ホームへ

← 冠着山(姥捨山)山頂にて ↑ ↓ →

御射山社祭厄除祈願(穂屋祭り) ?

清水兄の作品を発表します(*^_^*)

<8月25日> 〜野尻湖黒姫高原ダリア園戸隠中社鏡 池善光寺聖湖
 ◆越後と別れ信州へ
  「海を見て 山を求むる 信越道」

 ◆野尻湖は何もない・・・
  「人なくて ナウマンゾウも アクビする」

 ◆黒姫高原はスキー場が花畑でした。
  「ゲレンデは コスモス育て 雪を待つ」

 ◆戸隠が長野市に編入とは・・・
  「杜深く 修験の道に 風そよぐ」

 ◆戸隠連峰は厳しい岩肌です。
  「鏡池 戸隠の岩 静まれり」

 ◆戸隠、蕎麦です、『うずら家』です!
  「待つことが 美味い蕎麦への 生の価値か」

 ◆善光寺には善男善女が溢れていました。
  「善光寺 お参り後に おやき食べ」

 ◆今夜の宿は聖湖湖畔の『山荘』で自炊です。
  「山荘で 手料理つくるも 酒が先」


<8月26日> 冠着山(姨捨山)姨捨棚田別所温泉 ・ 北向観音 安楽寺 常楽寺 「あいそめの湯」(入浴)〜道の駅あおき修那羅石仏群聖高原
 ◆冠着山(1,252M)に登りました。善光寺平の眺め良し
  「姥捨の 伝説よりも 千曲川」

 ◆姥捨の棚田には田毎の月が見られるようです。
  「稲の実は 棚に飾った 宝物」

 ◆文化遺産を守ろうと棚田ではみんなで協力しています。
  「棚田での 作業手伝い 難しい」

 ◆別所の北向観音、安楽寺、常楽寺へお参りしました。
  「北向きの 観音さまで 厄も逃げ」

  「国宝の 八角様は 安楽寺」

  「多宝塔 宝は何か 経典よ」

 ◆別所温泉では『あいそめの湯』へ
  「旅続く 温泉ひたり 元気出す」


 ◆『道の駅 あおき』でトマト、キュウリなどを購入
  「地のものに 喜び撥ねる 切り心地」


<8月27日> 聖湖〜諏訪大社 ・ 上社本宮 下社秋宮 霧が峰高原白樺湖
 ◆諏訪は上社と下社へ
  「来年の 御柱祭 準備でき」

 ◆下社には2歳児がたくさんお参りしていました。
  「子よ育て ドジョウ流して 厄払い」

 ◆八島ヶ原湿原の真っ只中に侵入してしました。
  「カーナビの 案内通り おや変だ」

 ◆高原の風は爽やかです。
  「高原の ビーナスラインに 秋を知る」

 ◆4泊5日の旅も終了です。

  「疲れより 充実感が 若さなり」


                          このページのトップに戻る

                       前の越後・佐渡の一部旅のページへ  次のページへ
.
.
.

★2009年8月25日(火)〜27日(木)「信濃 の一部

     ※2020年10月の信濃旅のページ
     ※2019年7月の信濃旅のページ
     ※2018年7月の信濃旅のページ
     ※2017年7月の信濃旅のページ
     ※2016年7月〜8月の信濃旅のページ
     ※2015年8月の信濃旅のページ
     ※2014年7月の信濃旅のページ
     ※2013年8月の北信濃・奥飛騨旅のページ
     ※2012年8月の信越旅のページ
     ※2011年8月の越後・信濃旅のページ
     ※2010年8月の上信越旅のページ
     ※2009年8月の越後・佐渡南部旅のページ
     ※2009年8月の信濃旅のページ
     ※2008年8月の中越旅のページ
     ※2008年8月の北信濃旅のページ

     ※たびネット信州のホームページ
     ※野尻湖周辺(黒姫・戸隠・善光寺など)観光のページ
     ※信州山岳ガイド・冠着山(姥捨山)のページ
     ※聖高原、麻績(おみ)村のホームページ
     ※千曲市観光協会(姥捨の棚田など)のページ
     ※田毎の月の写真のページ

     ※別所温泉のホームページ
     ※筑北村観光(修那羅石仏群・冠着山など)のページ
     ※修那羅石仏の写真のページ
     ※諏訪大社の公式ホームページ
     ※茅野観光ナビ(蓼科・白樺湖・車山など)のページ

さんぽ