追記: 前々回に宿泊した「蔵王山のホテル」です。
残念ながら、その後休業?廃業?
そののち、今回宿泊した蔵王国際ホテルを運営する蔵王カンパニーが取得したとのこと。
蔵王ロープウェイに至近なので、ン十年前にも何度か宿泊しました。↓ ⇒
約8kmのダウンヒルコーススタート
★2006年3月5日(日)〜7日(火)「蔵王温泉、地蔵山」
※2008年3月にも蔵王スキにー行きました の 写真も、ご覧ください
※蔵王スキー場のホームページへ
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参加者は、藤野・鹿田・西川・田幸の4名。
今回は、樹氷バッチリ、初日と最終日はピカピカ晴天(*^_^*) 田幸の眩暈症も完治しました。
特に、最終日はBest、地蔵山からの展望は、飯豊連峰・朝日連峰・月山に鳥海山が、雲ひとつない、なんとも言えない青空に真っ白に浮かび上がって(^^♪
村谷さんがご一緒だったら、お釜まで歩いたことでしょう。
ただ、中日の午後は雨(>_<) ザンゲ坂は午前9時で視界5m。
雲に押されて雲の下のゲレンデへと移りつつ…11時には大森ゲレンデへ。
宿に戻り普段着に着替えて、傘を差して温泉街に繰り出し、まずは、前々回の宿「蔵王山のホテル」(付記:その後閉店)のならびにある 「新左衛門の湯」 でサッパリし、
鹿田さんが先月、宮本(直)・分部・乘松・佐藤(吉)さんたちとの毎年恒例、蔵王スキーのときに行って、美味しかったという 「山の茶屋 葵」 (付記:その後閉店)で、美味しい絶品 天婦羅と妙見寺そばを食し、温泉街を散策、 「下湯共同浴場」(「立ち寄り温泉みしゅらん」さんのページ) の湯にも浸り、この日は宿の 「八右衛門の湯」 と、合計5回入浴(^_^*)ひと皮むけました。
最終日は午前中滑って、帰宅途上 恒例 山形駅の近くの蕎麦屋での昼食タイム。
今回は、そば処 「庄司屋」 へ、
出羽桜の大吟醸を飲み、腰のある美味しい板そば&天婦羅を食しました。
前回に行った 「三津屋」
前々回に行った 「惣右エ衛門」
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蔵王・地蔵山から望む、飯豊連峰
↑ 月山
↑ 鳥海山
↑ 月山
ザンゲ坂全景
「山の茶屋 葵」で、天ぷらと妙見寺そばを食す。
下湯にて
蔵王・地蔵山から望む、朝日連峰
おおみや旅館