<12月24日(火)深川七福神のうち四福神散歩(森下駅〜門前仲町駅)>
都営新宿線と大江戸線が交差する森下駅地下、A3出口前の改札口に集合したのは小林・百石・田幸・清水・村谷の5人。
地上の新大橋通りは快晴・微風の散歩日和。森下交差点で清澄通りに右折、南下する。
道沿いのコンビニでつまみ調整の買い物を済ませ、魚三酒場「常盤店」の看板の手前を右折し、深川神明宮に向かう。
鳥居脇に「伊東深水生誕の地碑」を確認した後、広い境内に入った。御輿庫が10数か所もあるのはさすがに深川の古社。
幼児を連れた白人の家族が初宮参りを行っていた。すっかりと新年の準備が整っている。
本日の道中無事をお願いしてから退出、通りを西進する。
芭蕉記念館の庭を通って隅田川テラスに出た。上流には新大橋からスカイツリーが、下流には清洲橋から月島方面の高層マンションまでくっきり。
小名木川との合流地点にある芭蕉歴史展望庭園で最初の休憩。芭蕉を生涯支えた数多くのスポンサーの一人で、江戸城への魚卸を許されていた杉山杉風が製作依頼したという芭蕉翁晩年の姿を忠実に表した実物大の銅像が設置されている。
地上に下りて芭蕉庵史跡芭蕉稲荷神社に立ち寄る。芭蕉が生涯で最も長く暮らした地。カエルの像が発掘され大正期に建設。
萬年橋を渡る。太鼓橋に富士山が描かれた浮世絵で知られた場所。残念ながら橋の袂に設置された説明版が老朽化、江東区による早急な改善を期待して先へ進む。
左手の路地奥にある深川稲荷神社に参拝。
錣山部屋前を通過、近隣には大嶽部屋、高田川部屋および尾車部屋がある。
清洲橋通りを横断し、清澄公園に入った。隣接する清澄庭園と合わせて、江戸期には紀伊国屋文左衛門の屋敷だった。
広々した草むらでは幼稚園児か保育園児たちがのびのびと活躍中。挨拶をかわすのにもすっかり慣れっこだ。
大きな木のテーブルに新聞紙を敷き詰めて、ずらりとヘルシーなつまみを並べる。
まずは乾杯、今年一年のお互いの健康を祝いあう。引き続き物故された方々との思い出を回顧する。
ワクチンの接種状況などを確認しつつ宴を終了。
仙台堀川の左岸を進む。芭蕉散歩の俳句道が新装されている。一枚ずつ俳句に合わせたイラストと、ローマ字のふりがなが追加され、LED照明がもれなく設置済み。
清澄通りに出て、採茶庵に立ち寄る。芭蕉が奥の細道に旅立つ直前に滞在した地で、先ほどと行く似た翁の像が縁側に座っている。
芭蕉像を囲み記念撮影、村谷は恐れ多くて立ったまま。
途中の二福神は遥拝して、首都高速9号線の高架下を経由し、ここもすっかり新年の準備が整っている深川不動尊ならびに富岡八幡宮に参拝。道中無事のお礼を申し上げた。
永代通りに出て、門前仲町駅そばの日高屋で打ち上げました。(村谷 記)
コース
都営新宿線など・森下駅新大橋方面改札前〜清澄通りを南下〜深川神明宮〜芭蕉記念館〜萬年橋(小名木川を渡る)〜深川稲荷神社〜清洲橋通りを渡る〜清澄公園〜海辺橋(仙台堀川を渡る)〜採茶庵跡〜清澄通り〜深川一丁目交差点(葛西橋通りを横断)〜首都高速9号線下遊歩道〜深川不動堂〜富岡八幡宮〜東西線など・門前仲町駅
<歩行距離:3.8km±α、歩行時間:1時間±α>
*「深川七福神ホームページ」を参照し、その一部を歩きました。
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★2024年12月24日(火)「深川七福神の中の四福神参拝」