルエンザワクチン接種を2020年10月、高齢者優先接種期間中に受けておきました。これからも、受けられる時には受けてゆきます。
新型コロナウィルス感染症対策の"自粛生活”が 過食・手指とともに胃腸もアルコール消毒?の飲みすぎによる肥満⇒生活習慣病、また うつ病 ・認知症 や 生活不活発病発症につながるようですので、在宅と外出のバランスをとりながら、ワクチン接種を待ちながら、過ごします。
※
日本国のファーストレディ、しかしワーストレディかも?
『「どこかへ行こうと」昭恵夫人が安倍首相 “コロナ警戒発言” 翌日に大分旅行』(文春オンライン・週刊文春2020年4月23日号記事の一部)
⇒
『安倍首相「事前に聞いた」昭恵夫人の大分旅行を不問』(日刊スポーツ)
⇔日本国のトップ夫妻は、国民の不安と反感を拡げてくれます。…アベノリスクがマスク ばかり。
★2020年10月 5日追記、隣の国でも 康 京和外相の夫 (李 一? =日の下に丙と書く字 =イ・イルビョン 延世大学名誉教授)が渡航自粛中にも拘らずアメリカへヨットを買いにお出かけ、… 外相が謝罪 m(_ _)m ^_^
※『持続化給付金「電通社員」も参加 経産省最高幹部が民間業者とテキサス旅行』(文春オンライン) ←6月10日追記
…
持続化給付金委託康夫先問題 持続化給付金
※「河井案里参院選買収事件」 2020年6月18日 河井克行 前法務大臣 & 河井案里議員 逮捕
河井案里(二階派)には自民党本部から1億5千万円 、見事当選 \(^o^)/
⇔安倍総裁、二階幹事長に嫌われた自民党(岸田派)候補・溝手顕正 元防災担当相には1,500万円、落選 ( ;∀;)
⇒2021年4月25日に行われた犯罪者・河井案里の選挙結果無効に伴う再選挙は自民党の負け、二階は県連会長・岸田に責任を擦り付けるでしょう? 岸田は二階に反撃だ!
⇒2021年 5月23日追記、『自民党重鎮「関与否定」発言から明らかになった「1億5千万円提供の指示者」〜関連書類「仮還付」は可能』(Yahoo News)
※「検察庁法改正問題」 ←2020年5月11日追記、非常事態の最中に、2020年1月の閣議決定を後付けするための法改正を目論見、またアベノリスクを増やしてくれました。
検察官定年延長法案は火事場泥棒?
辞めたのち手が後ろに回わった政治家は韓国に大勢いましたが、安倍首相は我が身やお気に入りのお友だちへの忖度を期待できる 黒川弘務東京高検検事長 を1月に超法規?閣議決定で定年延長し、 検事総長 昇進実現への後付け法整備を急ぎたいよう。
★2020年 5月15日追記、検察大物OBたちが 反対の声 を上げ、政権 VS 検察+法曹界の大部分 とのバトルに。
今国会での成立は見送ったが、与党は国会で圧倒的な議席を持っており、時の政権が検察を牛耳ることができる法律を次期国会では成立させることが出来る?か、与党が割れて企みは失敗するのか?
アタマは良いのに まともでないと思われる法務大臣 (金田勝年、 河井案里の夫・
河井克行、
弁護士、森 まさこ 他)は、韓国 (ソウル大学刑法学教授、゙ 国)にもいました。
…2020年 9月10日追記、タマネギ男 ・゙ 国の後任、 タマネギ女 (元・共に民主党代表 、元・裁判官) 秋 美愛 も 『文在寅の大誤算…タマネギ男後任の現法相も「不正疑惑」で火だるまに』(現代ビジネス)
★2020年 5月20日追記、文春砲炸裂 『黒川弘務東京高検検事長 ステイホーム週間中に産経新聞記者宅で“3密”「接待賭けマージャン」』
⇒ https://bunshun.jp/articles/-/37926 (「文春オンライン」) 産経新聞、朝日新聞とも事実確認できたとお詫び。
★2020年 5月21日追記、想定外の“接待賭け麻雀”報道で、22日黒川弘務東京高検検事長辞任。 オーラスでダブル役満に放銃し、ハコテン… びっくり ぽん! 賭け麻雀
1,000点100円は無罪とか?
アベノタクラミは挫折しました。法律を変えてまで後押ししようとした「必要不可欠のヒト」の失脚、この後のアベノサクセンは?
★2020年 6月17日追記、清水兄の「黒川検事長問題で思い起こすこと〜大津事件と三権分立、そして賭博〜」 文春にたれこんだのは黒川検事長本人の意向???
※
「うちで踊ろう 首相 安倍晋三×星野 源」(2020年4月12日 You tube)
※
「桜を見る会問題」 新宿御苑 (2020年3月27日から休園中)
6月2日再開園、温室などはその後に再開、2021年1月7日から緊急事態宣言再発出に伴い再休苑、 今日・2020年4月18日あたりは
八重桜が見頃でしょう。
今年・2020年の「桜を見る会」は、安倍首相が昨年・2019年11月13日に、今月の休苑を予見して
開催中止を決定済み。
★2020年 5月21日追記、 弁護士ら662人が「桜を見る会」前夜祭・夕食会で参加した有権者に安倍首相が夕食代を提供したとして告発状を提出した。
前夜祭の会食費補填疑惑もさることながら、桜を見る会をプレ選挙運動の場にしたことは感心しません。
※
『「すべて佐川局長の指示です」――森友問題で自殺した財務省職員が遺した改ざんの経緯【森友スクープ全文公開 #1】』(文春オンライン・週刊文春2020年3月26日号)
※
『「まさに生き地獄」――55歳の春を迎えることなく命を絶った財務省職員の苦悩【同上 #2】』(同上)
※
『「トシくんは亡くなって、財務局は救われた。それっておかしくありませんか?」財務省職員の妻が提訴した理由【同上 #3】』(同上)
※
『自殺した財務省職員・赤木俊夫氏が遺した「手記」全文【同上 #4】』(同上)
★2020年 9月25日追記、『“森友自殺”遺族妻の独占告白「私はただ真実が知りたい」』(女性自身)
★2021年 5月25日追記、『森友問題「どういう過程で改ざんをやったのかが全部わかる」元上司が明かした“赤木ファイル”の存在とその行方』(文春オンライン)
★2021年12月16日追記、森友文書改竄裁判終結、財務省の隠蔽工作成功!
※
「加計学園問題」
あれやこれや、
公文書の改ざん、破棄、隠蔽がありました。
★2020年 9月26日追記、『「菅氏と安倍首相は共犯関係」公文書管理めぐる“壊れたブレーキ” 新政権はどう対峙するのか』(BuzzFeed.News)
「責任を痛感している」 が 「責任は取りません」
安倍晋三氏がやるべきことは、憲法改正でした。です。 残る任期は1年少し、諦めずに頑張るでしょう…
第2次政権発足から7年余、衆参両院とも圧倒的多数、野党はバラバラ ガタガタ、チャンスでしたが、
自民党議員・高級官僚の一部や安倍ご夫妻ほか
奢れる人は… 、
権力は腐敗する。絶対的権力は絶対に腐敗する。 で、国民の反発強し デシタ。
★ 2020年6月29日追記、清水兄の「長期政権の歴代首相と安倍首相」
…2020年8月24日、安倍晋三氏は首相としての通算在任日数、連続在任日数とも憲政史上最長となった。
…2018年9月の党総裁選で、連続2期までだった自民党の党則を改定、3期とし 2021年9月まで自民党総裁任期を延長してまで狙った首相在任最長記録達成!オメデトウ!!
But、 日ロ平和条約の締結は? 拉致問題解決は?
…任期延長画策は、ロシアのプーチン大統領 ・中国の習近平主席も。一度握った権力は手放せないものでしょう。 韓国の文大統領も見習う?…
2020年のアメリカの大統領選挙結果に、トランプ大統領は悪あがき。
★2020年 8月27日追記、「“世界の嫌われ者”文在寅にも完敗…史上最長、最悪、病弱、無能総理・安倍晋三の末路」(プレジデントオンライン)
★2020年 8月28日追記、『安倍首相、辞意を表明 持病再発「総理の地位にあり続けるべきでない」』
長い間ご苦労さまでした。ご自愛ください。
ところで、
安倍内閣の支持率は? アベノミクスで始まり、
アベノマスクで終わる??
⇒終わりました。
★2020年 9月14日、二階幹事長のお陰で菅 義偉氏が自由民主党総裁に、16日に内閣総理大臣に選出され、菅 義偉内閣が発足しました。国の舵取りよろしく頼みます。
⇒管 義偉内閣の 支持率は? スゴーい、なに これ。支持率そこそこ、 すぐにやれるぞ解散・総選挙。モタモタしてたら支持率下がっちゃうぞ。
2021年になったら内閣支持率急落、2階から手すりにスガる間もなく転がり落ちたよう。
2021年2月文春砲が長男・菅 正剛氏の総務省幹部違法接待問題で炸裂。
衆議院議員の任期は2021年10月21日までですよ。
★2021年 7月14日追記、『欠け始めた「菅軍団」、政権運営は二階・安倍・麻生頼み…[政治の現場]』 <決戦の足音1−2> <決戦の足音2−2> (読売新聞オンライン)
日本で一番信頼できる報道機関は全国紙やテレビ局ではなく、株式会社文藝春秋が発行する「週刊文春」のようです。
国会での野党の追及は文春記事をなぞるだけ?? 全国紙やテレビ局はそれを報道するだけでは?????
内閣支持率がどんなに下がっても、政権を野党に託そうという人は それほどいません、増えません。 これもニッポンのフシギ。
2020年 9月15日に「立憲民主党」と「国民民主党」の大多数が合流して(野党合流新党 )結党大会開催、
少し人数が増えた「立憲民主党」 と 少人数になった「国民民主党」に再編。
⇒なにが “新党” なのか? 新・「立憲民主党」への 国民の期待は? スゴーい、なに これ。 支持率底底(そこそこ)。
さらに2020年11月、社会民主党の大部分が立憲民主党と合流 それで??それが???支持率底底のままでしょう。
内閣支持率がいくら下がっても、自民党支持率はたいして下がりません。総裁を取り替えて権力を維持できるでしょう。
国民の支持を得ることが出来るビジョンを提示・実行出来る野党勢力の出現を望みます。頑張って!
2021年 6月 2日追記、『「ワーワーわめくだけで議員給与2200万円」自民がコロナ失政でも野党の支持率が上がらない根本理由』(PRESIDENT Online)
2021年 9月12日追記、『「自民党は苦手だけど"民主党政権"は絶対イヤ」野党の支持率が一向に上がらない3つの原因』(PRESIDENT Online) そだね〜。
2022年 7月 8日、安倍晋三元首相逝去 ご冥福をお祈り申し上げます。
2022年 9月27日、安倍晋三元首相の国葬実施
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アベノマスクに関連して、
★2020年 4月17日アベノマスクが配られ始めた日、 安倍首相はアサヒノマスクに難癖
★2020年 4月22日追記、 泉大津市長がアサヒノマスクを持参し官邸へ
★2020年 4月21日追記、マスクの調達先は4企業とのことなれど社名公表は3社90. 9億円 と。
★2020年 4月27日追記、今日になって4社目を公表しました。社屋に公明党関係のポスターが貼ってあるとか。
5社目の「横井定」も公表。
★2020年 5月 7日追記、フランスやモナコも郵送や手渡ししたとか。★2020年 6月 3日追記、フランスの無料配布 布マスクは大き過ぎとか、アヒルの嘴タイプとか いろいろあるとか。 ★2020年 8月 3日追記、フランスでマスク着用義務化 罰金あり。
★2020年 5月 9日追記、「アベノマスク約466億円の使い道を妄想してみた!!」(mymo)
★2020年 5月13日追記、『アベノマスクの圧倒的な「ヤバさ」、やっぱり笑い事では済まない』(現代ビジネス)
★2020年 5月31日追記、「布マスク受注、新たに5社が判明 随意契約で36億円超」(朝日新聞デジタル)
★2020年 6月 3日追記、アベノマスク『思いつきで数百億円「どうせ うやむやに」の情けなさ』(JBPress)
※4月17日、感染者が多い世田谷区でアベノマスクが届き始めたとのこと。次は新宿区や港区に届く?
アベノマスク(Sサイズ)はそのうち我が家にも配達されてくるでしょう。
「布マスクの全戸配布に関するQ&A」(厚生労働省5月28日更新)
追記⇒2020年4月28日に到着しました \(^o^)/
…5層のしっかりしたガーゼ作りですが、小顔サイズでした。日本の無料配布 布マスクは小さ過ぎ。
洗ったら横幅が3mm・縦幅が2mmほど小さくなり、お子様サイズに。
折角送っていただいたマスクですので、手で押し洗いし・乾かし・消毒スプレー しながら繰り返し…繰り返し…大事に使います。
※2020年 5月11日追記、アベノマスク配布はたった5%、石川県は待ちきれず50枚×2箱の購入券を配り、5月18日1箱2,000円で購入開始と。
※2020年 6月26日追記、6月20日に日本の全戸に、アベノマスク配布完了
※2020年 7月29日追記、「アベノマスク、介護施設や保育所などに8千万枚追加配布」
※2020年 7月31日追記、「布マスク8千万枚、一律配布を断念へ 余剰分は備蓄に」(朝日新聞)
不織布マスクは三層づくりで、内側の布は吸湿(吸水)布、中がフィルター布、外側は撥水布。(耳かけゴム紐の接着部が内側のものと外側のものがあります。 逆につけると息をするのが苦しくなりますし、ウィルスがつきやすくなります。)
※不織布マスクの表裏の見分け方
水滴を垂らして、染み込むのが内側、弾いて水玉になるのが外側。
※2020年 7月31日追記、夏用マスクを色々な会社が製造、販売するようになりました。
※2020年 8月29日、マスク(3月15日規制開始)・アルコール消毒液(5月26日規制開始)の転売禁止規制解除。
※2021年10月27日追記、「国調達の布マスク115億円分、未配布のまま倉庫に アベノマスクも」 (朝日新聞)
※2021年12月24日追記、アベノマスク廃棄へ
【マスク通り 新大久保 2020年点描】
※2020年 4月 1日にアベノマスク配布が発表されたが、この頃からバカ高いお値段のマスクが新大久保駅近くの韓国コスメショップやハラルフードショップの店頭に並ぶようになり、今(4月18日)は山積みされています。お値段は高いが枚数制限はありません。
コリアンタウン・大久保通りは営業している飲食店が多いものの人通りはまばらで 並ぶことなく買えます。
散歩がてら10枚1,000円のマスクを2パック買ってきました。 大分高いがこの時期やむ無し。 まともな品物だと思いマス ク。
ドン・キホーテやマツキヨの新大久保店でも買えるようになってきたようです。
50枚入り3層不織布マスクが、4月上旬5,000円→中旬3,800円→下旬2,800円で売る店が多い印象です。
GW(今年は、“がまん ウィーク”)あとには値崩れしそうです。
※2020年 5月10日追記、 「マスクバブル崩壊! 4大スポットではついに50枚入りで千円台も アベノマスク配布はたった4%」(AERA dot)
※2020年 5月11日追記、久しぶりに新大久保に行ってみました。不織布マスクは50枚2,500円売りが多く、安いのはイスラム横丁で2千円とそれほど値下がりしていませんでした。人通りはイマイチです。
濃度に疑問がある? アルコール消毒液やアルコール主体のハンドジェルが山積みになっていました。
※2020年 5月31日追記、新大久保のマスク、山積みは消えました。不織布マスクは50枚2,500円や1,500円売りが目立ち、イスラム横丁での最安は千円でした。
大久保通りやイケメン通りには、若い女性メインの人出 も大分増えて活気が戻ってきました。
※2020年12月19日追記、新大久保の人通りは1年前と同じ賑わい、コロナはどこに?
マスクはおしゃれなものがいっぱい。アヤシイ3層不織布マスクは50枚199円も(^o^)
クリスマス〜年末年始の賑わいで、「第三波は新大久保から」となりませんように…
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