田幸・村谷の2名は、残暑の晴天の残暑の中、神武寺駅から雑木林の小さな沢沿いの坂道をのんびりと神武寺へ、樹齢600年のなんじゃもんじゃの木があり、風も通り、ひと息。
ここから露岩がところどころにある樹林の尾根道を、石切り場あとの鷹取山(139Mへ、横浜から横須賀まで東京湾岸が見渡せ、岩壁ではロッククライミングをする人も。一休みし、磨崖仏経由で下山、西武 鷹取台団地の中を通過し、バス道を追浜駅へ、トボ徒歩。
追浜駅前の食堂で、(マグロ丼+鰻丼)定食と冷たいビールで終了。
コース
京浜急行・神武寺駅〜(50分)〜神武寺〜(40分)〜鷹取山〜(10分)〜磨崖仏〜(40分)〜京浜急行・追浜駅
<歩行時間 約2時間20分>
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★2002年8月31日(土) 「鷹取山」