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<4月22日(火)さくら草鑑賞散歩(中浦和駅〜西浦和駅)>

 青空が見えるJR埼京線・中浦和駅改札前に、滝澤・江湖・小林・田幸・百石・山岡・村谷・山内の8人が集合した。
駅前のコンビニで昼食の買い足しを行った後、鴻沼川の遊歩道2キロを荒川に向け、西進する。

 川面にはシラサギ&菜の花、頭上には八重桜がお出迎え。
氷川神社で本日の無事を願う。

 首都高埼玉大宮線の下を通過、さくら草橋で志木街道に合流し、昭和水門の先からさくら草公園に入る。

 入り口そばのテントにいた案内係りの説明によれば、「花の盛りは1週間前だったがノウルシの陰でまだ咲いているサクラソウを是非とも鑑賞してください」との言葉に励まされて、まずは腹ごしらえ。

 大きな桜の木の下でシートを広げる。
好天を祝してカンビールで乾杯。
 常にバーナーを欠かさないシェフ・滝澤が、ハムステーキを温め、気候に合ったヌル燗を手早く提供してくれる。
ツマミは、肉、魚、漬物など多様多彩。
連休には無縁なメンバーだが、国内外のレジャープランの情報交換で忙しい。

 サクラ草を心行くまで鑑賞して、西浦和駅に戻ったが、手頃な店が見当たらず武蔵浦和駅に移動して、駅前の 王 将 に入店して、これまたヘルシーなツマミで締めました。(村谷 記)

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 コース
  
JR埼京線・中浦和駅〜田島氷川公園〜新大宮バイパス歩道橋〜秋ヶ瀬緑道〜桜橋〜さくら草橋〜さくら草公園〜唱和水門〜さくら草橋〜JR武蔵野線・西浦和駅
      <歩行距離:約5.3Km+α>

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★2014年4月22日(火)「サクラソウ鑑賞(中浦和駅〜西浦和駅)」

さんぽ

 ※「さいたま市ウォーキングマップ」 のうち、 「桜区魅力発見!ガイドブック」 の  「Bエリア 自然満喫コース」を参照して歩きました。」 

 ※田島ヶ原・田島ヶ原サクラソウ自生地のページ

 ※2011年4月16日にも、さくら草公園あたりをさんぽしました。