★チェンマイ花博は今年だけ?ですが、毎年2月上旬恒例の「チェンマイ フラワーフェスティバル」が,
ブアックハート公園を中心に開催されます。



チェンマイ花博写真帳の記事がある「J・KOYAMA」さんのブログを紹介します。

(チェンマイ花博)チェンマイ国際園芸博覧会に行ってきました。の記事がある「パンラヤー(妻)はタイ人」さんのブログを紹介します。

チェンマイ花博の記事がある「チェンマイ・田舎・新明天庵だより」さんのページを紹介します。


交通:チェンマイ市街地から、市営バス(冷房完備、片道・一律・15バ−ツ)約1時間で花博会場、入り口の傍まで行けました。
 運行時間は午前6時から午後9時?、約30分間隔?とのことなれど、バス停に時刻表は、ありませんでした。
 ●11番バスのルート概略(管理人は乗っていません。13番バスの車掌から貰ったルート図で推測)
   往路:チェンマイアーケードバスステーション〜ターペー門〜(南側の橋から旧市街へ)〜ワット・プラシン〜(お堀の内側を東へ)〜チェンマイ門〜オールドチェンマイ カルチュアル センター〜チェンマイ エアポート プラザ〜チェンマイ空港〜ロータス ハンドン〜ナイトサファリ〜花博会場、定期バス乗り場=降り場
   復路:花博会場、定期バス乗り場=降り場〜ナイトサファリ〜ロータス ハンドン〜チェンマイ エアポート プラザ〜チェンマイ空港〜ターペー門の外側〜(ブアックハット公園の角から北上)〜スアンドーク門前〜北側の橋から旧市街へ)〜ワット・プラシン〜(お堀の内側を西から東へ)〜チェンマイ門〜3人の王様の像前〜(ターペー門の北側の橋からお堀の外へ)〜ナチェンマイアーケードバスステーション

 ●13番バスのルート概略(管理人は2往復しました。)
   往路:チェンマイアーケードバスステーション〜国鉄 チェンマイ駅〜ナラワット橋〜チェンマイ知事公邸前〜ターペー門〜(南側の橋から旧市街へ)〜3人の王様の像前〜ワット・プラシン前〜ワット・プラシンの塀の南端から西へ、スアンドーク門の南の橋を渡り、お堀の外側へ、北上)〜スアンドーク門前〜スアンドーク寺前〜チェンマイ大学〜ナイトサファリ〜花博会場、定期バス乗り場=降り場
   復路花博会場、定期バス乗り場=降り場〜ナイトサファリ〜チェンマイ大学〜スアンドーク寺前〜スアンドーク門前〜(スアンドーク門の南側の橋から旧市街へ)〜ワット・プラシン前〜3人の王様の像前〜ターペー門の北側の橋からお堀の外へ)〜ターペー門〜(お堀の東南の角から東へ)〜ナイトバザール(南端)〜チェンマイ プラザホテル前〜チェンマイ知事公邸前〜ナラワット橋〜国鉄 チェンマイ駅〜チェンマイアーケードバスステーション
 ●バス停以外でも、手を挙げれば、乗せてくれるようです。

※ご注意: この下に、会場で撮ったの多くの写真を、掲載しています。ご覧ください。
  
“表示 (V) ”を 「最小」 「小」 や 「中」にされている場合、このだいぶ下に、会場の写真があります。

チェンマイ花博、ロイヤル・フローラ・エクスポ
 ロイヤル・フローラ・ラーチャプルック2006

    
(Royal Flora Ratchaphruek 2006)
      (2006年11月3日、5日に行ってきました。)


  ⇒ ※チェンマイ花博が2011年12月14日〜2012年3月14日にも開催されました。(「Thai Smile」さんのぺージ)

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 当日売りの入場料、60歳以上の老人は、100バーツ(大人の半額)でした。

★チェンマイ花博の日本国政府屋内出展について(会場で頂いた、「期間別展示スケジュール」より,、下記しました)

●メインスタンドでは、

 
11月 1日〜10日は「愛知の花(キク、盆栽、ラン類の鉢物等)」が展示されていました。
この後、
 
11月11日〜12月1日は、日本で育種改良された世界に輸出している高級果実のリンゴやナシ等の展示。
 
12月 2日〜15日は、農業近代化の技術革新に貢献する最新トラクター等の展示と花きとのコラボレーション展示。
 
12月16日〜29日は、日本のバラ生産者が育成した高品質のバラを主体としたモダンな展示。
 
12月30日〜 1月12日は、新年を祝う 世界に誇る園芸育種洋ランと最新の農業機械によるコラボレーション展示。
  
1月13日〜19日は、ジャパンフェスティバルにおける“ウェルカムフラワーデザインショー”の実演。
 
  1月20日〜31日は、フィナーレを飾る 日本の早春をイメージした花木を主体とする展示。

●サブスタンドでは、
 
11月 1日〜10日は、アルストロメリアやスターチス、トルコギキョウ、宿根カスミソウ等、日本各地の特産花きによる、日本で開かれたコンテスト出品物の紹介、がされていました。
この後、
 
11月11日〜17日は、ブリザードフラワーによる新しい花の楽しみ方を紹介。
 
11月18日〜24日は、日本の著名なフラワースクールによる創作展示。
 
11月25日〜12月1日は、香川県による特産花きの紹介、展示。
 
12月 2日〜 8日は、世界的に有名な押し花スクールによる創作展示。
 
12月 9日〜15日は、フェニックスやクルクマ等の展示。
 
12月16日〜22日は、静岡県特産のガーベラを主体とした創作展示。
 
12月23日〜29日は、パイナップルリリーを中心とする展示。
 
12月30日〜 1月12日は、新年を祝う 世界に誇る園芸育種洋ランと最新の農業機械によるコラボレーション」の展示。
  
1月13日〜19日は、日本の一般参加者による、日本で開かれたフラワーコンテストの最優秀者の作品展示。
 
  1月20日〜26日は、千葉県のストック、キンギョソウ、キンセンカ等、早春の草花を中心とする展示。
 
  1月27日〜31日は、日タイ両国に組織を持つ日本の著名なフラワースクールの作品展示。


★チェンマイ花博の日本国政府屋内出展について(会場で頂いた、「期間別展示スケジュール」より,、下記しました)

●メインスタンドでは、

  11月 1日〜10日は「愛知の花(キク、盆栽、ラン類の鉢物等)」が展示されていました。
この後、
  11月11日〜12月1日は、日本で育種改良された世界に輸出している高級果実のリンゴやナシ等の展示。
  12月 2日〜15日は、農業近代化の技術革新に貢献する最新トラクター等の展示と花きとのコラボレーション展示。
  12月16日〜29日は、日本のバラ生産者が育成した高品質のバラを主体としたモダンな展示。
  12月30日〜 1月12日は、新年を祝う 世界に誇る園芸育種洋ランと最新の農業機械によるコラボレーション展示。
   1月13日〜19日は、ジャパンフェスティバルにおける“ウェルカムフラワーデザインショー”の実演。
   1月20日〜31日は、フィナーレを飾る 日本の早春をイメージした花木を主体とする展示。

●サブスタンドでは、
  11月 1日〜10日は、アルストロメリアやスターチス、トルコギキョウ、宿根カスミソウ等、日本各地の特産花きによる、日本で開かれたコンテスト出品物の紹介、がされていました。
この後、
  11月11日〜17日は、ブリザードフラワーによる新しい花の楽しみ方を紹介。
  11月18日〜24日は、日本の著名なフラワースクールによる創作展示。
  11月25日〜12月1日は、香川県による特産花きの紹介、展示。
  12月 2日〜 8日は、世界的に有名な押し花スクールによる創作展示。
  12月 9日〜15日は、フェニックスやクルクマ等の展示。
  12月16日〜22日は、静岡県特産のガーベラを主体とした創作展示。
  12月23日〜29日は、パイナップルリリーを中心とする展示。
  12月30日〜 1月12日は、新年を祝う 世界に誇る園芸育種洋ランと最新の農業機械によるコラボレーション」の展示。
   1月13日〜19日は、日本の一般参加者による、日本で開かれたフラワーコンテストの最優秀者の作品展示。
   1月20日〜26日は、千葉県のストック、キンギョソウ、キンセンカ等、早春の草花を中心とする展示。
   1月27日〜31日は、日タイ両国に組織を持つ日本の著名なフラワースクールの作品展示。
 

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