松戸・百石・田幸・夏目・村谷・野島夫妻の7名が参加、中央線・初狩駅からの「高川山」への道は、23日に降った雪が沢山積もっている。
快晴、微風、気温は低いが、歩けば暖かい、新雪の登山道を登りきると狭い高川山・山頂。
360度以上?の展望が開け、東に道志山塊、丹沢山塊・北に大菩薩連嶺、西に南アルプスの一部、南には富士山が、ドカーーンとクリアーに聳え、狭い山頂に30名ほどの登山者、さすがに秀麗富岳展望の山、人出が多い。
ここで富士を堪能しながら、昼食を摂り、日当たりの良い南斜面を禾生(かせい)駅まで一気呵成に、雪道下り。
新雪で多少は滑りましたが、無事クリアー、汚れていた登山靴がピッカピカピカ綺麗になりました。
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コース
中央本線・初狩駅〜(30分)〜登山口〜(50分)〜女坂合流〜(30分)〜高川山〜(60分)〜古宿〜(25分)〜富士急行線・禾生(かせい)駅
<合歩行時間 約3時間15分>
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★2003年1月25日(土) 「高川山」