ご節句の一つ、上巳の日の朝、JR中央線など・国分寺駅改札前に集合したのは、田幸・村谷・和智・山内の4人。
改札前の地元野菜直売所が、ちょうど開店したところで、常連客らしい高齢女性が数組、念入りに目利きしてから購入している。
あいにくの雨模様のため、当初予定の駅北側の野川源流コースには雨を避けられる適当な休憩場所がないので協議、南側のお鷹の道方面に転進することで一致、南口から出発した。
府中街道を横断した先にあるコンビニでつまみ調整の買い物を済ませた。
奈良時代に開設された幹線道路の一つである東山道武蔵路跡遺構再生展示施設を見学し、南下、東京都立多摩図書館横から都立武蔵国分寺公園に向かう。広大な閲覧室の窓辺には、雨天を読書で過ごす文化人がずらり。
真っ白な花つきが見事なコブシが2本そそり立つ入り口から園内に入る。広い園内を最短距離の斜めで縦断し、多喜窪通りを横断、さらに市立歴史公園僧寺北東地域を抜けて、一気に真姿の池湧水群に降り立った。ところが、いつでも崖線からの湧水が絶えない場所のはずがほとんど水量がない。数十年ぶりの雨降らずの影響だった。
弁天様にお参りした後、地元の農家が市に無償で貸与している土地に建つ堅牢な屋根付きベンチを確保し、昼食タイム。軽めの食事との打ち合わせだったが、肉・魚・野菜とバランスが取れたつまみがならび、いつもの通りの宴会タイム。10人ほどの同年輩のウオーキングメンバーが横を通過し挨拶を交わす。足元や服装からして、山歩きの経験も十分と判定。話題は、先月13日の社友会解散式後の行動履歴の披露に集中した。
飲み食べつくして出発。ちょろちょろと水量が乏しいお鷹の道・元町用水を進み、真福寺児童遊園地でトイレ休憩。
坂道を登り、多喜窪通りを右折する。川幅が狭い 野 川 を横断、左手の上が当初予定の源流方向だ。
国分寺駅南口にゴールイン。昼食の客と昼呑みの客が混在する多古屋に入り、軽い肴をつまみながら軽く打ち上げました。(村谷 記)
コース
JR中央線など・西国分寺駅南口〜西国分寺駅南入口交差点(府中街道を横断)〜東山道武蔵路遺構再生展示施設〜東山道武蔵路跡〜都立武蔵国分寺公園〜真姿の池湧水群〜お鷹の道〜真福寺児童遊園地〜多喜窪通り〜JR中央線など・国分寺駅南口
<歩行距離:3km±α、歩行時間:1時間±α>
*国分寺市教育委員会『国指定史跡・武蔵国分寺跡・附東山道武蔵路跡周辺案内MAP』を参照し、大部カットして歩きました。
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★2025年3月3日(火)「国分寺の崖線散歩(西国分寺駅〜国分寺駅)」