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本隊、尾瀬ヶ原コース=藤野、分部、渡辺、関口、松戸、宮下、毛原の7名 + 分隊、赤城大沼コース=津野田・田幸・清水・村谷の4名 + 温泉とお酒があれば良い=牛嶋、本橋 総勢13名のオジサンが14日の夕刻、湯桧曽保養所に集合。露天風呂に入り、反省会で盛り上がり、囲碁などを楽しみ、就寝。
15日は朝風呂でサッパリし、朝食後、ブナ林を抜けて
谷川岳一の倉沢出合いへ、例年になく雪が少ない。
一の倉の岸壁を登っている山男(山女かも)の姿が芥子粒のように望める。
雪解けの林に咲くたにうつぎ。
13回目の梅雨の最中の湯桧曽行きでしたが、3日間とも「歩いているうちは雨は降らない」のジンクス通りでした。
帰りに水上温泉手前の温泉饅頭をお土産に解散しました。
田幸が同乗させていただいた本橋車は、沼田から日本ロマンチック街道・榛名山の山麓・西側から妙義山麓と回って、帰京しました。
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