新型コロナウィルス感染症拡大防止のため 東京都ほか年末年始外出自粛の呼びかけに応え 中止しました。
     ★2021年1月7日追記、新型コロナウイルスの感染拡大にともなう緊急事態宣言を1都3県に発出

 予定していたコース
  
弘明寺駅改札前〜弘明寺〜横浜弘明寺商店街〜大岡川プロムナード〜鶴巻橋〜蒔田橋〜清水橋〜蒔田公園〜山王橋〜一本橋〜道慶橋〜太田橋〜坂東橋交差点〜横浜橋通商店街〜大通り公園〜JR根岸線・関内駅
     <歩行距離:5.5km±α、歩行時間:1時間50分±α>


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  【新型コロナウイルスワクチン、治療薬など 雑感】 更新中です。

    管理人の 「コロナ雑感」 のページへ (更新中) 

    新型コロナ ワクチン情報一覧(NHK)

    新型コロナワクチン情報まとめ(Yahoo ニュース)

   ★2021年 4月24日追記、800字文学館 「国産コロナ・ワクチンはどうした? (企業OBペンクラブ 清水兄)
   ★2021年 5月12日追記、
『日本がワクチン後進国になってしまった「3つの理由』(日刊ゲンダイ DIGITAL) 安全・安心を優先し、リスクを取らないニッポン、ワクチン開発が迅速にはできない国になりました(T_T)  お隣の台湾では、
   ★2021年 8月23日追記、台湾の蔡英文総統、
台湾「独自開発」の新型コロナワクチンを接種

   モデルナ社ファイザー社mRNA新型コロナワクチンの実用化研究をしたのは女性。
   ハンガリー育ちの生化学者 アメリカ・ペンシルバニア大学&ドイツ・ビオンテックの カタリン・カリコ博士です。 ノーベル賞受賞、間違いなし!  人類をお助けいただき、ありがとうございます m(_ _)m
    ⇒★2023年10月 2日追記、オリンピック金メダリストの母でもある 
カタリン・ カリコ氏は、ドリュー・ワイスマン氏とともにノーベル生理学・医学賞受賞が決まりしました。 

  ★2021年 9月25日追記、『mRNAによるコロナワクチン実用化に貢献、カリコ氏ら2教授に「ラスカー賞」』
(読売新聞オンライン)
  ★2021年 9月28日追記、「mRNAワクチン技術を開発したカリコ氏ら2人に米ラスカー賞 新型コロナ対策に貢献」(Science Portal)


  『"世界最速"で、ファイザー社とともに mRNA新型コロナワクチンを作った独ビオンテック創業者夫妻 「ワクチンが使われているのを見て感動した」』(COURRIER)   ありがとうございます m(_ _)m

    ★2021年 7月27日追記、「mRNAワクチンが世界を変える、と言える理由」
Newsweek)

    ★2021年 7月29日追記、
『新型コロナウイルスは「あと数回の突然変異で」ワクチンから逃れる恐れも CDCが警鐘』(BUSINESS INSIDER)
    ★2021年 8月23日追記、『デルタ株に効く? 安全性は? 「新型コロナのmRNAワクチン」…研究の第一人者に聞いてようやくわかった“本当の評価”』(現代ビジネス)
    ★2021年10月10日追記、『新型コロナウイルスmRNAワクチン 日本が誇る“しょうゆ”老舗企業・ヤマサ醤油が原料製造』(日テレNEWS 24)

    ⇒新型コロナウィルスの国産ワクチン開発状況

   日本の製薬会社には迅速に新型コロナワクチンを作る術とお金は残念ながら ないようです (T_T) 
   日本が台湾やベトナムに贈った・贈ろうとしているワクチンはイギリスのモデルナ社製のよう。新型コロナ感染症の治療薬開発・製造はアメリカなど製薬大国にお願いするしかないのかしら?他国に頼らなくても国民の命を守れるようワクチン&治療薬の開発に国も支援を!

    ★2021年 7月20日追記、『新型コロナ「鼻噴霧ワクチン」の研究スタート 薬の成分を鼻の粘膜に吹き入れて免疫 塩野義製薬』(カンテレ)
    ★2021年 7月23日追記、 「“鼻から接種”するコロナワクチンに“お米ワクチン”開発 東大発ベンチャーのHanaVax・石丸CEOを直撃」
(ABEMA TIMES)
    ★2021年 7月27日追記、『国産ワクチン開発、アンジェスが「新たな治験」…ファイザー製と同程度の効果目指す』
(読売新聞オンライン)
    ★2021年 8月 5日追記、「多様なウイルスを防御、
弱毒生ワクチンの経鼻感染の有効性を確認」(MONOist)
    ★2021年 8月17日追記、
『ヤマ場迎えた新型コロナウイルス「国産ワクチン」 第一三共など最終治験へ=前田雄樹』(サンデー毎日×エコノミスト)
    ★2021年 8月25日追記、
「大分大学でmRNAワクチン開発の臨床試験へ」(大分放送など)
    ★2021年 9月 7日追記、『【図解】新型コロナウイルス 熾烈な「ワクチン争奪戦」』
(Answers News)
    ★2021年 9月 8日追記、「厚労省 
武田薬品工業とノババックス製新型コロナワクチン1.5億回分契約 安全性高く副反応少ない?」(スポニチ)
    ★2021年 9月18日追記、「コロナ変異株に有効な抗体。北海道大が作製に成功」
(日刊工業新聞)
    ★2021年 9月21日追記、「粘膜ワクチン開発進む ウイルス侵入を予防 常温で輸送・保存可に 千葉大、世界初実用化へ」
(千葉日報)
    ★2021年 9月21日追記、「急がれる国産ワクチン開発  “体内で自己増殖する”次世代ワクチンとは」
(日テレNEWS 24)
    ★2021年 9月21日追記、「KMバイオ、22年度実用化 コロナワクチン、最終治験へ」
(時事.com)

   新型コロナウイルスに感染したことがある方も、ワクチン接種を受けることができます。いや、接種すべきと。

   ★2021年 6月 6日追記、
『ワクチン接種後に「お風呂に入ってよいですか?」と多くの人が聞く理由』⇒O.Kです。(Yahoo News)

   しかし、こんなことも…
   ★2021年 7月30日追記、『「ブレイクスルー感染」、デルタ株で予想以上に増加か』(Forbes Japan)
   ★2021年 8月 4日追記、『「ワクチン打っても40度まで発熱」医師も苦しむ新型コロナ“ブレークスルー感染”』
(ABEMA TIMES)
   ★2021年 9月19日追記、『ワクチン「ブースター」世界の流れに日本も追随 デルタ株猛威、欧米で導入加速』
(産経新聞)

   世界のワクチン 接種状況

   新型コロナワクチンについて(厚生労働省)
   東京都新型コロナウイルスワクチン接種ポータルサイト  
   新型コロナ ワクチン情報一覧(NHK)
   新型コロナワクチン情報まとめ(Yahoo News)

   新型コロナワクチンQ&A
   新型コロナワクチンの有効率の意味は?


   
「新型コロナウイルスワクチン接種のスケジュール」(グーグル検索)
   
「データでみるワクチン接種」(グーグル検索)

   「新型コロナウイルスワクチン」
(グーグル検索)
   「新型コロナウイルスワクチン 有効性・安全性」
(グーグル検索)


  
ファイザー社製は、1 回だけの接種でも武漢型、英国型であれば感染や発症を70〜90%以上抑制することが期待できる… 
      
2回接種すれば95%の感染予防効果があるとのこと。
       …ただし、効き目が出てくるのは、1回目接種のあと2週間ほど経過してからのようです。

       
インド変異株(デルタ株)は1回だけの接種では感染を避けることは出来ないようです。2回目接種後、2週間経てば ほぼ十分な抗体が体内に行き渡るようです。オミクロン株は2回〜3回接種しても重症化は防ぐようですが感染はするようです。
       …また、既感染者に接種すると後遺症の軽減も期待されるようです。

    ★2021年 7月 7日追記、『「コロナ後遺症がワクチンで改善」報告 英で研究進む【現場から】』
(TBS NEWS)
    ★2021年 7月 9日追記、「ファイザー、ワクチンのブースター接種許可申請へ 米で8月に」(ロイター)
    ★2021年 7月24日追記、「ファイザー製ワクチン感染予防効果39%に低下 重症予防は91%」イスラエル(TBS NEWS)
    ★2021年 8月 2日追記、『イスラエルでワクチン3回目接種始まる60歳以上 世界の「実験場」に』(REUTERS)

    ★2021年 5月22日追記、「モデルナ社製コロナワクチンを接種 1回目に赤い腫れ、2回目は発熱の副反応 体験記@シンガポール」(朝日新聞 Re ライフ.net )
    ★2021年 5月18日追記、『間もなく国内でも使用開始かモデルナ社製新型コロナワクチン の詳細を知る』 (Medical Note)

    ★2021年10月 1日追記、「ワクチン3回目は必要か 効果や副反応は…」(時事.com)
    ★2021年10月28日追記、「3回目接種は国民全員対象 優先順位設けず、8カ月後めど コロナワクチン・厚労省」(時事.com)

   「新型コロナウイルスワクチン副反応」
(グーグル検索)

   「国別新型コロナウィルスワクチン 接種率」(グーグル検索)

   ★2020年10月 4日、「中国、開発中ワクチンを35万人超に投与 専門家は副作用懸念」(東京新聞)
   ★2021年 8月 2日追記、『悪評だらけの中国製ワクチン “水ワクチン”と揶揄され「免疫の長城」構築にも失敗』(ディリー新潮)
   ★2021年 8月 2日追記、『中国官営メディア「デルタ株へのワクチン効果に疑問」…「中国の防疫勝利が 挑戦を受けている」』(WoW! Korea)
   ★2021年 8月 2日追記、『鼻から吸引するコロナワクチン開発した中国「注射ぐらい優れている」』(韓国:中央日報)

   ★2020年12月 8日、イギリスで新型コロナウィルス感染症のワクチン接種始まる。
   ★2020年12月14日、アメリカで新型コロナウィルス感染症のワクチン接種始まる。   19日イスラエルで始まる。
   ★2020年12月30日、シンガポールで新型コロナウィルス感染症のワクチン接種始まる。(アジア諸国初、中国は開発中の投与実績がある)
   ★2021年 1月 3日追記、『ワクチン「打つか」で大論争! パニック恐れて公表されない「コロナ感染は1%以上」という衝撃データ』(NEWS ポストセブン)

   2021年 2月17日追記、新型コロナウィルスワクチン医療従事者などに接種開始 医療・介護従事者、救急隊員を真っ先に!
        ⇒ 新型コロナワクチンの接種実績
   ★2021年 3月 9日追記、「新型ウイルスワクチン、なぜアジアの一部で接種が遅れているのか」(BBC NEWS)

※朝日新聞 Reライフ.net 「新型コロナウィルスとワクチン」
   ★(1)「そもそもワクチンとはなに? 新型コロナワクチンの一番の特徴は? 
なぜ短期間で開発できたか mRNAタイプとは」 (2021.03.22)
   ※(2)「新型コロナワクチン、なぜ高齢者から優先接種? その次の対象者は? 今後のスケジュールと新規ワクチンの見通し」 (2021.03.24)
   ※(3)「新型コロナワクチンはなぜ筋肉注射? 接種前後で気をつけることは? RNAワクチンが遺伝子を変化させる恐れはないの?」 (2021.03.26)
    ※(4)ワクチンの効果どう測る? 発症予防「95%」とは?/年齢による効き目の違い 変異株での効果(2021.03.29)
   
(5)副反応は2回目が強め? アナフィラキシーの頻度は?/副反応の特徴、アレルギー・血栓との関わり(2021.03.30)
   
(6)コロナワクチンは何種類? 選べるの? 国産の開発は?/国内外のワクチン開発状況、種類と特徴(2021.03.31)
   
(7)ワクチンを待つ間、どう気をつける? 免疫力の向上策は?/感染予防の基本動作と免疫力アップ4)ワクチンの効果どう測る? 発症予防「95%」とは?/年齢による効き目の違い 変異株での効果(2021.03.31)

※朝日新聞 Reライフ.net 「ワクチン接種Q&A」
    (1)新型コロナの変異株 なぜ感染力が強い? ワクチンは効くの?/ウイルス変異と感染力の関係、重症化の可能性(2021.04.16)
    (2)ワクチン副反応、国内の状況は? 年齢で副反応に差?/副反応はなぜ起きる 2回目接種後の反応が強いワケ(2021.04.23)
    (3)コロナワクチン、アレルギーの人も打てる? 花粉症や鼻炎は?/国内でのアナフィラキシーの発生頻度や原因は(2021.04.30)
    (4)ワクチンのメリットとデメリット 年代や性別、感染状況でどう違う?/感染予防と副反応・アナフィラキシー(2021.05.14)
    (5)ワクチン副反応、なぜ女性に多い? 男女の違いどこから?/副反応・アナフィラキシーの男女差と免疫力の関係(2021.06.04)
    (6)コロナワクチン、持病があっても打てる? 優先接種の基礎疾患はなに?/接種時、注意が必要な病気と薬は(2021.06.14)


   ★2021年 3月15日追記、新型コロナウィルスワクチン
接種をいち早くすすめたイスラエルで高い有効性を示す
   
★2021年 3月27日追記、『コロナワクチン副反応「重大な懸念は認められない」 厚労省部会』(毎日新聞)
   ★2021年 4月 6日追記、『新型コロナワクチン接種後に感染「魔の2週間」説は本当か』
(日刊ゲンダイ ヘルスケア)
   ★2021年 4月 9日追記、『ファイザー製 ワクチンの副反応、高齢者は「大幅に低い」…予想以上に年代間に差』
(読売新聞オンライン)

   ★2021年 4月12日追記、新型コロナウィルスワクチン65歳以上の高齢者に接種開始 
    …医療従事者優先と言いながら、未接種の医療従事者が多いとか。
今回の高齢者への配布はごく少量で菅内閣が「やってるよ感」を演出しているよう。
     医療・介護従事者最優先でしょう。
医療従事者へ転用の動き
(4月15日 読売新聞オンライン) 当然のこと。
     予約した高齢者が来なかったのでやむを得ず!?貴重なワクチンを廃棄したアホな接種会場があったようです。

  ★2021年 4月13日追記、「新型コロナワクチン 接種前に知っておきたい素朴な疑問Q&A」(時事.com)
  ★2021年 4月18日追記、
「医師が体験 新型コロナワクチン、どちらの腕に打つ」(日経スタイル)
  ★2021年 4月21日追記、ファイザー製ワクチン 日本への追加供給は5000万回分」
(毎日新聞)
  ★2021年 4月21日追記、『日本の集団免疫の獲得は「来年3月以降」 「4波」「人手確保」ワクチン接種の課題に』(AERA)
  ★2021年 4月21日追記、筋肉注射って痛い? 接種後もマスクは必要? ワクチンへの疑問に答えます」(読売新聞 よみドクター)

  ★2021年 4月23日追記、高齢者2回接種 7月完了へ調整」 「やってるよ感」演出の一環発言でしょうか? 出来るといいね やり遂げよー\(^o^)/

  ★2021年 4月24日追記、「コロナワクチン 注射部位の痛みには鎮痛剤で対処してOKなのか」(NEWS ポスト セブン)
  ★2021年 4月26日追記、「新型コロナワクチンの大規模な集団接種が始まる前にしておきたいふたつの準備とは?」(Yahoo News)

  ★2021年 4月26日追記、「コロナワクチン、日本でなぜ生産できないのか」)(東洋経済 Online)
  ★2021年 4月27日追記、「イスラエル、コロナ死者がゼロに ファイザー製ワクチンの効果「証明」』(Forbes Japan)
                      …イスラエルは、ファイザー社製ワクチンの有効性を確かめる大規模な「試験場」になり、政府は実地データの提供と引き換えに、ファイザーから早い段階でワクチンを大量に確保した、なおファイザーのCEOのアルバート・ブーラ氏はユダヤ人、と。
                      国民をモルモットにすることなど出来ない日本、ワクチン開発がしづらいとともに安全性を確認して確認して他国製ワクチンを選び、購入交渉に臨んだ日本が出遅れたのは当然のこと。
                      …新型コロナウイルスのワクチン接種が開始された日で、一番早かったのがコロナ対応初期に「みんなで罹って集団免疫を得よう」とし 英国型変異株(「アルファ株」)発生もあって大量死を招いたイギリスの2020年12月8日、大統領が「新型コロナは風邪だ」と言ったアメリカが12月14日、イスラエルは12月20日でした。
 ⇒★2021年 6月 3日追記、「グラフに表れる、イギリス・イスラエル・アメリカ大規模ワクチン接種の効果」(ニューズウィーク日本版)
 ⇒ドイツのベンチャー企業、トルコ系の研究者であり医師でもあるウール・シャヒン氏とエズレム・テュレジ氏の夫妻が創った「ビオンテック」が開発し、ファイザー社に製造を持ちかけたとのこと。

  ★2021年 5月 9日追記、「現地レポート!ワクチン接種で見えた「英国と日本」の決定的な違い(FRIDAY DIGITAL)
                      …英国では スマホ活用、ボランティアの一般人がワクチン接種の打ち手に(当然、事前研修をして)。非常時には臨機応変な対応をしました。
  ★2021年 5月17日追記、「コロナワクチンで世界に完敗したニッポン。写真で一目瞭然!」(女性自身)
  ★2021年 6月 5日追記、「ワクチン敗北? 日本はいかに戦に敗れたのか (前編)」 「同(後編)」(テレ朝ニュース)

  ★2021年 4月29日追記、『新型コロナワクチン接種後に新型コロナに感染した「ブレイクスルー感染者」の特徴とは』
(Yahoo News)
  ★2021年 4月30日追記、「コロナワクチン副反応で無視できない重大事実 体の小さい日本人が米国人並み投与量でいいか」(東洋経済オンライン)
  ★2021年 4月30日追記、「がん患者が新型コロナワクチン接種を受けて本当に大丈夫なのか?」
(Yahoo News)
  ★2021年 4月30日追記、
「新型コロナのワクチン、アレルギーあっても打てる? 花粉症や鼻炎は? 《ワクチン接種Q&A》国内でのアナフィラキシーの発生頻度や原因は」(朝日新聞 Re ライフ.net )
  ★2021年 4月30日追記、高齢者の接種完了目標は“一種の賭け” 菅首相・河野氏の正念場 国のワクチン体制強化加速で新局面へ」
(FNNプライムオンライン)
  ★2021年 4月30日追記、「菅総理“乱心”でワクチン1万人接種センターぶち上げ 
クラスター、人手不足など問題山積み」(AERA dot.) ご乱心をぜひ実現しましょう!
  ★2021年 4月30日追記、『武田総務相から「7月末に高齢者ワクチン接種終了命令」全国の知事、首長が怒り心頭 【メール入手】』
(AERA dot.) ワクチン接種主管大臣は誰?  河野大臣も口先先行、自治体丸投げでどうなりますか?? 実現に向け、知事・首長さんも取り組んでください。走れ走れ、みんなでやっちゃえ!

  
★2021年 4月30日追記、『新型コロナのワクチン、アレルギーあっても打てる? 花粉症や鼻炎は? 《ワクチン接種Q&A》国内でのアナフィラキシーの発生頻度や原因は』(朝日新聞 Re ライフ.net )
  ★2021年 4月30日追記、「ワクチンを打つ「腕」に注意 39歳医師・倉原優医師自らの体験談」(サンスポ.com)
  ★2021年 5月 1日追記、「2回接種した医療従事者、わずか20%…東京は1回目も41%止まり(読売新聞オンライン)最優先の方々がm(_ _)m
  ★2021年 5月 1日追記、「なぜ日本でワクチン接種が進まないのか 厚労省と利権を手放さない医師会が障壁」
(デイリー新潮)
  ★2021年 5月 2日追記、『「ワクチン敗戦国」確定の日本がワクチン先行する国に対して絶望的に後れる惨状』(東洋経済 ONLINE)
  ★2021年 5月 2日追記、『混乱する高齢者ワクチン…医療機関9割が公表拒否、希望者「予約どうすれば」』(読売新聞オンライン)
  ★2021年 5月 2日追記、『救急隊員のワクチン接種を早く 「狭い車内、恐怖ある」』(朝日新聞 DIGITA )
  ★2021年 5月 2日追記、『GW明けに状況急変? ワクチン接種の「知らないと不都合な真実』(日経ビジネス)
  ★2021年 5月 3日追記、「GW明けから接種が本格化!新型コロナワクチンを正しく知ろう」(Yahoo News)

  ★2021年 5月 3日追記、「7月末までに高齢者接種完了は無理」全国の地方自治体の6割回答 菅首相「東京五輪」強行で混乱』(AERA dot.)
  ★2021年 5月 4日追記、「高齢者接種、5月中に始める自治体は7割…読売調査」(読売新聞)
  ★2021年 5月 5日追記、『ようやく打てた新型コロナワクチン女医体験記「未接種での診察は不安だった」』(AERA dot.)
  ★2021年 5月 6日追記、コロナワクチンは変異株にも有効?

  ★2021年 5月 6日追記、管理人が新型コロナワクチンの接種を予約しました。
  ★2021年 5月 6日追記、新型コロナワクチン “接種から一定効果までに10日から2週間”」
(NHK)
  
  ★2021年 5月 7日追記、「菅首相会見 ワクチン接種 1日100万回を目標とする(NHK)
  “やってる感” の表明?やれれば支持率回復できるぞ!ふんばれ菅!

  ★2021年 5月 8日追記、『「自分1人でやれとすごい怒られた」 ビートたけし “事務所総出” ワクチン予約の事情明かす』
(東スポ Web)
  ★2021年 5月 8日追記、『71歳の和田アキ子が丸川五輪相発言に憤慨「私のような高齢者にワクチンがいつ打てるか分からないし…
(中日スポーツ)
  ★2021年 5月 8日追記、「ワクチン予約が電話回線を圧迫か 全国で混乱懸念(朝日新聞 DIGITA )
  ★2021年 5月 9日追記、「自治体、接種予約殺到に苦慮 ネット対応も課題 高齢者ワクチン」(時事.com)
  ★2021年 5月 9日追記、『「新型コロナワクチン接種」の予約電話が“集中するなら着信規制”、NTT東西と携帯各社』(Impress watch)

  ★2021年 5月 8日追記、『高齢者接種の医師「毎日ヒヤヒヤ」 医療者への接種、わずか2割(毎日新聞)
  ★2021年 5月 8日追記、『「様子見」の人が4割ワクチンでコロナ収束までの遠い道のり(JB press)

  ★2021年 5月 8日追記、「ワクチン2回目の方が副反応、発熱は15倍…ほとんどの人が7日目には症状治まる」(読売新聞オンライン)

  ★2021年 5月 8日追記、「ファイザーか、モデルナか コロナワクチンはどちらを選ぶべき?」(NEWS ポストセブン)
  ★2021年 5月 8日追記、「がん患者のコロナワクチン副反応 健康な人より小さい意外性」(日刊ゲンダイ DIGITAL)
  ★2021年 5月 9日追記、「アナフィラキシーが怖い人に知ってほしい真実」(東洋経済オンライン)

  ★2021年 5月 9日追記、『菅首相「7月末目標」に躍起 「総力戦」の高齢者ワクチン接種』(時事通信)

  ★2021年 5月10日追記、『専門家「接種時、力抜いて」 緊張で失神恐れ 高齢者向け本格化・コロナワクチン』(時事通信)

  ★2021年 5月10日追記、『高齢者1万人「接種センター」 日本旅行、人材派遣会社に約37億円で自衛隊が“丸投げ”』(AERA dot.)
  ★2021年 5月11日追記、『「ワクチンいつ」対応追われる自治体、国の方針に苦言も』(朝日新聞 DIGITAL )

   ★2021年 5月11日追記、「変異ウイルスには効く?接種後に起こりやすい副反応は?新型コロナワクチン、知ってほしい8つのポイント」(Buzz Feed)
  ★2021年 5月11日追記、
ワクチン接種後19人死亡の衝撃 基礎疾患のない26歳看護師も」(日刊ゲンダイ DIGITAL)

  ★2021年 5月11日追記、『「1日100万回」接種の実現危ぶむ声、大規模会場2か所で計1・5万回どまり』
(読売新聞オンライン)
  ★2021年 5月11日追記、『防衛省を直撃!大規模ワクチン接種センター運営を不可解な随意契約30億円で民間に丸投げ』
AERA dot.)
  ★2021年 5月12日追記、『「自衛隊のワクチン接種を民間に丸投げ」と“誤報”したAERA(JB press)

 
 ★2021年 5月12日追記、変異ウイルス”にも2回接種で「効果期待できる」日本で新たな研究結果』(日テレNEWS 24)

  ★2021年 5月13日追記、「高齢者のワクチン接種、開始から1カ月でたった1% : 1日100万回への遠い道のり」(NIPPON.com)

  ★2021年 5月13日追記、『mRNAワクチンは「本物の病原体ではなく、設計図」今知っておくべき知識』(Yahoo News オリジナル VOICE)
  ★2021年 5月13日追記、副反応はどんな症状がどんな割合で…国のデータから分かる傾向 1回目よ2回目、男性より女性の方が多く」(FNN プライムオンライン)
  ★2021年 5月13日追記、「ワクチン接種後、新たに20〜90代の男女20人死亡…累計39人に」(読売新聞オンライン)
  ★2021年 5月13日追記、「ワクチン2回接種の医師が新型コロナ感染」(NHK)

  ★2021年 5月13日追記、『接種「二重予約」避けたい…大規模会場は電話不可・オンラインのみ[コロナ最前線 ワクチン]』(読売新聞オンライン)
  ★2021年 5月13日追記、『自衛隊 東京大規模接種センターの予約・受付案内』(防衛省)
                      …東京駅丸の内南口・はとバス乗り場からシャトルバス運行

  ★2021年 5月13日追記、『平井大臣 マイナカードで「ワクチン接種記録見られるように」』(TBS News) 当然のことです。

  ★2021年 5月14日追記、ワクチンのメリットとデメリット 年代や性別、感染状況でどう違う? 《ワクチン接種Q&A》コロナ感染予防の恩恵と、副反応・アナフィラキシーのリスク』(朝日新聞 Re ライフ.net )

  ★2021年 5月15日追記、「新型コロナワクチン 前日のお酒 接種後のお酒はOK?」(「日経Gooday 30+」など)

  ★2021年 5月15日追記、「ワクチン新システムに不具合頻発 データ入力、自治体に負担」(産経新聞)

  ★2021年 5月15日追記、『歯科医がワクチン接種の事前研修「違和感なくできる」 神戸市内に大規模会場』(神戸新聞 NEXT)
    …イギリスでは、ボランティアの一般人を訓練して“ワクチンの打ち手”にしているよ。

  ★2021年 5月15日追記、『高齢者「わけが分かんない」「つながらない」…ワクチン予約難航も、首長らに接種続々』(日テレNEWS 24)
  ★2021年 5月16日追記、予約開始から3日目にやっと接種予約ができたというリアル奮闘記。
    
『ワクチン接種1%の確率を求めて…高齢者の予約リアル奮闘記新宿区・有森 隆)』(日刊ゲンダイ DIGITAL)
   〜高齢者区分を「65歳以上」全員、接種は「かかりつけの診療所など個別会場」で、予約は会場に「電話」、とした自治体が混乱しているようです。
  ★「ワクチン接種これいいね。自治体工夫集」(首相官邸ホームページ)
   65歳以上の高齢者を、
   〜新宿区では 65歳以上、75歳以上の2段階で、当面 集団接種会場のみ⇒6月7日からは診療所・医院・クリニックの一部でも。区役所・特別出張所の窓口で対面仮予約ができる日を設けている。
     ※2021年 6月 3日追記、7日から「高田馬場・早稲田エリアの地域医療機関でもワクチン接種開始」
(みんなの経済新聞)
     ※2021年 6月 2日追記、「ワクチン接種、59歳以下は20〜30代優先 東京・新宿区長が方針」
(産経新聞)
     ※2021年 8月29日追記、『歌舞伎町抱える東京・新宿区、飲食店従業員らに職域接種開始へ「積極的に活用を」』
(読売新聞オンライン)
      
※2021年11月19日追記、「新宿区の3回目ワクチン、65歳以上は個別に会場・日時指定」(産経新聞)
     ※2022年 1月 8日追記、新宿区 ワクチン 3回目接種の前倒しで実施。
   〜所沢市では 65歳以上、70歳以上、75歳以上、80歳以上、85歳以上の5段階で、個別会場&集団接種会場も予約は市で一括管理。
    会場最寄りの所沢駅、新所沢駅から集団接種会場へシャトルバス運行。
   〜日進市では 65歳以上、70歳以上、75歳以上、80歳以上、85歳以上、90歳以上の6段階で。
   〜上越市では 集団接種で使う
会場、接種日、時間を割り振った上で、住民に通知したとか。
   〜美濃市では 「バスでワクチン接種会場へ 
地域ごと日時指定、予約いらず」(岐阜新聞 Web)
   〜尼崎市では 「当院はあなたのかかりつけ医ではありません」と、 高齢者は困惑。
   〜★2021年 7月21日追記、「マイナンバーでワクチン接種手続きを効率化 滋賀県日野町で実証実験」(NHK NEWS WEB)

  ★2021年 5月16日追記、『ワクチンの“予約地獄”を解消するため「早い者勝ち」方式をやめよ』(現代ビジネス)

  ★2021年 5月16日追記、『被接種者は座ったまま、ワクチン接種のスピード1・5倍!山梨・南部町方式「日曜報道」が伝える』(ディリースポーツ)
  ★2021年 5月17日追記、「高齢者は座ったまま 移動の負担減らした「舞鶴方式」でワクチン集団接種 京都府舞鶴市」(8カンテレビ)

  ★2021年 5月17日追記、『発熱は「10倍」のデータが…コロナワクチン 1回目より2回目が副反応出る確率高く 翌日出やすい特徴も』(東海テレビ)
  ★2021年 5月17日追記、「新型コロナワクチン接種後の発熱・疼痛 解熱鎮痛薬を飲んでもよいか?」(Yahoo News)
  ★2021年 5月18日追記、『ワクチン副反応で死亡19例 小柄な日本人には過剰投与なのかもしれない(上昌広)』(日刊ゲンダイ DIGITAL)  欧米の体重120kgの人にも効くそうだから、40kgの人には多すぎるのでしょう。一人あたり接種量を減らしてより多くの人に接種できないのでしょうか?

  ★2021年 5月17日追記、「【速報】大規模接種センター東京会場で予約開始 方法わからず来場する人も」(TBS NEWS)
  ★2021年 5月17日追記、「東京・大阪ワクチン大規模接種 予約どうする?注意点は?」(NHK Web)
  ★2021年 5月17日追記、『「誰でも何度でも予約可能」ワクチン大規模接種東京センターの予約システムに重大欠陥』
(AERA dot.)
  ★2021年 5月18日追記、『都内の大規模会場、接種券36万人分が未発送…予約で明暗「取り残された気分」
(読売新聞オンライン)
  ★2021年 5月21日追記、「誤入力修正で予約できず 東京会場、システム障害が発生 ワクチン大規模接種」(時事.com)
  ★2021年 5月22日追記、『接種、予約エラーは改修終了 防衛副大臣「安心して」』(KYODO)
  ★2021年 5月24日追記、『ワクチンの大規模接種が始まる「一日でも早く打ちたい」』(朝日新聞 DIGITAL )
  ★2021年 5月25日追記、『なぜ予約に空き?大規模接種センターに高齢者「大手町遠い」』(TBSテレビ)
  ★2021年 5月26日追記、『大規模接種、東京で予約埋まらず…ナゼ? 「二重予約」など混乱も』
(日テレ)
  ★2021年 6月10日追記、「大規模接種の予約埋まらず、計16万人分の空き…対象地域を全国に拡大へ」(読売新聞オンライン)
  ★2021年 6月10日追記、「大規模接種、全国予約可能に 電話でも受け付け 新型コロナワクチン・防衛省」(時事.com)
  
★2021年 6月25日追記、「大規模接種“キャンセル待ち”に徹夜組…200人突破」
(テレ朝ニュース)

  ★2021年 5月18日追記、『ワクチン接種率「108位」の衝撃…中・低所得国にも及ばない日本の厳しい現実』(現代ビジネス)
  ★2021年 5月18日追記、『「予約が入らなければ高齢者は完了ということだ」 ワクチン接種“7月完了”に向かう菅政権の「異常な熱量」』(文春オンライン)
  ★2021年 5月18日追記『「ワクチン大混乱」を招いたのは誰? 河野太郎の“突破力とスタンドプレー”に現場は困惑』(文春オンライン)
  
★2021年 5月18日追記、コロナ ワクチン注射に歯科医も参加

  
★2021年 5月19日追記、「新型コロナワクチンへの妄信と強制が危うい理由」(東洋経済 ONLINE)
  ★2021年 5月19日追記、『原田曜平氏 実父がコロナワクチン副反応で深刻な健康被害「国民に急いで打たせていいのか」』(東スポ Web)
  ★2021年 5月19日追記、「ワクチン2回接種でもコロナ感染 専門家に聞く」(NBC 長崎放送)
  ★2021年 5月19日追記、『ワクチン2回接種の医療スタッフ感染 専門家は「2回接種しても15パーセントの人は感染」(長崎テレビ)
  ★2021年 5月19日追記、「新型コロナワクチンQ&A…数ヶ月・数年後に副反応出る可能性は?“既に感染していた場合”でも効果ある?」(富山テレビ)

  ★2021年 5月19日追記、防衛省「“ポンコツ”ワクチン接種サイト 運営会社の顧問には竹中平蔵氏が…」(日刊ゲンダイ DIGITAL)
  ★2021年 5月19日追記、『防衛大臣名指しの2社が見解「ワクチン無駄にせず」「架空予約防止呼びかけ」』(HUFF POST)

  ★2021年 5月19日追記、『重症化・死亡リスク…コロナ下で重視される「禁煙」 3密避け喫煙室閉鎖も』(ヨミドクター)
  ★2021年 5月20日追記、「産業医などをワクチン接種へ派遣 明治安田生命」(TBS NEWS)
  ★2021年 5月20日追記、
アメリカで「ワクチン接種」して分かった、これから日本で起きる「意外な結末」』(現代ビジネス)

  ★2021年 5月20日追記、『コロナ抗体、1年後も感染者の97%保有 横浜市立大が解析』(毎日新聞)

  ★2021年 5月20日追記、「ファイザー、モデルナ、アストラ…承認ワクチン3製品 特徴と副反応は」(産経新聞)
  ★2021年 5月20日追記、『日本ワクチン学会理事「接種1回目と2回目の間隔あいても問題ない」(MBS NEWS)

  ★2021年 5月20日追記、『「メリットがリスク上回る」妊婦のコロナワクチン接種で学会が新提言 理由を聞いた』FNN プライムオンライン
  ★2021年 5月21日追記、『【新型コロナウイルス感染症】妊娠中のワクチン接種は可能?』(感染症予防接種ナビ)

  
今日、管理人はファイザー社製新型コロナワクチン、第1回目の接種をしてもらいました。腕をだらりとして、ちくっと。腕を上げて動かすとちょっと鈍痛。お酒は飲まず、シャワーを浴びておやすみ。24時間後・48時間後の体温はともに36.7℃の平熱でした。
   
 ⇒2回目は、6月11日に接種してもらいました。

  ★2021年 5月22日追記、『67歳記者の接種ルポ…「痛くない」は本当、当日のウォーキングとお酒はダメ』
(読売新聞 オンライン)

  ★2021年 5月23日追記、「ファイザー製、インド変異株に有効 2回接種で効果88%―英調査」(時事.com)

  ★2021年 5月22日追記、『「ワクチン打ったらマスク不要」の大きな勘違い』(東洋経済 オンライン)
  ★2021年 5月25日追記、『2回目接種のほうが疲労・倦怠感・発熱の副反応…医療従事者を大学が調査」』
(読売新聞オンライン)

  ★2021年 5月24日追記、『周囲の制止振り切り突っ走る首相、高齢者接種「7月完了」譲らず…[政治の現場]ワクチン』(読売新聞オンライン,有料記事) 突っ走れ菅さん! 衆院選の勝利がかかっているぞ!!

  ★2021年 5月26日追記、『運動は控え目に、お酒も控え目に、…専門家に聞いたコロナワクチン接種後に『やっていい事・控えた方がいい事』(東海テレビ)
  ★2021年 6月 8日追記、『予防接種を接種した箇所は、「揉まない」』Yahoo News)
  ★2021年 6月 8日追記、「新型コロナワクチン接種後のお風呂はOK、 注射部位をこすってはいけない(FASHION BOX)

  ★2021年 5月27日追記、『ワクチン接種後に新たに57人死亡、8割超が65歳以上…厚労省検討会「重大な懸念なし」』(読売新聞オンライン)
  ★2021年 5月27日追記、『ワクチン接種後でも、新型コロナ変異株が感染する「ブレイクスルー感染」が確認される』(Newsweek)
  ★2021年 5月28日追記、「新型コロナワクチンが心配な人に医師が伝えたい、副反応に関する最新データ」(現代ビジネス)

  ★2021年 5月29日追記、「コロナワクチン1瓶で7回接種 ニプロが注射器販売へ 秋田で生産」(毎日新聞)
  ★2021年 3月 1日追記、韓国ワクチン予防接種=日本なら5人分が「K注射器」と「神業看護師」で7人分となる”K防疫”(ワウ コリア)
  ★2021年 5月17日追記、「300万人殺到も混乱なし、日本と大違いの韓国・ワクチン接種計画」(JB press)
  ★2021年 5月27日追記、27日、コロナワクチン 1日最多の711,194回接種韓国(人口約5,100万人)
                      
…人口約1億2,600万人の日本では、27日 344,467回(29日に発表されました) (T_T)
  ★2021年 5月27日追記、韓国、残余ワクチンをアプリ予約で即接種 廃棄ゼロへ」(日本経済新聞 電子版) さすが I T, スマホ大国!
  ★2021年 5月29日追記、「二日で120万人接種…韓国国民が腕をまくった」(28日は約57万3千回)(朝鮮日報)

  ★2021年 5月29日追記、「ワクチン接種の大混乱に浮かぶ日本の致命的弱点」
(東洋経済オンライン)
  ★2021年 5月30日追記、「コロナワクチン集団接種 国難でも希薄な危機感」(時事.com)
  ★2021年 5月30日追記、『100万回接種の目標 「菅流」に不満も首相は自信』(産経新聞)

  ★2021年 5月31日追記、『新型コロナワクチン接種に関する意識調査……ワクチン接種を「希望する」人は約6割』All About)
  ★2021年 5月31日追記、「ファイザー製、12〜15歳も対象決定…副反応の頻度は16〜25歳と同程度」(読売新聞オンライン)

  ★2021年 6月 1日追記、『「コロナワクチン夫婦同時に打たないで」2回目接種後の高熱2割超 医師に聞く副反応対策』(AERA dot.)
  ★2021年 6月 1日追記、『ワクチン副反応 接種者の本当の声「痛みで家事もできず…」』(日刊ゲンダイ DIGITAL)
  ★2021年 6月 9日追記、『新型コロナワクチン接種前後の心得、接種翌日は念のために有休、公休を』(ダイヤモンドオンライン)

  ★2021年 6月 1日追記、「64歳以下の接種券発送、時期未定6割…読売69自治体調査」(読売新聞オンライン)

  ★2021年 6月 2日追記、日本医師会の「コロナ対応」、日本中で「大ヒンシュク」が止まらなくなってきた!』(現代ビジネス)
  ★2021年 5月28日追記、『「打ち手に歯科医」立ちはだかった医師会、領域侵され拒否反応…[政治の現場]ワクチン』(読売新聞オンライン)
  ★2021年 5月27日追記、医師会に入らないとワクチンか゛来ない! 現役医師か゛告発 日本医師会の暗部』(文春オンライン、有料記事)
  ★2021年 5月25日追記、医師会・看護協会の非加入者活用 政府、ワクチン打ち手』(共同通信)
  ★2021年 6月 9日追記、『ワクチン接種、最大の障害は「日本医師会」 効率の悪い個別接種を推奨、歯科医を参入させない特権意識』(ディリー新潮)
  ★2021年 6月13日追記、「ワクチン接種で見えてきた日本医師会の実力」(Yahoo News)
  ★2021年 6月20日追記、『ワクチン接種遅れの元凶「日本医師会」の正体。中川会長にSNSで批判も』(Biz Spa! フレッシュ)

  ★2021年 6月 2日追記、「コロナ抗体、がん患者は 量が低め 積極的にワクチン接種を」(共同通信)

  ★2021年 6月 2日追記、「接種1000万人突破 1日50万回超える 新型コロナワクチン」(時事.com)

  ★2021年 6月 3日追記、『「ポンコツ過ぎる」政府配布のワクチン接種記録タブレット 使わない自治体が続出』(AERA dot.)

  ★2021年 6月 3日追記、千葉大学病院職員1,774人の血液を調査 “男性よりも女性の方が抗体が多く作られる” 「コロナワクチンは日本人にも効くのか? 初の大規模調査結果」(TBS NEWS)
  ★2021年 6月 3日追記、「お酒よく飲む人 “ワクチンの効果が出にくい” 千葉大学病院が調査結果を発表」(ABEMA TIMES)
  ★2021年 6月 6日追記、『ファイザーワクチン、2回接種で抗体量上昇…頻繁に飲酒」する人は上がりにくい』(読売新聞オンライン)
 
 ★2021年 6月 4日追記、『ワクチン2回接種で「99.9%が抗体の量増加」 生活習慣などで量に差も…抗体がつきにくい人は?』(日テレ NEWS24)
  ★2021年 6月 5日追記『ワクチン抗体量は「20代女性」が断トツのナゼ? 千葉大の研究で判明』(日刊ゲンダイ DIGITAL)
  ★2021年 6月 6日追記、『2回接種の全員に「中和抗体」確認 米盛病院が職員810人検査 新型コロナワクチン有効性示す 鹿児島市』(南日本新聞)

  ★2021年 6月 4日追記、『ワクチン接種した女性医師が語る、子どものコロナ感染と「接種を勧める理由」』(現代ビジネス)

  ★2021年 6月 5日追記、埼玉選出の国会議員から『さいたま市の接種「ものすごく遅い」と苦言、知事は「なんとか出来る』(読売新聞オンライン)

  ★2021年 6月 5日追記、『1日100万回接種はゴールじゃない?高齢者以外の接種はどうなる?河野大臣が語る、ワクチン接種の「3つの山』(Buzz Feed)

  ★2021年 6月 5日追記、『ワクチン効果いつ 接種ペース「政治の季節」に影響』(産経新聞)
  ★2021年 6月 8日追記、『ワクチン運搬に「医薬品専門業者」が怒り「行政はなぜ素人に運ばせるのか」(FRASH)

  ★2021年 6月 6日追記、「ワクチン陰謀説を信じる人を強く煽る恐怖の正体」(東洋経済オンライン)
  ★2021年 6月 8日追記、『「世の中は狂ってる」ある看護師が“反ワクチン”の陰謀論に染まるまで』(Buzz Feed)

  ★2021年 6月 7日追記、『今こそ再認識すべき「ワクチン望まぬ人」への配慮』(東洋経済 ONLINE)
  ★2021年 6月14日追記、『「ワクチンハラスメント」被害が急増中…そのヤバすぎる実態』(現代ビジネス)

  ★2021年 6月 9日追記、『ワクチン接種後「死亡例」を考える』(JB press)
  ★2021年 6月20日追記、『ワクチン接種直後196人死亡で考える 「打つべき人」 と 「打たないほうがいい人」』(NEWS ポストセブン)

  ★2021年 6月 8日追記、『ワクチン接種者、新型コロナ感染でも症状は軽く 米CDC調査』CNN.co.jp)

  ★2021年 6月 3日追記、「伊藤忠・明治安田生命・関西電力…ワクチン接種実施の企業続々、保育士や周辺住民対象検討も」(読売新聞オンライン)
  ★2021年 6月 3日追記、ワクチン「企業接種」準備急ピッチも……明治安田生命は1日「2500人」、打ち手は産業医「30人」 人員・体制に不安も(日テレNEWS 24)
  ★2021年 6月 7日追記、「ワクチン冷凍庫・注射器を企業へ配送…職場接種で政府方針(読売新聞オンライン)
  ★2021年 6月 9日追記、
『ワクチン「職域接種」大号砲、戸惑う企業の複雑事情』(東洋経済 オンライン)
  ★2021年 6月 9日追記、「職場接種の受け付け開始、大学も…初日は414会場の申請」読売新聞オンライン)
  ★2021年 6月 9日追記、『自治体はワクチン接種券の「郵送」へのこだわりを捨てよ〜職場接種開始もボトルネックになる恐れ』(ニッポン放送)
 
 ★2021年 6月11日追記、『慶応大、5万人ワクチンで「キャンパスライフ奪還」めざす 塾長がメッセージ「集団免疫獲得に努力」』(Jcast ニュース)
  ★2021年 6月13日追記、「全日空、初の職場接種を開始 羽田で国際線乗務員から」(共同)
  ★2021年 6月21日    「新型コロナワクチン職域接種はじまる」  「ワクチン職域接種本格化」
  ★2021年 6月20日追記、「学生・教職員の集団接種、21日スタート…174大学が申請」(読売新聞オンライン)
  ★2021年 6月21日追記、
「職域接種きょうから順次始動、規模小さいVCが他社と連携する例も」(Bloomberg)
  ★2021年 6月21日追記、『国家公務員の職域接種開始 「積極的に活用を」 河野担当相』
(時事.com)
  ★2021年 6月23日追記、 職域接種 新規受付一時停止へ モデルナ社製ワクチン不足で
  ★2021年 6月25日追記、
「職域接種、当面は再開困難に 大規模接種も一部保留状態」(朝日新聞 DIGITAL)
  ★2021年 6月25日追記、「河野大臣“口先だけ上から目線”が招いたワクチン不足大混乱の落とし前」(日刊ゲンダイ DIGITAL)
  ★2021年 6月29日追記、
「職域接種、申請再開せず ワクチン供給が不足 政府」(時事.com)
  ★2021年 7月16日追記、
「河野大臣“職場接種、約3000会場が待機” 大学は9月完了へ」(TBS NEWS)
  ★2021年 8月26日追記、「職域接種の予約取り下げ1,091件に…ワクチン供給遅れ、企業・大学が予定変更」(読売新聞オンライン)

  ★2021年 6月 8日追記、『10年かかると言われる新規感染症のワクチン開発…なぜ「新型コロナワクチン」は「最速」で臨床試験に入ることができたのか』(文春オンライン)

  ★2021年 6月12日追記、「接種率高い目黒区、予約をLINEと電話に限定…和歌山県は開業医と連携し個別対応で効果」(読売新聞オンライン)
  ★2021年 6月13日追記、『台湾発「ありがとう日本」ワクチン提供に本紙広告で』(産経新聞)

  ★2021年 6月13日追記、「非接種者にも予防効果?ファイザーとモデルナ副反応の違いは?心筋炎の頻度は?新型コロナワクチン最新知見」(Yahoo News)
  ★2021年 6月14日追記、「RNAワクチンは高い有効率 〜知ると納得 打つ前の基礎知識〜 ―コロナを正しく恐れる」(時事.com)

  ★2021年 6月16日追記、「64歳以下のワクチン接種の注意点は…専門家に聞く」(テレ朝 ニュース)
  ★2021年 6月21日追記、『変異ウイルス、予防接種…今知りたい、新型コロナ「子どものリスク」』(BUSINESS INSIDER)

  ★2021年 6月18日追記、「米でインド株蔓延の恐れ ワクチン1回接種は免疫期待できず」(産経新聞)

  ★2021年 6月21日追記、「新型コロナワクチンの長期的な安全性の懸念は?」
  ★2021年 6月21日追記、
『ワクチン敵視、背景に疎外感 「反対派」レッテル貼り危険 専門家「互いに尊重を」』(時事.com)
  ★2021年 6月23日追記、『ワクチン「打たない」若者にじわり 副反応への不安、ネットで拡大』(河北新報)
 
 ★2021年 7月 5日追記、『ワクチン接種、敬遠11% 7割超「副反応心配」 国立精神センター調査』(時事.com)

  ★2021年 6月25日追記、
『感染者も「ワクチン1回接種が必要」 長崎大研究グループが発表』(毎日新聞)
  ★2021年 6月27日追記、「コロナ感染経験者、ワクチン必要 専門家「抗体増へ接種を」1回でも効果十分か」(時事.com

  ★2021年 6月26日追記、「ワクチン「打たぬ選択ない」免疫学の第一人者、慎重姿勢を一転 データで安全確信」(神戸新聞 NEXT)
  ★2021年 6月30日追記、「ワクチン接種するか悩んでいる人に知ってほしい「打つ・打たない」決めるポイント」(東洋経済オンライン)
  ★2021年 7月 3日追記、『「若い世代は重症化しないからワクチンを接種しなくて良い」は本当か』(Yahoo News)

  ★2021年 6月26日追記、「コロナ変異株、ワクチン接種完了でも発症する可能性 CDCが警鐘」(CNN.co.jp)
  ★2021年 6月29日追記、「新型コロナワクチン、接種完了でも感染・死亡リスクは残る」(Forbes Japan)
  ★2021年 6月29日追記、「BBC人気司会者、ワクチン2回接種後にデルタ株で発症 重症化せず」(BBC NEWS)
  ★2021年 7月 4日追記、「感染より効率よく抗体 見えてきたコロナワクチン効果」(朝日新聞 DIGITAL)

  ★2021年 6月30日追記、「ワクチンパスポート、世界からあきれられる日本」(47 NEWS)

  ★2021年 7月 3日追記、「異種のコロナワクチンの交互接種を強く勧告、ドイツ」(CNN.co.jp)
                       …メルケル首相は、1回目にアストラゼネカ社2回目にはモデルナ社製を接種した。
                       …アストラゼネカ社とファイザー社のワクチンを交互に使った場合、強い免疫が生じる。

  ★2021年 7月 2日追記、「Androidスマホでワクチン接種証明書を保存・表示できるようになりました」ただし、日本語版はまだです。(GIZMODO)

  ★2021年 7月 5日追記、『“デルタ株”がさらに変異…既存のワクチンは役に立つ? 専門家「明らかに伝播性が上がっている」』(ABEMA TIMES)
  ★2021年 7月 6日追記、「ファイザー製ワクチン、デルタ株の予防効果は6割 イスラエル発表」(毎日新聞)

  ★2021年 7月 6日追記、「住民接種予約停止、67自治体に 国のワクチン供給減で中断多発」(共同通信)

  ★2021年 7月 9日追記、「ワクチン接種を促すかー6月に死亡した米コロナ患者の「ワクチン未接種率」が明らかに」(COURRIER)
                       …メリーランド州は6月に死亡した新型コロナウイルス感染者の100%がワクチンを接種しておらず、
                        新たに感染した人や入院中の患者の93%以上も同様にワクチン未接種だったと発表した。

  ★202年 7月11日追記、「インドから広がったデルタ型変異ウイルス 感染力、重症化リスク、ワクチンの効果について」(Yahoo News)

  ★2021年 7月12日追記、『米専門家、ワクチン接種済みの人がデルタ株の拡大を助けていることは「疑いようがない」』(BUSINESS INSIDER)

  ★2021年 7月13日追記、「イスラエル、免疫力低い人に3回目のワクチン接種」(時事.com、AFPBB News)

  ★2021年 7月13日追記、「予約受け付け19日開始 海外邦人のワクチン接種」(時事.com)

  ★2021年 7月14日追記、『「効果は想像以上」のコロナワクチン、毎年打つ必要はない?〈週刊朝日〉』(AERA dot.)

  ★2021年 7月16日追記、『ワクチン接種量、体格が違ってもなぜ同じ? 大人と子供、男女差は? ワクチン接種量の決め方「免疫原性」とは何か』(朝日新聞 Reライフ.net )
  ★2021年 7月21日追記、『すでに感染済みの人は? 医師に聞いた「ワクチンの7つの疑問」』(女性自身)
  ★2021年 7月21日追記、『高齢者、2回接種で感染15分の1…「ワクチンの効果実証された」』(読売新聞オンライン)
  ★2021年 7月25日追記、ロシア製スプートニク「コロナワクチンを2回接種したのに感染 それでも感じた効果とは」(毎日新聞)
  ★2021年 7月31日追記、『米CDC「デルタ株感染のワクチン、完了者も他人にうつすリスク」』TBS NEWS)
  ★2021年 8月 1日追記、『コロナ入院後にワクチン接種を望む患者、「遅すぎる」と医療関係者 米』(CNN.co.jp)
  ★2021年 8月 2日追記、イスラエル「コロナブレークスルー感染、医療従事者の2.6%に」(時事.com)
  ★2021年 8月 6日追記、『米盛病院クラスター21人全員がデルタ株、3人はワクチン2回接種後の「ブレークスルー感染」』(南日本新聞)
  ★2021年 8月14日追記、「運行中のクルーズ船でワクチン接種済みの27人が感染確認」(ABEMA TIMES)

  ★2021年 8月 7日追記、『都内で50代接種進まず 5割未満14区 本紙23区調査』(産経新聞)

  ★2021年 8月11日追記、「ワクチン接種した人の規制緩和 なぜ他の先進国のように日本は進まない? 女医の提言」(AERA dot.)

  ★2021年 8月14日追記、「イスラエル、50歳以上の国民に3回目のコロナワクチン接種開始」(時事.com、AFPBB News)
  ★2021年 8月17日追記、『コロナに感染するのとワクチンを打つのとでは、どちらがより強い免疫が得られるのか?』(Yahoo News)
  ★2021年 8月18日追記、『東京都医師会副会長〜新型コロナワクチンを打つことで90%以上重症化は防げる』ニッポン放送)
  ★2021年 8月19日追記、「コロナワクチン2回接種で発症 0.4% 重症・死亡なし 大阪府分析」(産経新聞)
  ★2021年 8月22日追記、
『コロナ死者96人の7割がワクチン未接種 2回接種は2% 都の1カ月調査で判明』(東京新聞)
  ★2021年 8月23日追記、『新型コロナ感染、ワクチン「完了」で13分の1に 熊本県が分析』(熊本日日新聞)

  ★2021年 8月21日追記、
「東京都内、ワクチン 2回接種 4割超に 12歳以上、8月18日時点」(毎日新聞)
  ★2021年 8月21日追記、「自宅療養で家庭内感染を防ぐには? 専門家が伝える8つのポイント」(Buzz Feed)

  ★2021年 8月27日追記、「ワクチン接種証明書、国内でも積極的に活用へ…年内にもデジタル化」(読売新聞オンライン)

  ★2021年 8月26日追記、『ワクチン、若年層の2割弱「接種しない」 都が調査結果』(朝日新聞 DIGITAL)
  ★2021年 8月26日追記、「予約不要の東京都若者ワクチン接種センター、明日27日に開設」(ケータイ Watch)
  ★2021年 8月27日追記、「渋谷「若者ワクチン接種センター」長蛇の列も午前7時半に受け付け終了」(日刊スポーツ)
                       …また、小池都知事の思いつきパフォーマンスの一環、 「予約不要」と言って渋谷に若者を集めて “密”状態を作って、大勢の若者たちの貴重な時間を奪って(*_*)    
東京都若者ワクチン接種センター
  ★2021年 8月29日追記、「河野太郎氏、渋谷の若者向け接種会場に「予約なしは、かなり無謀な話」
(スポーツ報知)
  ★2021年 8月30日追記、
若者向け接種の行列に「密でしたね」 まるで他人事?小池都知事発言に広がる違和感』(Jcastニュース)

  ★2021年 8月29日追記、「子どもは新型コロナワクチンを接種した方が良い? 接種するメリットとデメリット」(Yahoo News)

  ★2021年 8月28日追記、『「3回目接種」に向けて政府も始動 ワクチンの効果はいつまで続くのか』(NEWS ポストセブン)
  ★2021年 8月30日追記、「ワクチン接種後の注意点、マスクは必要? デルタ株への感染リスクは?」(朝日新聞 Reライフ.net )
  ★2021年 8月30日追記、「免疫学専門家にズバリ聞く!新型コロナワクチン“素朴な疑問”」(ytv)

  ★2021年 9月 2日追記、『「ワクチンの限界」に直面するアメリカで「衝撃のデータ」が続々出てきた…!』(現代ビジネス)
  ★2021年 9月 2日追記、「新規感染者の半数はワクチン完了者 シンガポールの調査が示す“デルタ株ブレークスルー”の可能性」(AERA dot.)
  ★2021年 9月 2日追記、「国内に広がるブレークスルー感染 ウイルス変異株とワクチンのいたちごっこが続く」(日刊ゲンダイ DIGITAL)
 
 ★2021年 9月 2日追記、『コロナワクチン「効果が低い人」「効果が維持しにくい人」についての調査結果』(NEWS ポスト セブン)
  ★2021年 9月 4日追記、「ワクチン2回接種で予防効果91%、2週間以上経過で95%に…国立感染症研究所」(読売新聞オンライン)
  
★2021年 9月 3日追記、「新型コロナ 正しく恐れる 3回目ワクチンは国産の可能性」(時事メディカル)
  ★2021年 9月 5日追記、「ワクチン2回接種の高齢者にコロナ感染が増えている理由 専門家に聞いた」(日刊ゲンダイ DIGITAL)
  ★2021年 9月 9日追記、『予防接種を2回打っても感染する? 「ブレイクスルー感染」について今わかっていること』(文春オンライン)
  ★2021年 9月10日追記、「2回目の接種、全国民の5割…64歳以下は地域差」(読売新聞オンライン)
  ★2021年 9月11日追記、『ファイザー製ワクチンは半年で「抗体量84%減」の衝撃!感染防御効果との相関関係を専門家に聞く』(日刊ゲンダイ DIGITAL)

  ★2021年 9月 9日追記、『「コロナは茶番」700人デモ、「普通の人」が先鋭化…[虚実のはざま]第4部 深まる断絶<1>』(読売新聞オンライン)
  ★2021年 9月10日追記、『「コロナは富裕層の仕業」投稿に引き寄せられた居酒屋店主…[虚実のはざま]第4部 深まる断絶<2>』(読売新聞オンライン)
  ★2021年 9月12日追記、『「医師の発言」で接種不安拡散、有料サロンで誤情報…[虚実のはざま]第4部 深まる断絶<3>』(読売新聞オンライン)
 
 ★2021年 9月14日追記、『温厚だった妻、陰謀論の動画にはまり「まるで別人に」…[虚実のはざま]第4部 深まる<4>』(読売新聞オンライン)
  ★2021年 9月15日追記、『真偽不明の情報・陰謀論の拡散、どう対処?専門家に聞く…[虚実のはざま]第4部 深まる断絶<5>』
(読売新聞オンライン)
  ★2021年 9月26日追記、『「ワクチン打つと体から毒出る」陰謀論へ傾倒、妻は家を出た
[虚実のはざま]反響編<上>』(読売新聞オンライン)
  ★2021年 9月27日追記、『「接種後」の死者数が独り歩き、専門家「数字に惑わされないで」…[虚実のはざま]反響編<下>』
(読売新聞オンライン)
  ★2021年 9月27日追記、新型コロナウイルス感染症治療薬 (点滴清注液)「ゼビュテイ」特例承認。

  ★2021年 9月14日追記、『「読んではいけない反ワクチン本@ 遺伝子改変、不妊、何年か後に副作用…偽情報を徹底検証』 
(文春オンライン)
  ★2021年 9月14日追記、『「読んではいけない反ワクチン本A」〈不妊、血栓症、逆に重症化、5G、磁石…〉“反ワクチン本”のウソを医学的・科学的にしっかり検証』 (文春オンライン)

  ★2021年 9月14日追記、『ナゼ? 頭いい人も信じてしまうコロナやワクチンめぐる「陰謀論」 発信元は専門知識ある愉快犯…善意で情報拡散も』(夕刊フジ)

  ★2021年 9月13日追記、「接種2回目、国民の半数完了 新型コロナワクチン 政府」(時事.com)

  ★2021年 9月18日追記、『相次ぐ「ブレークスルー感染」専門家が語るリアルなワクチン効果』(毎日新聞)
  ★2021年 9月19日追記、「ワクチン効果、高齢・喫煙で減 毎日の飲酒も影響 60〜70代は20代の半分」(時事.com)

  ★2021年 9月21日追記、『「ワクチン大国」のシンガポール、出遅れた日本の「コロナ対応」とここまで違っていた…!」』(現代ビジネス)
  ★2021年 9月22日追記、『「ワクチン先進国」シンガポールで、いま本当に起きている「すごすぎる現実」』(現代ビジネス)
  ★2021年 9月22日追記、シンガポール ロボットが感染対策守っていない人を監視 注意も」(NHK ニュース)
  ★2021年10月 9日追記、『接種完了率8割超でも感染急増、98%は軽症で「コロナと共存」方針の国・シンガポール(読売新聞オンライン)

  ★2021年 9月25日追記、『「接種会場に誰も来ない」国際支援のワクチン7割返還…アフリカ』(読売新聞オンライン)

  ★2021年 9月24日追記、『病院でブレイクスルー感染 25人中24人が2回接種済み…デルタ株でワクチン効果は変わったのか?』(FNNプライムドオンライン)
  ★2021年 9月24日追記、「東京の新型コロナ重症者、8割がワクチン未接種」(産経新聞)
  ★2021年 9月28日追記、「驚きの結果…5月に接種完了の76歳の抗体量 どう変化? 高齢者施設のクラスター相次ぐ理由は 福岡県」(テレビ西日本)

  ★2021年10月 9日追記、
「飲めるコロナ治療薬 重症化を50%減少させたモルヌピラビルは新型コロナ診療をどう変えるのか(忽那賢志)」(Yahoo ニュース)
  ★2021年10月13日追記、『【医師が解説】コロナ治療薬を年度内供給目指すと塩野義製薬が発表』)(Medical DOC
  ★2021年10月14日追記、「薬局で販売が始まった新型コロナの抗原検査キット 使用上の注意点は」(Yahoo ニュース)

  ★2021年10月30日追記、「新型コロナに感染した人もワクチン接種をした方が良い理由 ワクチンが後遺症を改善するという報告も」(Yahoo ニュース)

  ★2021年11月 4日追記、「ブースター接種の効果はどれくらい? ファイザー、モデルナそれぞれの調査結果」(AERA dot.)

 
 ★2021年11月 4日追記、「抗体カクテル、初の予防薬に 無症状や濃厚接触者に 厚労省」(時事.com)
  ★2021年11月 4日追記、「コロナ飲み薬、英国が世界初承認 臨床試験では入院リスク半減」(朝日新聞 DIGITAL)
  ★2021年11月 4日追記、「厚労省、コロナ治療薬「ロナプリーブ」適用拡大へ 感染予防にも」(毎日新聞)
  ★2021年11月 5日追記、「コロナ発症予防薬、厚労省が特例承認…点滴だけでなく注射も認める」(読売新聞オンライン)
  ★2021年11月 5日追記、『mRNA原薬を国内製造、コロナワクチン初の量産拠点…タカラバイオ』(読売新聞オンライン)
  ★2021年11月 6日追記、『新型コロナの重症化を89%防いだ ファイザーの新型コロナ飲み薬 パクスロビドはどんな薬?』(Yahoo ニュース)

  ★2021年11月11日追記、『ワクチン2回接種、「デルタ株」の予防効果9割…国立感染研が分析』(読売新聞オンライン)

  ★2021年11月12日追記、『TOKYOワクション「都のワクチン接種特典、1275施設が割引やプレゼント提供」』(読売新聞オンライン)
  ★2021年11月17日追記、「ワクチン・検査パッケージ」検討開始…国が統一したアプリや制度を作れないので、東京都や民間が先行m(_ _)m
  ★2021年11月18日追記、ワクチン接種
『紙の証明書で「ウィズコロナ」中の日本…ワクチンアプリが遅れてイライラ最高潮』(中央日報)…デジタル後進国ニッポン、急いで作れば「COCOA」の二の舞になるだけ。しょうが無いことです。

  ★2021年11月18日追記、「国産ワクチン研究の司令塔創設、製造拠点整備も含め5千億円を計上」(読売新聞オンライン)
  ★2021年11月25日追記、『大阪府の60代以上感染者、54%が「ブレイクスルー感染」…ワクチン効果薄まる』読売新聞オンライン)
 
 ★2021年11月26日「国内でワクチン生産へ 製造拠点整備に2270億円支援」(朝日新聞DIGITAL)
  ★2021年12月 1日追記、「新型コロナワクチンの3回目接種始まる」(YAHOOニュース)
  ★2021年12月 2日追記、
『新型コロナウイルスへの免疫力の境界線は「缶ビール2本」 東京都医師会理事・黒瀬巌』(ニッポン放送)
  ★2021年12月 2日追記、「高齢者と喫煙者は半年で抗体激減…3回目ワクチンを前倒しで打つべき人」(女性自身)

  
★2021年12月 3日追記、『米メルク日本法人、コロナ飲み薬「モルヌピラビル」(ラゲブリオ)の承認申請(読売新聞オンライン)
  
★2021年12月 4日追記、オミクロン株にも効果期待…承認申請のメルク製飲み薬、重症化リスク3割減 」(読売新聞オンライン)
  ★2021年12月 4日追記、「塩野義の開発中ワクチンに有効性、2回接種で回復者と同等の抗体量」(読売新聞オンライン)
  ★2021年12月 8日追記、オミクロン株、ファイザー製ワクチンの効果「大幅に低下」…南アの民間研究機関』(読売新聞オンライン)
  ★2021年12月 9日追記、3回目接種オミクロン株の抗体が25倍に増加…ファイザーCEO「流行防ぐ最善の行動」』(読売新聞オンライン)
  ★2021年12月15日追記、「米ファイザーの新型コロナ飲み薬 パクスロビド、入院・死亡リスク89%減」(CNN.co.jp)
  ★2021年12月16日追記、「ファイザーの後モデルナにすると"高い効果"の研究結果も "オミクロン株"警戒中 3回目の接種始まる」
(Yahoo News)
  ★2021年12月24日追記、本日、新型コロナウイルス感染症治療薬(飲み薬)「モルヌピラビル」(販売名:「ラゲブリオ」)が特例承認された。

  ★2022年 1月 8日追記、オミクロン株急拡大で、新型コロナウィルスワクチン 3回目接種の前倒しの動きが各地で強まる。
  ★2022年 1月 8日追記、
「コロナ感染リスク低減、島津製作所が“国内初の医療機器”」(日刊工業新聞)
  ★2022年 1月14日追記、「“3回目接種”1カ月前倒し “濃厚接触者”隔離短縮」(テレ朝 NEWS)
  ★2022年 1月17日追記、『新型コロナ「飲み薬」は発症後5日以内に服用 〜50%の重症化予防が可能』(ニッポン放送)
  ★2022年 1月18日追記、3回目接種オミクロン株に有効 中和抗体を接種済みの医師65人全員から確認 神戸大学が発表」(カンテレ)

  
管理人は3回目のファイザー社製ワクチン(但し、“2021年末期限切れ”の)を、1月20日に接種してもらいました。

    …★2022年 1月14日追記、「3回目接種に“期限切れ”ワクチンが使われ不安拡大…安全性と有効性に問題はないのか?」(日刊ゲンダイ DIGITAL)
  ★2022年 1月22日追記、『“新型コロナワクチン3回接種で入院9割防ぐ” 米CDC』
(TBS NEW)
  ★2022年 1月26日追記、3回目接種後「抗体」70代は90倍に増加』( 日テレNEWS24)
  ★2022年 1月27日追記、3回目接種「習慣的飲酒」ワクチンの“抗体減少”…喫煙よりも』(テレ朝 NEWS)

  ★2022年 1月31日追記、「塩野義のコロナ飲み薬、抗ウイルス効果を確認」(産経新聞)
  ★2022年 2月 8日追記、
「塩野義製薬と島津製作所 下水のウイルス量を検知する会社設立」(NHK)
  ★2022年 2月10日追記、2022年2月10日 新型コロナウイルス感染症治療薬(飲み薬)「パキロビット」が特例承認された。

  ★2022年 2月11日追記、
「コロナワクチン 3回目接種の効果は? どれを打てばいい? 副反応は? 追加(ブースター)接種の効果と副反応」(朝日新聞 Re ライフnet )
  ★2022年 2月18日追記、「ワクチン交互接種 有効性と副反応のデータ 国の研究班が初公表」(NHK)

  ★2022年 2月25日追記、塩野義製薬 新型コロナ飲み薬 国産初の承認申請 (日本経済新聞)
  ★2022年 3月14日追記、
「過去に新型コロナに感染した人は、ワクチンをいつ接種すべきか?」(Yahoo ニュース)
  ★2022年 3月18日追記、「唾液で感染判定、初の抗原検査キットを厚労省承認…調剤薬局でも購入可能に」(読売新聞オンライン)
  ★2022年 3月20日追記、
「4回目のワクチン接種の効果によって明らかになってきた、既存の新型コロナワクチンの有効性の限界」(Yahoo ニュース)
  ★2022年 3月25日追記、『【速報】新型コロナ飲み薬 塩野義製薬と100万人分供給で基本合意 国内企業初』(FNNプライムオンライン)
  ★2022年 3月28日追記、「ワクチン接種、高齢者の8割3回目完了 全年代では39%」(Yahoo ニュース)
  ★2022年 4月13日追記、「ワクチン3回目接種 抗体は3か月経っても高い値を維持」(TBS NEWS)
  ★2022年 4月13日追記、「70〜80代のコロナ重症化率、ワクチン3回接種で半減…致死率も」(読売新聞オンライン)

  ★2022年 4月19日追記、厚労省、ノババックスワクチン正式承認
  ★2022年 4月19日追記、「4回目接種、5月25日から開始 コロナワクチンで厚労相」
(共同通信)
  ★2022年 4月28日追記、『GW前に臨時無料検査場、全国100か所の方針…陰性判明の男性「安心して旅行へ」』
(読売新聞オンライン)
  ★2022年 4月30日追記、『コロナワクチン2回接種で後遺症リスク半減 専門家「免疫学的に見ても予想通り」』(FNNプライムオンライン)
  ★2022年 5月25日追記、「4回目接種始まる コロナワクチン、60歳以上の高齢者など対象(毎日新聞)
  ★2022年 5月26日追記、「新型コロナ感染を9分で判定、精度はPCR以上 理研などが装置開発」(毎日新聞)
  ★2022年 5月27日追記、「だから日本企業はコロナワクチンを作れなかった…日本の医療を周回遅れにした厚労省の不作為を告発する」(PRESIDENT Online)
  ★2022年 6月 1日追記、ノババックスワクチンの接種始まる

  ★2022年 6月 5日追記、「<新型コロナ>11歳以下小児用ワクチンは低い副反応 9割は発熱ほぼなし 港区調べ」(東京新聞)
  ★2022年 6月10日追記、「コロナワクチンの副反応5〜11歳は少ない傾向に 厚労省研究班調査」(TBS NEWS DIGITAL)

  ★2022年 6月 9日追記、「アストラゼネカ 新型コロナ発症“長期間”抑える治療薬を承認申請コロナ抗体薬の承認申請」(日テレNEWS)
  ★2022年 6月 9日追記、「コロナ抗体薬の承認申請 アストラゼネカ、厚労省に」(共同通信)

  ★2022年 6月12日追記、「4回目の新型コロナワクチン 現時点での接種の対象は?なぜ医療従事者は対象ではないのか」(Yahoo ニュース)

   管理人は4回目のファイザー社製ワクチンを、6月25日に接種してもらいました。 医療・介護従事者などが先or同時では??

  ★2022年 7月 14日追記、『「ワクチン接種させてほしい」新型コロナクチン4回目接種めぐり 対象外の医療・介護従事者から上がる切実な訴え』
(TBS NEWS DIGITAL)
  ★2022年 7月22日追記、「ワクチン4回目接種 きょうから医療従事者、介護職員などに対象拡大」(NHK) やっと、遅いね。
  ★2022年 8月 5日追記、「オミクロン型対応ワクチン 9月中に輸入開始へ」(FNNプライムオンライン)
  ★2022年 8月17日追記、「新型コロナ抗原検査キット ネット販売解禁を決定 厚生労働省」(NHK)
  ★2022年 8月18日追記、『コロナ第7波「自宅療養者150万人超え」セルフケアで市販薬の選び方は?』(日刊ゲンダイ DIGITAL)
  ★2022年 9月12日追記、「オミクロン株対応ワクチン特例承認 接種開始へ」  ⇒⇒  9月20日接種開始
 
 ★2022年10月21日から、 新型コロナワクチン追加接種間隔を 少なくとも5ヶ月経過後から3ヶ月経過後へ短縮

   管理人は5回目のファイザー社製ワクチン(今回はBA.4・5型対応)を、11月10日に接種してもらいました。

 この冬は新型コロナウイルス感染症とインフルエンザとの同時流行が懸念されるとのことですので、内科への定期通院日にインフルエンザワクチンを接種して貰いました。

   管理人は新型コロナワクチン接種証明書」アプリ(デジタル庁)の国際版&国内版を5回目接種済みに更新しました。

  ★2022年11月22日、国産初の軽症者向けの 新型コロナ治療薬  塩野義製薬の「新型コロナウイルス感染症治療薬「ゾコーバ」製造販売、緊急承認取得
 

  ★2022年11月24日追記、「新たな国産承認薬で新型コロナ治療は変わるのか? 治療薬の現在のまとめ」(Yahoo ニュース)
  ★2022年12月26日追記、「コロナ・インフル同時検査キット、きょう発売…20分程度で感染の有無判定」(読売新聞オンライン)
  
★2023年 1月10日追記、『新型コロナ治療薬 「パキロビッドパック」「ラゲブリオ」「ゾコーバ」はどのような効果があるのか』(ニッポン放送)
  
★2023年 1月13日追記、「第一三共“国産”新型コロナワクチン 製造販売の承認申請 塩野義に続き2例目 」(日テレNEWS )

  ★2023年 3月25日追記、「自衛隊ワクチン接種会場 2023年3月25日で閉鎖」(Yahoo News)
  ★2023年 3月29日追記、「WHO、コロナワクチン接種勧告を修正 健康な子ども必要なし」(REUTERS)
  ★2023年 3月30日追記、『「WHO、コロナワクチン接種勧告を修正 健康な子ども必要なし」拡散したニュースはミスリード。安全性と効果は強調されいてるが…』(Buzz Feed Japan )
  ★2023年 4月27日追記、5月8日に新型コロナの感染症区分、2類から5類への移行にともなう、 2023年5月8日以降の新型コロナワクチン接種について
  ★2023年 5月 8日、   新型コロナワクチン 2003年春 追加接種 本日開始、9月19日まで

  
管理人は6回目のファイザー社製ワクチン(今回もBA.4・5型対応)を、6月9日に接種してもらいました。

  ★2023年 8月 7日追記、「コロナワクチン追加接種は9月20日から 全世代で「XBB」対応へ」
(朝日新聞 DIGITAL ) 
  ★2023年 9月19日追記、
「PCR検査感度100倍、産総研が開発した3D測定装置の中身」(ニュースウィッチ 日刊工業新聞)
  
★2023年 9月20日、   新型コロナワクチン秋冬接種開始、終了時期は2023年3月31日の予定
  ★2023年 9月24日追記、「ファイザーのコロナ薬、実臨床の効果は治験の半分以下 ただし死亡予防効果は大」(Forbes Japan)
  ★2023年 9月29日追記、『5類移行の新型コロナ、最後の無料ワクチン接種は「まだ打つべきなのか」専門家に聞いた』
(日刊ゲンダイ DIGITAL)
  ★2023年10月16日追記、『コロナワクチンのつらい副反応は「良いこと」だと示す研究続々、抗体レベルの高さに関連」を繰り返す4つの根本原因』
(NATIONAL GEOGRAPHIC)
  
★2024年 2月20日追記、「デジタル庁、新型コロナワクチン接種証明書アプリサービスを3月31日をもって終了する」と発表

  管理人は7回目のファイザー社製ワクチン(今回はBX.1.5型対応)を、2024年11月9日に接種してもらいました。
  
 ⇒新型コロナワクチン接種証明書」アプリ(デジタル庁)の国際版&国内版を7回目接種済みに更新しました
    このアプリは2022年12月の韓国旅行時に使いました。
   ⇒
このアプリは2024年3月31日に役目を終えました

  ★2023年11月28日追記、
「第一三共のコロナワクチン承認へ 国産初、12月以降の接種で使用」(朝日新聞 DIGITAL)
  ★2024年 2月 5日追記、『新型コロナ治療薬「ゾコーバ」国産で初めての正式承認 塩野義』(読売テレビ)
  ★2024年 3月31日追記、「新型コロナウイルス感染症令和6年4月からの治療薬の費用について」(厚生労働省)
  ★2024年 4月24日追記、
「塩野義製薬の新型コロナワクチン 厚労省が正式承認へ」(NHK)
  
★2024年 7月21日追記、「新型コロナワクチンの定期接種、10月から開始…全額自己負担の任意接種費は1万5000円程度」
(読売新聞オンライン)
  ★2024年 9月13日追記、「自己増殖型ワクチン承認へ 新型コロナ」(読売新聞オンライン)

  ★2024年 9月19日追記、
「新型コロナワクチン定期接種、5製品承認」(日本経済新聞)
  
   …風邪化した新型コロナ、このワクチン接種後 重篤な副作用が出る場合があるようですので 管理人は接種しないで様子を見ます
  

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★2020年12月29日(火)「大岡川沿岸散歩(弘明寺駅〜関内駅)」