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 「たこ八会」の参加者は庄司・関口・清水・古川・針貝・城谷・塩崎・夏目・石川・佐藤・虎尾・嶋村・田幸の13名

 田幸は、大塚駅前のホテルで開催された藤村さんを囲む会に出席後、東京駅八重洲南口から、鹿島神宮行き関東鉄道バスに乗り、今夜の宿泊先、 
第三幸栄丸「かもめ荘から指定された「住友金属」バス停にて下車、宿に連絡のため公衆電話を求め、北へ歩き始めるが電話ボックスを見つけたのは、3kmほど先の「鹿島病院」
  
携帯電話を持たない非文明人、今日はクーラーを担いでのお散歩(^^♪

 宿に着くと、皆さんほぼ出来上がり。夕食の後はカラオケと温泉もどき?の柔らかなお湯で湯った〜りし、早めにオヤスミ。

 なお、東京では小雪が舞った寒い日、13日の釣りは「
鹿島・幸栄丸」から出船、カレイ&アイナメ狙い。寒いが予報より風なく・波が小さくて助かった.。
 明け方のうちは、昨年10月に登った、双耳峰の筑波山も望むことが出来た。

 9日に雪の残る丹沢・三ノ塔に登ってこられた隣席の清水兄と山談義をしながらの釣りも楽しい。
 清水兄は宮下兄たちと毎年のように厳冬期の八ヶ岳(赤岳など)に登っておられるが、今年は宮下ご夫妻が お揃いで「小賀坂・Unity」
(田幸も履いています)を「あいだや」で、新調し、スキーにはまり、八ヶ岳には行けそうにないようです(>_<)

 清水兄が石川兄を連れて尾瀬・至仏山に登ってこられたお話も。これも良きこと(^^♪

 パートナーに恵まれ、私の釣果は特大イシガレイ1枚、40cm超=ビール瓶サイズのアイナメ4本などで、楽しめました。
 当日も、翌日も、その翌日も、愛妻の手料理で美味しく頂きました。家族も大喜び(^^♪

 霧生・嶋村さんの手配に感謝、謝謝。 

 山(散)歩もいいけど、海歩?もいいもんだ〜と改めて実感(*^_^*)。



        


   果てしない広がり

   予測しがたい深さ
   一瞬も休まない動き
 
   何があるかわからない世界
   在るだけで癒される
   それが海
   その海に遊べるしあわせ
 
           (作:関口)

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さんぽ

★2005年3月12日(土)鹿島散歩…「たこ八会」カレイ釣り会前泊宴会前に

イシガレイ(56cm)

たこ八会参加者、佐藤さんは写っていません

と鹿島の南海岸・風力発電の風車群

ロングサイズのタバコが小さく見えます(*^_^*)