ホームへ

 藤野・松戸・吉田・滝・百石・山岡・田幸・小船井・清水・村谷・野島の11名が京王線・高尾山口駅改札口に集合。

 人々人々人々でごった返すケーブル駅前広場の左側の登り口から、
稲荷山コースを高尾山頂を目指して出発。
 小春日和の爽やかな登山道を、途中、新宿の高層ビルを見渡し、ほぼ一気に
高尾山山頂。


 
紅葉台から一丁平までモミジやカエデの紅葉&冠雪の富士山を愛でつつ凄まじい人波とすれ違いながら進む。

 
一丁平で店を広げ、野島兄仕込み・担ぎ上げの海鮮鍋と小船井兄がお燗番。
藤野・百石・山岡・小船井・村谷兄たちが担ぎ上げた(ゴクロウサマでした)銘酒3升やら紅・白ワイン、500mlのビール2ダース、ウイスキー&ブランデーで昼食。
座り込むと寒いが、中からドンドン暖める。


 中・高齢女性が言い寄ってくるのを山岡兄が年齢制限を理由に撃退。
 体がほぐれ、歩行再会、気をつけながら(*^_^*)
日影沢を下り、途中の消防団の小屋の前の狭い広場で屋台を開き、海鮮焼きで再・宴・開。

 小仏からのバスは我らの
日影バス停を満員通過2台! で、次の停留場まで歩き、3台目になんとか乗車できました。
村谷・野島兄など早足・健脚組は、このバスには乗らずにお別れ、
高尾駅まで歩き通しました。

 晴天に恵まれ、楽しい1日を過ごし、生きている ことに感謝。


                      このページのトップへ戻る


                                   前のページへ  次のページへ

★2003年11月23日(日) 「高尾山」

さんぽ