<12月17日(火)武蔵野の初冬散歩(三鷹駅から周遊)>
引っ切り無しに乗降客が行き交うJR総武線・中央線・三鷹駅改札前に、百石・田幸・村谷・山内の4人が集合。駅構内に降り立つのは全員久しぶりなので、これまでのイメージとのギャップに驚かされた。
地上に降り立ち、北口から出発する。
玉川上水緑道に沿って西進する。桜並木の紅葉は 夏から一気に冬に移行した今年、ご多分に漏れず今一つながら、武蔵野のたたずまいが足元の落ち葉や、頭上の木々をかすかにゆるがす風から感じられる。サザンカや寒椿が鮮やかな色づきを放っている。
閑静な住宅街の一角にようやくコンビニを発見、つまみ調整の買い物を済ませる。緑道の右手には、たっぷりとした敷地の野鳥の森公園 と 西久保公園が並んでいて、近隣の幼稚園・保育園の園児たちがのびのびと走り回っていた。
東京都水道局境浄水場東南角からグリーンパーク遊歩道へと右折、北上する。足元は全天候型の足にやさしい遊歩道。白いサザンカが続く足元に、山内が目ざとくホトトギスの花を発見。季節の交錯を実感する。
井之頭通りとの交差点手前にある久保公園で最初の休憩。先着していた園児たちに遠慮して、奥のベンチに座った。真っ青な青空のはるか頭上を、南に向かう旅客機がきらきらと太陽に輝いていた。
関前公園には立派な屋根付きベンチがあったが、足元がコンクリート製のため通過。
入口手前に高射砲の碑を確認しつつ、武蔵野中央公園に入った。戦時中はゼロ戦などの主力戦闘機のエンジン製造工場だったため、B29等のアメリカ爆撃機に集中的に狙われた地。
今朝降り立った三鷹駅北口前には、長崎の平和記念像で有名な北村西望の手になる世界連邦平和像が設置されていて、第二次世界大戦と旧中島飛行機武蔵製作所の犠牲者が祀られている。
公園の南側にある大きな木製のテーブル付きベンチの一つを確保して、持参のつまみ類を広いテーブルに並べた。まずは冷たいアルコールで乾杯、雲一つない青空と優しい小春日和のそよ風が心地よい。
今年物故されたYSC散歩や世界遺産研究会仲間のご冥福をお祈りする。なぜか蝶々が飛んでいる。われらも一日も長く健康で歩ける体を維持しようと誓い合う。
宴を終えて公園の南端から延命寺通りを南下する。真っ向から日差しを浴びて、サングラス越しでもまぶしいほどだ。並び立つ延命寺 と 関前八幡神社に参拝した。
五日市街道を横断し、一本南側のNTT通りを東進する。
三鷹通りと並行して南下する城山通りへ右折、井之頭通りに合流し三鷹通りに出て、武蔵野警察署角の交差点の南西側に肉汁餃子 ダンダダン酒場があったので入店、餃子と肉味噌もやし炒めなどを肴にアルコールを少々たしなんで本日の歩きを締めました。(村谷 記)
コース
JR中央線・三鷹駅北口〜玉川上水緑道〜野鳥の森公園〜西久保公園〜グリーンパーク遊歩道〜久保公園〜関前公園〜武蔵野中央公園〜延命寺・関前八幡神社〜三鷹通り〜三鷹駅北口
<歩行距離:3.5km±α、歩行時間:1時間±α>
*『武蔵野市観光マップ』の一部を歩きました。
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★2024年12月17日(火)「三鷹市の寺社・公園巡り」