<12月14日(土)皇居周辺の紅葉・黄葉鑑賞散歩(東京駅〜市ヶ谷駅)>
インバウンド客らしい外人たちの姿が目立つ東京駅・丸の内北口1階改札付近に集合したのは、百石・田幸・清水・村谷・山内の5人。
壮麗な駅舎の天井を見上げつつ、かつて訪れたニューヨークのグランドセントラルステーションや、設計者の辰野金吾がモデルにしたというオランダのアムステルダム中央駅にイメージが重なると指摘しあった。
東京駅の通勤風景としてしばしば取り上げられている交差点を横断、左手に広がる高層ビル群はそれぞれ現役当時に往来したころの姿とは大きく一変していた。
低層階のみが建設当時の姿を残す工業倶楽部ビル前の交差点を渡ると、左手にあったレンガ造りが特徴的な東京海上ビルの姿がなく、新高層ビルへと建て替え予定。われらと同様に耐用年数の限界が近いようだった。
お堀端に突当り右折する。この寒空でもランナーは健闘中。
三井物産ビルの一角に鎮座する将門の首塚に参拝する。江戸総鎮守・神田神社「神田明神」の守り神だ。都心の一等地ながら、堂々と広いスペースを確保し、都民から災厄を守ってくれている。
これまた建て替え計画中の旧気象庁ビル 前の交差点を渡り、2021年5月に竣工した 丸紅本社ビル前を通過。
昼食用のつまみ調整の買い物のため、パレスサイドビル1階に入った。上から垣間見える地下1階の食堂街は、土曜日とあって閑散としている。1階に毎日新聞社関連の施設が散見される。
再びお濠沿いの道に戻り、竹橋交差点を横断し坂道を上がる。
「入場無料、予約不要」の国立公文書館に入った。今年の干支「龍」に関する展示をじっくりと鑑賞する。村谷にとっては関連記事を掲載した古文書を生で見られたのが収穫だった。
北の丸公園に入る。東京の気温や湿度などを測定する気象庁の百葉箱近くに、石造りの5人掛けテーブルがあったので確保。先週までとは異なり、日差しが注いでくれるのがうれしい。まずは冷たいアルコールで乾杯。
5人10様のつまみを広いテーブル一杯に並べる。最初にそれぞれお付き合いがあり、先日逝去された岡田(晋)兄と西岡(英)兄のご冥福を祈り献杯。
緊迫する国際情勢から、配偶者との位置取りまで話題は例によって尽きない。
岡田さんとご一緒したYSC散歩は、
@ 矢川
A 野川緑地公園〜岩戸川緑道
B 塩船観音寺〜玉川上水羽村堰
C 二ヶ領用水(上流部)
D 立川・根川緑道の桜花鑑賞
E 探索さんぽ、新小金井・武蔵境コース
F お鷹の道とハケの道
G 秋津駅、農と杜のエリア
H 府中〜国分寺
I 練馬駅〜永福町
J 石神井川(上流部) などなど、
武道館前に来ると、昨日から4日間の日程で矢沢永吉ショーが開催中。午後3時30分の入場時間にはだいぶ間があるにもかかわらず、長い行列ができていた。田安門の方からも続々と人々が詰めかけてくる。
田安門外に出て、歩道橋横に設置されている高燈籠を見学。九段坂の頂上に設置されていて、品川の海辺からも光が見えていたという。
九段坂上交差点を渡り、靖国神社に参拝。ここでも外人客が目立つ。久々に本殿裏手にある神池庭園まで足を延ばす。新潟産の錦鯉が泳ぐ?固まっている?池に真っ赤なとまではゆかぬが、紅葉が水面に映えている。池のほとりのベンチに座って最後の休憩。
靖国通りの坂道を下り、市ヶ谷駅にゴールイン。
市ヶ谷橋を渡り、外堀に面した日高屋に入り、餃子ほか軽いつまみで古越越山紹興酒などを味わいました。(村谷 記)
コース
東海道線など・東京駅丸の内北口〜日本工業倶楽部前〜外堀通り〜平将門首塚〜大手濠〜平川橋〜竹橋〜公文書館〜北の丸公園に入る〜日本武道館〜田安門〜靖国神社〜靖国通り〜中央総武線など市ヶ谷駅
<歩行距離:3.5km±α、歩行時間:1時間±α>
*『TOKYO千代田区観光マップ』を参照し、その一部を歩きました。
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★2024年12月14日(土)「皇居周辺巡り」