さんぽ

ホームへ

<1月18日(土)府中散歩(府中駅~府中本町駅)>

 快晴の京王線・
府中駅南口改札前に集合したのは百石・田幸・村谷・山内の4人。

 山内の先導でビル群のフロアを通り抜け、人出が多いけやき並木通りに降り立つ。

 まずは新年のお参りに大國魂神社へ。同じ思いの参拝客の大行列なので、日頃から訪れているわれらは遥拝し通過。

 神社の西側の塀沿いに南下、広い駐車場には車祓いの大行列ができていて、さすがに武蔵の国有数の古社だ。

 坂道を下り左手にある真言宗の古刹・妙光院に参拝する。村谷は、広大な敷地の一角に鎮座する弘法大師像にも身体無事の感謝を込めてお参りした。

 JR南武線沿いに南下し、中央高速を潜り抜ける。

 真っ白に雪をかぶった富士山がくっきりと遠望でき、東京の東端に居住する村谷にとって今年の初見となった。

 右手の大東京綜合卸売センターは品ぞろいの豊富さと値段の安さに定評があり、続々と自動車&自転車の買い物客が入っていく。

 多摩川の土手に上がった。少し北風が吹いているので南側の河川敷、府中の森公園 ・ バーベキュー場に下り、木の下の草むらにシートを広げて店開き。

 まずは乾杯、本日の好天・微風に感謝する。

 普段の週末よりははるかに少ないテント数なのは、最高気温が一桁予想だったためらしい。実際に腰を下ろしてみると、微風で絶好の昼下がりの陽気だった。

 山内が豚肉&白菜のミルフィーユ鍋と日本酒熱燗を、村谷が豚肉焼にそれぞれ分かれて素早く仕上げる。

 各人が持ち込んだ各種つまみも弾力的に鍋に投入。本日も肉中心の御馳走だ。

 話題は来月の行く先の相談。花の見ごろの時期の推定と、バーナーを使いやすい場所との両立がなかなか難しい。
凡その目処がついたころには、飲み尽くし食べつくしていた。

 腹ごなしを兼ねて郷土の森博物館に入館(シルバー料金の設定なく、大人は 300円)、蝋梅花鑑賞に向かう。
入り口を入ってすぐの梅の盆栽群の中で一鉢だけが一輪咲いている。
「梅一輪 一輪ごとの 暖かさ」(嵐雪)の句の意味が、俳句初心者の村谷にもしみじみと伝わってくる。

(なお、2月のこあみ句会用に作成中の「梅」の俳句は、湯島天神で詠んだ
「梅が香や 社に満つる 願ひ札」

 
広大な梅林を抜けた先の南端のフェンス際に、待望の蝋梅がお出迎え。青空に見事な黄金色の一群に、カメラの行列。
じっくりと観察して、花弁が先割れと球型の二種類あることを確認した。

 園外に出て観光物産館に立ち寄り。府中産シイタケの見事さに一同が驚かされ、百石が購入。

 戻りは下河原緑道
国鉄・下河原線跡を北上する。足元の自転車と歩行者を分離する表示が、真新しく塗りなおされていた。

 中央高速を潜り返し、東京競馬場方面への分岐道(東京競馬場分岐線跡)へと右折、矢崎町防災公園の北側を通過し、
府中本町駅前にゴールイン。

 線路をまたぎ超えて駅東側の「はなの舞」に入り、新年三回目の散歩を締めました。(村谷 記)

コース
  京王線・府中駅南口~けやき並木通り~大國魂神社~妙光院~府中本町駅~中央高速を潜り越える~東京綜合卸売センター横~多摩川土手・かぜのみち~郷土の森公園、郷土の森博物館(蝋梅花鑑賞)~下河原緑道~府中本町駅~けやき並木通り~府中駅
   <歩行距離:4.5km±α、歩行時間:1時間30分±α>

   *『府中観光マップ』などを参照して歩きました。

                     このページのトップへ戻る

                      前のページへ  次のページへ
.
.
.
.
.
.

★2025年1月18日(火)「府中南部散策(府中駅から周遊)」